東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A44&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
---|---|
1.ダノンエアズロック | 評判馬ダノンエアズロックが1番人気に応えて勝ちました。ダノンエアズロックは2022年のセレクトセール1歳部門、税抜き4億5000万円の超高馬で、父はモーリス。半姉にですね重賞3勝のプリモシーンがいて、まぁねこの良血らしい品の良さというのが感じられましたし、センスも良かったんですが、まぁまだ素質だけで勝ったと印象が強いですね。まぁね、能力はこんなものではないはずですよ。 |
2.レディントン | この馬調教では動いていたんですけれども、まだこう実戦のね走りのバランスというのは、もう1つに映ったんですが、非常に軽快な走りをする良い馬ですね。一旦下げて前の馬はやり過ごしてから、大外へ持ち出した辺りですね、松若騎手も相当に自信があったんじゃないでしょうか。上がり600mは最速ですけれども、これはもう1頭だけ抜きん出ていました。父はサトノアラジンです。半兄にですね共同通信杯を勝ったハンソデバンドがいます。まぁなんとなくなんですけれども、非常に良いマイラーにね育つような気がしますね。 |
3.レガレイラ | 逃げたセットアップがマイペースでね、流して行った競馬。平均的なラップでセットアップが抜け出した所を直線一気の脚で捉えたのがレガレイラです。単勝は1.4倍と、まぁ支持を集めていただけに、順当な勝利ではありますが終い400m11秒4-11秒5の瞬発力勝負。この直線に向いた際の隊列なども思うと、1馬身半の着差というのは決定的とも言えると思いますね。メンバーの中でね、紅一点という馬だったんですが、ポテンシャルは完全に1枚上という勝ちっぷりでした。現在7戦4勝のドゥラドーレスの半妹にあたる馬。2歳戦好調のねスワーヴリチャード産駒というところで、大きなレースも十分に意識できる馬だと思います。 |