東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 調教師 | 勝率 | 芝勝率 | ダ勝率 | 左回勝率 | 右回勝率 | 競馬場勝率 | 距離勝率 | クラス勝率 | 年齢勝率 | 人気 | 着順 |
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1 | シュトラウス | 武井亮 | 8.2% (4) | 7.0% (6) | 8.6% (5) | 8.7% (4) | 7.2% (5) | 6.5% (6) | 8.1% (4) | 0.0% (9) | 11.9% (2) | ||
2 | ゴンバデカーブース | 堀宣行 | 16.0% (1) | 16.2% (1) | 15.6% (1) | 17.1% (1) | 15.0% (1) | 18.9% (1) | 15.4% (1) | 7.8% (3) | 21.3% (1) | ||
3 | ボンドガール | 手塚貴久 | 9.8% (3) | 9.8% (3) | 9.7% (3) | 9.4% (3) | 10.1% (2) | 10.4% (2) | 10.5% (3) | 8.1% (1) | 10.8% (4) | ||
4 | エコロマーズ | 牧浦充徳 | 6.8% (6) | 6.3% (7) | 7.4% (6) | 8.7% (4) | 6.2% (7) | 5.4% (7) | 4.8% (7) | 6.5% (4) | 8.3% (5) | ||
5 | ハッピーサプライズ | 佐藤吉勝 | 3.5% (8) | 4.1% (8) | 3.0% (9) | 3.5% (8) | 3.4% (9) | 3.0% (8) | 2.7% (8) | 4.1% (7) | 2.4% (8) | ||
6 | ウインアクトゥール | 栗田徹 | 7.9% (5) | 7.1% (4) | 8.7% (4) | 7.4% (6) | 8.3% (4) | 7.9% (5) | 7.5% (5) | 2.5% (8) | 7.4% (6) | ||
7 | レーヴジーニアル | 松永幹夫 | 10.2% (2) | 9.9% (2) | 10.0% (2) | 10.8% (2) | 9.6% (3) | 9.7% (3) | 10.6% (2) | 5.5% (5) | 11.0% (3) | ||
8 | マリンバンカー | 南田美知 | 3.4% (9) | 3.0% (9) | 3.7% (8) | 2.8% (9) | 3.8% (8) | 1.3% (9) | 1.9% (9) | 4.5% (6) | 1.6% (9) | ||
9 | マイネルブリックス | 黒岩陽一 | 6.4% (7) | 7.1% (4) | 5.0% (7) | 5.8% (7) | 6.4% (6) | 8.4% (4) | 6.6% (6) | 7.9% (2) | 7.1% (7) |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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1.シュトラウス | 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。 |
2.ゴンバデカーブース | ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。 |
3.ボンドガール | まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。 |
4.エコロマーズ | あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。 |