新潟 小倉 札幌
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2023/09/03(日) 札幌9R すずらん

2回札幌8日目 2歳OP 芝1200m 基準タイム:1:09.7 平均RPCI:39.91
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ピコサン モーリス 10.6% (2)11.2% (2)9.2% (4)11.5% (2)10.1% (3)8.9% (7)10.2% (4)16.7% (3)10.5% (4)45
2 セントキルダ スワーヴリチャード 25.0% (1)25.6% (1)20.0% (1)22.2% (1)26.9% (1)42.9% (1)25.0% (1)100.0% (1)0.0% (10)512
3 スカイキャンバス ファインニードル 8.8% (5)10.9% (3)6.3% (9)8.6% (6)7.4% (7)22.2% (2)16.5% (2)25.0% (2)0.0% (10)13
4 ムーヴィングオン ロードアルティマ 4.5% (12)4.4% (10)4.4% (11)3.4% (12)4.9% (11)0.0% (11)4.6% (11)13.3% (4)0.0% (10)1114
5 レイニングキャット ディスクリートキャット 7.8% (6)5.8% (8)8.7% (5)9.9% (4)6.6% (9)4.8% (10)4.9% (9)0.0% (9)12.6% (1)66
6 ドナベティ リアルスティール 10.5% (3)10.6% (4)10.2% (2)11.0% (3)10.1% (3)12.5% (5)6.8% (6)0.0% (9)8.3% (6)21
7 マイドオオキニ ヘンリーバローズ 0.0% (14)0.0% (13)0.0% (14)0.0% (14)0.0% (14)0.0% (11)0.0% (13)0.0% (9)0.0% (10)1213
8 オソレ タニノギムレット 5.7% (10)5.8% (8)5.0% (10)5.6% (10)5.5% (10)5.3% (9)4.9% (9)5.3% (7)4.4% (8)1011
9 ピンクヴェノム パイロ 7.4% (7)4.0% (12)8.1% (6)6.6% (7)8.0% (6)0.0% (11)6.4% (8)2.1% (8)11.3% (2)79
10 デュアルロンド カレンブラックヒル 6.6% (9)4.2% (11)8.1% (6)6.0% (9)6.9% (8)8.6% (8)4.0% (12)12.5% (5)11.0% (3)910
11 レガテアドール サトノクラウン 5.0% (11)6.0% (7)2.9% (13)6.5% (8)3.9% (12)12.0% (6)6.8% (6)0.0% (9)3.3% (9)32
12 アスクアイルビゼア キズナ 10.1% (4)9.9% (5)10.2% (2)9.3% (5)10.6% (2)13.6% (4)7.2% (5)11.9% (6)10.4% (5)88
13 イイデスカイハイ ベストウォーリア 2.8% (13)0.0% (13)3.3% (12)1.7% (13)3.7% (13)0.0% (11)0.0% (13)0.0% (9)0.0% (10)137
14 ビコーズウイキャン ディーマジェスティ 7.2% (8)7.1% (6)7.3% (8)4.4% (11)8.9% (5)15.4% (3)10.9% (3)0.0% (9)6.3% (7)144

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
3.スカイキャンバス その後3着にはスカイキャンバスでした。出脚が抜群でしてね、ピッチ走法で回転の早いフットワーク。道悪でもスピードは削がれませんでしたし、今回も新馬戦と同じく1週前まで美浦で調整して、週末に輸送して当週函館で追い切りというパターンだったんですけど、小柄な牝馬なんですけどね、こういった結構タイトなを調整日程の中でも、しっかり力を出し切れるこの精神面の強さというのは、感心させられました。
9.ピンクヴェノム ピンクヴェノムが3馬身半差で逃げ切りました。ピンクヴェノムはね追い日に3頭併せを3本消化して、馬体の方もスッキリと仕上がっていました。好発を切って難なくハナを奪うと、そのまま後続を寄せ付けずに快勝と。ちょっとね頭が高い走法であったり、この辺り調教でも見せていた部分なんですが、ラストの1ハロン12秒3でまとめた辺りは、しっかり道中で溜めが作られていた証拠と言えると思います。他馬とは根本的にスピードが違ったというレース内容でした。こういったフォームなどを見ていてもまだまだ良くなる余地はあると評価できるので、これからの伸びしろというのもね期待して良さそうな1頭です。

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