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2023/10/22(日) 東京10R 甲斐路H(3勝)

4回東京7日目 3歳以上3勝クラス 芝2000m 基準タイム:1:59.4 平均RPCI:49.97
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 リフレーミング 鮫島一歩 8.4% (9)8.5% (8)8.3% (8)8.2% (10)8.4% (6)7.4% (10)8.4% (10)9.9% (4)2.6% (10)13
2 エターナルヴィテス 松山将樹 3.9% (15)3.0% (16)4.4% (14)4.1% (14)3.4% (15)2.7% (14)2.4% (16)3.0% (14)0.0% (11)1516
3 マイネルマーティン 菊沢隆徳 7.8% (10)7.6% (10)8.1% (9)7.5% (11)7.9% (10)9.4% (9)7.4% (11)4.5% (11)12.0% (4)1414
4 ウインエクレール 畠山吉宏 6.4% (12)5.7% (12)7.2% (10)6.2% (12)6.6% (11)5.2% (13)5.7% (13)5.6% (9)6.1% (7)413
5 サザンナイツ 林徹 8.7% (7)10.6% (6)7.0% (11)9.3% (9)8.3% (7)11.8% (7)9.0% (9)16.1% (2)0.0% (11)114
6 モーソンピーク 国枝栄 11.9% (2)12.3% (2)11.0% (3)11.9% (3)11.8% (2)13.5% (2)13.3% (2)9.0% (5)0.0% (11)915
7 ブラックシールド 武幸四郎 10.6% (5)10.3% (7)11.1% (2)9.9% (6)10.9% (4)10.3% (8)11.7% (5)8.6% (7)16.7% (2)58
8 ナリタブレード 中尾秀正 8.7% (7)8.4% (9)8.9% (6)9.9% (6)8.3% (7)6.3% (12)9.4% (8)5.1% (10)0.0% (11)1312
9 プラチナトレジャー 国枝栄 11.9% (2)12.3% (2)11.0% (3)11.9% (3)11.8% (2)13.5% (2)13.3% (2)9.0% (5)9.5% (5)71
10 カランドゥーラ 蛯名正義 10.5% (6)11.4% (4)8.8% (7)12.4% (2)8.0% (9)15.1% (1)11.0% (7)4.0% (13)0.0% (11)106
11 タガノフィナーレ 中村直也 7.4% (11)7.5% (11)5.8% (12)9.9% (6)5.4% (12)12.5% (5)12.3% (4)2.9% (15)25.0% (1)1611
12 サウンドウォリアー 高橋康之 4.8% (13)5.5% (13)3.7% (15)4.6% (13)4.6% (14)7.4% (10)6.6% (12)2.0% (16)8.3% (6)27
13 エリオトローピオ 深山雅史 4.5% (14)3.9% (14)4.9% (13)3.8% (15)5.1% (13)0.0% (16)3.1% (15)8.3% (8)0.0% (11)85
14 ワイドエンペラー 藤岡健一 10.7% (4)11.1% (5)10.1% (5)11.9% (3)10.4% (5)12.0% (6)11.2% (6)17.2% (1)4.1% (8)62
15 セイウンプラチナ 小桧山悟 3.0% (16)3.2% (15)2.7% (16)2.2% (16)3.4% (15)1.5% (15)3.8% (14)4.1% (12)2.7% (9)129
16 チャンスザローゼス 中内田充 17.4% (1)18.4% (1)15.8% (1)17.3% (1)17.3% (1)12.7% (4)20.2% (1)11.7% (3)15.6% (3)310

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
12.サウンドウォリアー マジェスティックウォリアー産駒のダート変わりという事で1番人気になりましたけどね、もう1コーナーまでにスピードに乗れず1コーナーから2コーナーにかけては砂を被ってジョッキーが激しく追っていてもポジションが下がり、3コーナーでも砂を被って下がっていました。まだ砂を被っていない序盤の行きっぷりからするとですね、もう砂を被らなければとか、砂を被る事に慣れればというレベルではなく、ダートが合わないと思います。ちなみにですね、マジェスティックウォリアー産駒は全体で見れば芝よりダートの方が勝ち鞍は多いんですけども、芝で勝った後にダートでも勝ったのはエアアルマスだけです。1頭だけです。芝・ダート兼用という馬は、実はほとんどいないんですよね。次走は恐らく芝に戻すと思うので、そこで一変を期待できると思います。マジェスティックウォリアー産駒は全体では芝よりダートの方が勝ち鞍は多いけども、1頭の馬が芝・ダート兼用である事はほとんどなく、この馬はダートは合わないという事は、タイム分析で話した通りなんですけどもね、次走芝に戻して来れば狙えると思える根拠はですね、2年前の1月にダートでシンガリ負けした次の芝で、10頭立ての9番人気ながら3着と好走した事です。苦手な条件で、非常に嫌な思いをして惨敗した後に、得意な条件で気分良く走って一変するという、まぁよくあるパターンだったと思うんですけども、その再現を期待できるのではと思いました。

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