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2023/10/07(土) 東京11R サウジア(G3)

4回東京1日目 2歳GV 芝1600m 基準タイム:1:34.5 平均RPCI:53.62
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 シュトラウス モーリス 19.1% (1)20.1% (1)16.7% (4)21.6% (3)17.7% (2)25.2% (3)19.2% (3)22.7% (1)18.3% (2)
2 ゴンバデカーブース ブリックスアンドモルタル 18.0% (3)16.7% (5)25.0% (1)23.1% (1)16.2% (6)33.3% (1)22.7% (1)0.0% (5)0.0% (8)
3 ボンドガール ダイワメジャー 17.2% (5)18.1% (3)15.6% (6)17.0% (5)17.3% (4)18.8% (5)18.8% (5)12.4% (4)19.2% (1)
4 エコロマーズ シルバーステート 16.6% (6)18.1% (3)12.2% (9)14.9% (6)17.3% (4)9.3% (6)14.6% (6)21.4% (3)13.0% (4)
5 ハッピーサプライズ レッドファルクス 10.8% (9)9.3% (8)12.3% (8)9.3% (8)11.7% (9)5.0% (7)11.8% (7)0.0% (5)11.1% (5)
6 ウインアクトゥール ゴールドアクター 16.0% (7)14.6% (7)18.3% (3)12.9% (7)18.3% (1)0.0% (8)4.3% (8)0.0% (5)9.1% (6)
7 レーヴジーニアル モーリス 19.1% (1)20.1% (1)16.7% (4)21.6% (3)17.7% (2)25.2% (3)19.2% (3)22.7% (1)18.3% (2)
8 マリンバンカー エスケンデレヤ 13.1% (8)8.2% (9)14.6% (7)8.9% (9)15.9% (8)0.0% (8)1.8% (9)0.0% (5)5.0% (7)
9 マイネルブリックス ブリックスアンドモルタル 18.0% (3)16.7% (5)25.0% (1)23.1% (1)16.2% (6)33.3% (1)22.7% (1)0.0% (5)0.0% (8)

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.シュトラウス 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。
2.ゴンバデカーブース ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。
3.ボンドガール まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。
4.エコロマーズ あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。

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