中山 阪神
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2023/09/24(日) 中山11R オールカ(G2)

4回中山7日目 3歳以上GU 芝2200m 基準タイム:2:12.3 平均RPCI:53
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ロングラン Kendargent 11.6% (2)11.3% (3)20.0% (1)11.4% (2)12.3% (2)11.1% (3)0.0% (15)25.0% (2)0.0% (7)148
2 タイトルホルダー Motivator 17.9% (1)19.6% (1)8.3% (2)12.5% (1)20.0% (1)37.5% (1)11.1% (5)30.8% (1)0.0% (7)12
3 アサマノイタズラ キングヘイロー 7.6% (11)8.2% (12)6.9% (9)7.3% (9)7.6% (11)11.0% (4)15.1% (1)23.1% (3)0.0% (7)1314
4 マテンロウレオ ブライアンズタイム 6.6% (14)5.9% (14)7.1% (8)6.0% (14)6.9% (13)5.8% (14)5.9% (14)5.2% (13)7.4% (5)512
5 アラタ ハーツクライ 7.3% (13)8.5% (7)5.9% (13)8.1% (8)6.8% (14)8.1% (12)9.0% (10)3.4% (14)0.0% (7)1113
6 ジェラルディーナ ディープインパクト 8.5% (4)9.7% (4)6.0% (10)8.7% (4)8.3% (7)9.8% (5)9.7% (7)7.0% (10)10.3% (2)36
7 ガイアフォース クロフネ 8.0% (8)8.5% (7)7.6% (4)7.3% (9)8.4% (4)8.2% (8)12.8% (2)7.6% (7)10.3% (2)25
8 ゼッフィーロ Danehill Dancer 10.5% (3)12.1% (2)4.9% (14)10.6% (3)9.8% (3)13.0% (2)8.9% (11)0.0% (15)25.0% (1)73
9 チェスナットコート クロフネ 8.0% (8)8.5% (7)7.6% (4)7.3% (9)8.4% (4)8.2% (8)12.8% (2)7.6% (7)0.0% (7)1515
10 エヒト ディープインパクト 8.5% (4)9.7% (4)6.0% (10)8.7% (4)8.3% (7)9.8% (5)9.7% (7)7.0% (10)0.0% (7)811
11 ノースブリッジ アドマイヤムーン 5.3% (15)5.7% (15)4.8% (15)4.0% (15)5.8% (15)3.6% (15)7.9% (12)10.0% (5)0.0% (7)67
12 ハヤヤッコ クロフネ 8.0% (8)8.5% (7)7.6% (4)7.3% (9)8.4% (4)8.2% (8)12.8% (2)7.6% (7)0.0% (7)1210
13 ローシャムパーク キングカメハメハ 8.3% (7)8.4% (11)8.1% (3)8.5% (7)8.1% (10)7.8% (13)9.8% (6)7.8% (6)7.4% (5)41
14 マリアエレーナ ディープインパクト 8.5% (4)9.7% (4)6.0% (10)8.7% (4)8.3% (7)9.8% (5)9.7% (7)7.0% (10)10.3% (2)104
15 ウインマリリン Fusaichi Pegasus 7.4% (12)6.9% (13)7.5% (7)6.5% (13)7.6% (11)8.2% (8)7.2% (13)20.0% (4)0.0% (7)99

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
6.ジェラルディーナ そしてジェラルディーナ4着でした。これは最初に私レース見た時に、随分早仕掛けだなという風に思ったんですが、後々ラップを検証しますと、やっぱり武豊流石だなというレースですね。やっぱりあのタイミングで動いて行くのが正解ですし、適正な乗り方だったと思います。つまり一番何て言うのかな、競馬のペースが分かってたという事ですよね。結果的には4着に敗れましたけれども、私は一番なんて言うのかな、良い仕事というかそういう競馬をしたと思います。
7.ガイアフォース その後の4着はガイアフォースですが、マイル2戦目で馬群の中からしぶとく伸びて行きました。そうですね、シュネルマイスターとの比較で言うと、前回のですねマイラーズカップで同じぐらいの接戦で頑張ってる訳ですし、ちょっとG1でどうかなっていうところがあったんですけども、今回の走りを見ますと、G1で十分やれる。G1の芝の1600mでですね、やれるという事がまぁはっきり分かりました。今後どういう路線と言うか、レースの使い方ですよね。それが1つポイントになってくるんじゃないかと思います。
8.ゼッフィーロ そのゼッフィーロは今回重賞初出走でしたが、4着でした。前半からねホント行き脚がつかなかったんですよね。ですから、後方のポジションになって最後も大外に持ち出す競馬になったんですが、最後スローペースの競馬ですからね、ここまでが精一杯で、ちょっと展開に泣いた1頭だと思います。
12.ハヤヤッコ その2着争いの一角でした5着ハヤヤッコでした。これも上手く立ち回ってね、内めから抜けて来る感じではあったんですけど、昨年が57キロの負担重量。今年はハンデが58.5キロという所で、少なからずそういう部分が影響したかなという感じには見えました。4着マイネルウィルトス・5着ハヤヤッコと、昨年好走した2頭頑張ったんですけど、昨年よりも馬場も良かったですしね、その辺りでさらに良い馬が上にいたと言った印象がありますね。
13.ローシャムパーク かなり外を回って突き抜けたローシャムパーク、見事函館記念を制しました。ハービンジャー産駒、適度に「稍重」と回復した馬場というのもとてもマッチしたかなという感じありましたが、それでも中団で脚を溜めてね、直線本当勢いが違うという感じの突き抜けでしたから、ハンデ戦での2馬身差というのは単純に力が1枚上だったという感じがしますね。伸び盛りの4歳馬ですしね、今後非常に楽しみになる勝利でした。セントライト記念が質の高いレースだったというのもね、裏付けとしてありましたし、もう本当その通りの強い競馬をしてくれたのでね、まぁ満足です。

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