新潟 札幌
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2023/08/06(日) 新潟8R ダリア賞

2回新潟4日目 2歳OP 芝1400m 基準タイム:1:21.7 平均RPCI:45.84
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/07/01 未勝利
中京芝1400 (M) 1着
42.0 +1.0 (+0.2) 先
2023/06/04 新馬
東京芝1400 (H) 3着
54.0 +0.5 (-1.6) 先
2 2023/07/09 新馬
福島芝1200 (M) 1着
37.7 +1.0 (+0.1) 逃
3 2023/06/08 2歳一
大井ダ1200 (HH) 2着
--- --- (---) 逃
2023/05/12 2歳 新馬
大井ダ1000 (M) 1着
--- --- (---) 逃
4 2023/07/23 新馬
福島芝1200 (M) 1着
34.0 +1.1 (+0.4) 差
5 2023/06/04 新馬
阪神芝1400 (SS) 1着
24.6 +2.0 (-1.4) 差
6 2023/06/10 新馬
東京芝1600 (S) 9着
26.5 +2.1 (-1.6) 追
7 2023/07/08 未勝利
福島芝1200 (M) 1着
61.7 -0.2 (±0) 先
2023/06/04 新馬・牝
東京芝1600 (SS) 4着
47.0 -0.2 (-1.8) 先
8 2023/06/25 未勝利
東京芝1600 (M) 1着
58.0 +0.2 (-1.7) 逃
2023/06/04 新馬・牝
東京芝1600 (SS) 3着
49.5 -0.4 (-1.8) 差
逃:4 先:4 差:3 追:1 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.アトロルーベンス こちらはエプソムカップと関屋記念を勝ったサトノアーサーの半妹でですね、父はリアルスティールです。前半が遅くて、タイムランクはSL。まぁ正味直線だけの勝負になった訳ですね。レースのラスト200mが11秒1ですから、この馬自身10秒台後半のラップでまとめています。これはかなり優秀です。血統表をですね、ざっと俯瞰したイメージも加味しますと、ちょっと気性の難しさと爆発力というのが、表裏一体のタイプのように思いますね。ちょっと安定して力が発揮できない可能性はあります。
7.マスクオールウィン 内枠から逃げたラブリエストが逃げ込みを図るところ、外めの3番手から勝負所で手応え良く進出したマスクオールウィンが捕らえた一戦。マスクオールウィンは新馬4着からの折り返しで、当時0秒2差だった3着コラソンビートが折り返しの未勝利戦を圧勝しており、これでボンドガールが勝った新馬戦から早くも2頭目の勝ち上がりとなりました。ドレフォンの産駒、終始スピードの乗りが良く、距離短縮でパフォーマンスを上げた印象です。

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