東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 父名 | 複勝率 | 芝複勝率 | ダ複勝率 | 左回複勝率 | 右回複勝率 | 競馬場複勝率 | 距離複勝率 | クラス複勝率 | 年齢複勝率 | 人気 | 着順 |
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1 | シュトラウス | モーリス | 26.8% (3) | 28.6% (1) | 22.6% (4) | 28.8% (3) | 25.8% (2) | 34.0% (3) | 27.4% (4) | 28.8% (1) | 26.1% (2) | ||
2 | ゴンバデカーブース | ブリックスアンドモルタル | 28.0% (1) | 26.2% (5) | 37.5% (1) | 38.5% (1) | 24.3% (6) | 66.7% (1) | 31.8% (1) | 0.0% (5) | 0.0% (8) | ||
3 | ボンドガール | ダイワメジャー | 25.2% (5) | 26.9% (4) | 22.2% (6) | 24.6% (5) | 25.5% (4) | 27.1% (5) | 28.2% (3) | 21.2% (4) | 28.9% (1) | ||
4 | エコロマーズ | シルバーステート | 24.9% (7) | 27.2% (3) | 18.3% (8) | 23.7% (6) | 25.4% (5) | 17.8% (6) | 23.4% (6) | 25.0% (3) | 23.2% (4) | ||
5 | ハッピーサプライズ | レッドファルクス | 16.5% (9) | 14.9% (8) | 18.1% (9) | 14.8% (9) | 17.5% (9) | 15.0% (7) | 20.6% (7) | 0.0% (5) | 18.5% (5) | ||
6 | ウインアクトゥール | ゴールドアクター | 25.0% (6) | 25.0% (7) | 25.0% (3) | 17.7% (7) | 30.1% (1) | 7.7% (8) | 8.7% (8) | 0.0% (5) | 9.1% (6) | ||
7 | レーヴジーニアル | モーリス | 26.8% (3) | 28.6% (1) | 22.6% (4) | 28.8% (3) | 25.8% (2) | 34.0% (3) | 27.4% (4) | 28.8% (1) | 26.1% (2) | ||
8 | マリンバンカー | エスケンデレヤ | 19.3% (8) | 12.0% (9) | 21.4% (7) | 15.4% (8) | 21.9% (8) | 0.0% (9) | 1.8% (9) | 0.0% (5) | 5.0% (7) | ||
9 | マイネルブリックス | ブリックスアンドモルタル | 28.0% (1) | 26.2% (5) | 37.5% (1) | 38.5% (1) | 24.3% (6) | 66.7% (1) | 31.8% (1) | 0.0% (5) | 0.0% (8) |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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1.シュトラウス | 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。 |
2.ゴンバデカーブース | ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。 |
3.ボンドガール | まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。 |
4.エコロマーズ | あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。 |