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2023/10/07(土) 東京11R サウジア(G3)

4回東京1日目 2歳GV 芝1600m 基準タイム:1:34.5 平均RPCI:53.62
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 シュトラウス アドマイヤベガ 21.4% (7)20.8% (8)21.5% (3)20.9% (7)21.4% (5)22.5% (6)22.6% (4)13.9% (8)18.3% (6)
2 ゴンバデカーブース ディープインパクト 24.9% (3)26.9% (3)20.6% (5)24.9% (3)24.7% (1)29.3% (3)26.1% (3)28.5% (2)25.5% (1)
3 ボンドガール Tizway 54.5% (1)54.5% (1)0.0% (9)75.0% (1)0.0% (9)71.4% (1)100.0% (1)100.0% (1)0.0% (9)
4 エコロマーズ Congrats 25.9% (2)34.1% (2)17.8% (7)30.1% (2)24.6% (2)47.6% (2)21.9% (6)0.0% (9)12.5% (7)
5 ハッピーサプライズ クロフネ 23.7% (4)23.8% (4)23.2% (1)22.8% (6)24.0% (3)24.7% (4)22.6% (4)18.0% (6)21.6% (3)
6 ウインアクトゥール チチカステナンゴ 21.7% (6)22.8% (5)20.8% (4)24.7% (4)20.0% (7)24.3% (5)27.0% (2)21.4% (5)20.5% (4)
7 レーヴジーニアル ステイゴールド 15.3% (9)16.1% (9)13.6% (8)13.0% (9)16.1% (8)13.8% (8)12.4% (9)24.4% (4)11.7% (8)
8 マリンバンカー ヨハネスブルグ 21.9% (5)21.9% (6)22.9% (2)23.7% (5)22.0% (4)10.7% (9)17.9% (8)25.0% (3)22.6% (2)
9 マイネルブリックス アグネスタキオン 20.5% (8)21.3% (7)19.6% (6)19.4% (8)21.1% (6)19.7% (7)20.2% (7)16.8% (7)19.5% (5)

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.シュトラウス 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。
2.ゴンバデカーブース ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。
3.ボンドガール まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。
4.エコロマーズ あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。

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