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2023/10/14(土) 東京9R プラタナ(1勝)

4回東京4日目 2歳1勝クラス 1600m 基準タイム:1:38.5 平均RPCI:43.63
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 アセレラシオン 浜田多実 12.9% (11)12.1% (10)12.9% (12)15.1% (9)11.8% (12)12.1% (11)12.0% (11)13.8% (10)16.2% (6)79
2 バルミーウェザー 鮫島一歩 16.1% (6)15.8% (6)16.5% (6)15.3% (8)16.3% (6)17.6% (5)17.5% (4)17.1% (7)18.5% (4)512
3 コパノアントニオ 梅田智之 14.1% (10)13.4% (9)14.9% (9)14.8% (10)14.0% (10)7.0% (13)13.1% (9)16.4% (8)8.8% (12)1214
4 ストームバンガード 岡田稲男 16.1% (6)15.1% (8)17.2% (5)17.9% (6)15.8% (7)13.5% (8)17.0% (5)17.9% (6)12.8% (10)118
5 ブループリマドンナ 小林真也 11.4% (13)8.1% (13)12.6% (13)7.9% (13)11.9% (11)22.2% (3)10.5% (13)26.1% (1)0.0% (13)1311
6 ライジンマル 竹内正洋 12.2% (12)8.3% (12)13.7% (11)12.5% (12)10.8% (13)14.0% (7)10.9% (12)12.4% (13)11.0% (11)22
7 ベルフィーヌ 堀内岳志 4.2% (14)4.0% (14)4.3% (14)4.7% (14)3.9% (14)4.3% (14)10.0% (14)2.2% (14)0.0% (13)145
8 サンダーアラート 田中博康 20.9% (3)19.2% (4)22.5% (2)20.3% (4)22.0% (2)26.1% (2)26.2% (1)25.1% (2)28.0% (2)66
9 ヒストリアイ 堀宣行 26.6% (1)27.3% (1)24.5% (1)27.3% (1)26.0% (1)28.6% (1)25.4% (2)20.6% (5)34.0% (1)313
10 ネオシルバー 小西一男 14.6% (9)11.6% (11)15.8% (8)14.3% (11)14.8% (8)16.9% (6)16.8% (6)15.9% (9)15.6% (8)104
11 フォーディアライフ 武幸四郎 20.1% (4)19.0% (5)22.0% (3)19.1% (5)20.7% (4)7.1% (12)14.7% (8)22.9% (4)15.8% (7)910
12 アマンテビアンコ 宮田敬介 19.7% (5)21.8% (2)16.4% (7)20.4% (3)19.5% (5)13.3% (9)15.1% (7)13.0% (11)13.6% (9)13
13 イーグルノワール 音無秀孝 21.5% (2)21.2% (3)21.9% (4)21.6% (2)21.4% (3)19.1% (4)22.9% (3)24.3% (3)24.0% (3)41
14 ハンデンカイザー 牧光二 14.9% (8)15.7% (7)14.3% (10)15.4% (7)14.4% (9)13.1% (10)12.9% (10)12.6% (12)17.0% (5)87

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
1.アセレラシオン 初めての実戦でね、周囲やキックバックをね気にする馬が多い中、この馬は中団馬群の真っ只中で、しっかりと折り合って4コーナーの勝負所でも間を割るようにして伸びてくる味な競馬を見せました。逃げて粘った3着馬。外から枠なりにね、気分良く走った2着馬と比べると、道中のストレスのかかり方というのはまるで違ったと思いますし、それで3馬身突き放すのですから、文句なしの快勝と言って良いと思います。単純なスピードと完成度で勝ったという結果だと思いますね。スリープレスナイトの半妹に当たるお母さんクレアドールは短距離指向も強かった馬で、今回の走りを見ても恐らく武器はスピードという感じはしましたので、この辺りが成長力のある父ドレフォンとの掛け合わせで、今後どう変わっていくか成長していくか楽しみな1頭です。色々な可能性を秘めた馬に思いますね。
9.ヒストリアイ 1番人気ヒストリアイが直線で抜け出しました。アメリカ産のLiam's Map産駒が1着・2着を独占しました。Liam's Mapの父はUnbridled's Songで、ダートG1を2勝したスピード馬です。ダートの短距離は恰好の場と言える血統です。勝ったヒストリアイは540キロの牡馬。乗り込んでいて太め感はなくて、外枠から好位を進むと、体力勝負で先行2頭をねじ伏せました。いかにもパワー型という印象で、使っての上積みも期待できます。少しワンペースの恐れはあるんですが、素材的には1勝クラスでも上位と思っています。

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