新潟 札幌
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2023/08/06(日) 新潟11R レパード(G3)

2回新潟4日目 3歳GV ダ1800m 基準タイム:1:51.4 平均RPCI:44.12
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 リバートゥルー 久保田貴 10.2% (2)9.4% (4)10.9% (2)9.9% (4)10.7% (2)7.0% (11)11.4% (2)11.1% (3)15.1% (5)119
2 ソッコータルマカ 四位洋文 8.2% (10)7.2% (9)9.6% (7)9.8% (6)7.4% (10)0.0% (15)9.3% (10)0.0% (9)0.0% (15)712
3 クレメダンジュ 鈴木孝志 7.0% (12)6.6% (10)7.1% (12)7.7% (12)6.6% (11)9.3% (5)6.8% (15)0.0% (9)9.6% (9)98
4 マオノアラシ 加藤士津 6.6% (13)3.7% (15)8.5% (11)6.4% (14)6.6% (11)8.4% (8)9.1% (11)0.0% (9)6.3% (11)135
5 ライオットガール 中村直也 7.6% (11)7.9% (6)5.7% (15)8.5% (7)6.0% (15)20.0% (1)11.5% (1)0.0% (9)33.3% (1)51
6 オメガギネス 大和田成 5.9% (15)4.9% (14)6.7% (13)5.9% (15)6.2% (13)5.3% (13)7.0% (14)0.0% (9)6.3% (11)32
7 ツウカイリアル 庄野靖志 8.3% (8)7.4% (8)9.0% (9)8.2% (8)8.3% (8)9.2% (7)9.6% (8)11.4% (2)16.9% (2)127
8 ベンダバリラビア 寺島良 8.7% (6)6.2% (11)10.6% (4)7.9% (9)8.6% (6)7.5% (9)11.0% (4)6.3% (6)11.4% (7)1511
9 ミスティックロア 矢作芳人 9.8% (5)10.0% (2)9.4% (8)10.9% (2)9.3% (5)12.0% (4)9.1% (11)7.3% (5)8.8% (10)114
10 パクスオトマニカ 久保田貴 10.2% (2)9.4% (4)10.9% (2)9.9% (4)10.7% (2)7.0% (11)11.4% (2)11.1% (3)15.1% (5)615
11 ルクスフロンティア 松永幹夫 10.2% (2)9.9% (3)10.0% (6)10.9% (2)9.6% (4)13.8% (3)10.5% (7)12.0% (1)16.9% (2)83
12 マテンロウガイ 角田晃一 8.3% (8)7.8% (7)8.7% (10)7.9% (9)8.3% (8)3.1% (14)9.5% (9)0.0% (9)5.3% (14)146
13 エクロジャイト 安田隆行 11.7% (1)11.1% (1)12.2% (1)11.9% (1)11.7% (1)14.7% (2)10.8% (6)5.6% (8)15.2% (4)24
14 クールミラボー 寺島良 8.7% (6)6.2% (11)10.6% (4)7.9% (9)8.6% (6)7.5% (9)11.0% (4)6.3% (6)11.4% (7)410
15 ハッスルダンク 中川公成 6.4% (14)6.0% (13)6.7% (13)6.7% (13)6.1% (14)9.3% (5)7.5% (13)0.0% (9)6.2% (13)1013

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.リバートゥルー 今回ですね、この馬の何が凄いかと言いますと、上がり600m33秒9で勝った事なんです。これはですね馬場状態と、あるいはタイムランクSLというペースの後押しがですね、あったとは言えですね、東京ダートで上がり33秒台を使った馬は過去に1頭(ニシノジャガーズ)しかいません。勝った馬はこの馬だけなんですね。史上初という事になるかな。ですから、この勝ち方はですね、しかもこの極めて高いスプリント性能を示すものですね。ですから、将来はねダートの短距離の差し馬だと思うんですが、相当な活躍が期待できると思います。
6.オメガギネス オメガギネスは中山ダート1800mで2戦2勝となりました。オメガギネスは出遅れて中団の内になって、4コーナーでは周りを囲まれて動けなかったとも、そこで脚が溜まったとも言えるんですけども、とにかくラスト200mは素晴らしい伸びでした。残り200m地点で、前のプレミアペガサスと1秒ほどあった差を一気に詰めて差し切っています。で、ラスト200mのレースラップが13秒3ですから、自身は恐らく12秒2とか3ですね。見た目だけでなく、実際に凄い伸びだったという事です。オープンでも好勝負可能でしょう。
10.パクスオトマニカ それから13着パクスオトマニカ、この馬のレースはできたんじゃないかなと思うんですけれども…。一瞬やったかと思うんですけれども、スッとハナに立ってね、途中から後続を引き離して行って、それでもラップそのものはスローでしたからね、本当に上手く自分の形に持ち込んで、見せ場十分の走りでしたし、この馬の力は発揮していると思いますね。

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
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非当選馬 レッドプロフェシー

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