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2023/10/14(土) 東京11R アイルラ(G2)

4回東京4日目 3歳以上GU 1800m 基準タイム:1:45.6 平均RPCI:53.95
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 コスタボニータ 松山弘平 9.3% (7)8.7% (7)10.0% (8)9.4% (6)9.3% (7)6.5% (11)8.5% (8)6.9% (7)11.0% (5)88
2 エリカヴィータ 三浦皇成 9.0% (8)7.9% (10)10.1% (7)8.6% (7)9.3% (7)7.6% (9)7.9% (9)2.7% (13)8.3% (7)1211
3 ルージュスティリア 川田将雅 16.2% (3)16.7% (3)15.6% (2)17.1% (2)16.0% (3)12.6% (4)18.8% (3)15.8% (2)16.2% (1)57
4 ストーリア 菅原明良 7.7% (10)8.1% (9)7.2% (12)8.6% (7)6.9% (13)8.4% (6)7.8% (10)4.5% (11)7.4% (9)6
5 ルージュエヴァイユ 横山武史 11.2% (6)11.4% (5)11.0% (6)8.6% (7)12.7% (5)9.5% (5)12.5% (5)14.0% (4)11.7% (4)42
6 プレサージュリフト C.ルメール 21.4% (1)22.7% (1)19.7% (1)24.4% (1)19.8% (1)26.8% (1)23.8% (1)21.9% (1)14.9% (2)25
7 ディヴィーナ M.デムーロ 16.5% (2)17.6% (2)15.0% (3)15.5% (3)17.0% (2)14.4% (2)20.2% (2)15.4% (3)13.8% (3)11
8 ライラック 戸崎圭太 14.4% (4)14.0% (4)14.9% (4)14.9% (4)14.1% (4)14.2% (3)15.3% (4)6.1% (8)10.2% (6)103
9 アンドヴァラナウト 鮫島克駿 7.1% (12)6.7% (13)7.5% (10)7.1% (11)7.0% (12)3.2% (13)5.0% (13)5.9% (9)2.6% (12)76
10 ファユエン 横山和生 6.7% (13)7.0% (12)6.5% (13)5.5% (13)7.3% (11)4.5% (12)7.8% (10)8.3% (6)3.2% (11)1312
11 シンリョクカ 吉田豊 7.4% (11)7.2% (11)7.5% (10)7.1% (11)7.6% (10)7.0% (10)7.2% (12)2.8% (12)7.9% (8)310
12 イズジョーノキセキ 岩田康誠 11.7% (5)11.2% (6)12.2% (5)10.1% (5)12.1% (6)8.1% (7)11.5% (6)9.2% (5)6.1% (10)99
13 フィアスプライド 北村宏司 8.8% (9)8.4% (8)9.2% (9)8.5% (10)9.1% (9)8.1% (7)9.3% (7)4.8% (10)2.3% (13)114

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.ルージュスティリア 1番人気のルージュスティリアは3着でしたね。やっぱり3コーナーで躓いたのがね、ちょっと厳しかったですね。あそこで終わりかなという体制でしたけど、よく盛り返していますのでね、まぁ惜しい競馬にはなってしまいましたけれども、力はこの馬もねしっかり見せたのかなと思います。ルージュスティリアも躓いたにも関わらずね、届いてくれたという辺りはね、まぁ4着のウイングレイテストもよくね中団から脚は伸ばしているんですけど、この辺りは「夏は牝馬」「な部分なのかなと。よく見たら5着のサブライムアンセムも牝馬でね、3頭出ていた牝馬で2・3・5着なんで、やっぱり実証されていますね。「夏は牝馬」。
5.ルージュエヴァイユ 2着のルージュエヴァイユですが、2番手から積極的な競馬でしたね。これはもう初動が素晴らしかった。外枠なんで、ポジションを取りに行ったんですが、取りに行くと引っかかるから、なかなかああいう事できないんですよね。これはある意味ね、福永祐一騎手がワグネリアンでダービーを勝った時の最初の1コーナーまでやったね、あれと同じですね。ですから、それをやったら引っかかるというリスクがあるけど、それを恐れずにやったというのは、やっぱり石川裕紀騎手というのは、近い内大きいレースを勝てるぐらいの、関東の有望株だと思ってますが、それをやった事によってこの馬が2着に走る事ができたと。最大の勝因は、もうスタートで決まってますね。
6.プレサージュリフト その後2着がナミュール、3着がプレサージュリフトと8枠の4歳牝馬が続きました。3着のプレサージュリフト、こちら大外枠でしたが、極力ロスの少ないレースはできましたし、しっかり脚も溜まってラストは一気に加速して来ました。今後もですね、マイル重賞なら十分にチャンスはあると思います。
10.ファユエン ファユエンは8着でした。重賞初挑戦の割には積極的と言いますかね、もう軽く仕掛けて意識的にいつもより前の位置を取って直線でも一旦下がってからジワジワ伸びていますけどもね、まぁ現状では重賞ではちょっと足りなかったという感じですかね。ただ、正攻法でよく頑張ったと思います。
11.シンリョクカ その後5着がシンリョクカ。これはやっぱり道中少し力んでて、しかも枠順が外だった分、外外を回る形になったんですよね。ですから、展開面を考えればよく頑張ってると思いますし、通ったコースの差を考えれば、2着馬・3着馬・4着馬とは大きな力差はないと思いますね。

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