東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 調教師 | 複勝率 | 芝複勝率 | ダ複勝率 | 左回複勝率 | 右回複勝率 | 競馬場複勝率 | 距離複勝率 | クラス複勝率 | 年齢複勝率 | 人気 | 着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シュトラウス | 武井亮 | 24.9% (4) | 25.6% (4) | 22.9% (5) | 25.0% (4) | 23.6% (4) | 23.7% (4) | 27.0% (3) | 14.3% (7) | 35.8% (2) | ||
2 | ゴンバデカーブース | 堀宣行 | 36.2% (1) | 36.9% (1) | 34.4% (1) | 37.0% (1) | 35.5% (1) | 42.3% (1) | 35.0% (1) | 25.2% (1) | 43.6% (1) | ||
3 | ボンドガール | 手塚貴久 | 27.4% (3) | 27.4% (3) | 27.3% (2) | 27.4% (3) | 27.5% (2) | 29.8% (2) | 27.0% (3) | 23.1% (3) | 31.0% (3) | ||
4 | エコロマーズ | 牧浦充徳 | 20.2% (6) | 19.1% (7) | 21.2% (6) | 23.9% (5) | 19.0% (7) | 16.2% (7) | 17.1% (7) | 9.7% (8) | 28.1% (5) | ||
5 | ハッピーサプライズ | 佐藤吉勝 | 13.5% (8) | 13.7% (8) | 13.5% (8) | 13.5% (8) | 13.3% (8) | 8.9% (8) | 9.8% (8) | 22.4% (5) | 7.7% (9) | ||
6 | ウインアクトゥール | 栗田徹 | 22.8% (5) | 22.2% (5) | 23.6% (4) | 22.7% (6) | 23.1% (5) | 23.4% (5) | 20.9% (5) | 22.5% (4) | 21.5% (6) | ||
7 | レーヴジーニアル | 松永幹夫 | 27.7% (2) | 27.8% (2) | 27.2% (3) | 28.9% (2) | 27.0% (3) | 26.7% (3) | 28.3% (2) | 24.4% (2) | 30.3% (4) | ||
8 | マリンバンカー | 南田美知 | 11.7% (9) | 11.2% (9) | 11.8% (9) | 9.8% (9) | 12.5% (9) | 7.9% (9) | 8.6% (9) | 9.1% (9) | 9.4% (8) | ||
9 | マイネルブリックス | 黒岩陽一 | 18.8% (7) | 19.2% (6) | 17.6% (7) | 17.6% (7) | 19.2% (6) | 22.3% (6) | 19.5% (6) | 21.1% (6) | 18.8% (7) |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
---|---|
1.シュトラウス | 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。 |
2.ゴンバデカーブース | ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。 |
3.ボンドガール | まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。 |
4.エコロマーズ | あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。 |