福島 | 中京 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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6.スズハローム | まず3着のスズハロームですが、この馬は馬込みを嫌いますから、今回意識的に先行させたようですが、私のイメージでは東京なら終いに脚を使わせる形もですね、悪くないと考えていました。まぁ要はね揉まれない形をいかに取るかという事です。 |
11.グランデサラス | グランデサラスが初めての芝短距離で一変です。2番手のグランデサラスが勝って、逃げたプロスペリダードが2着。まぁ典型的な先行決着とは言っても、2頭で3着馬を2馬身半離したんですからね、単純に上位2頭のスピードが違ったという事ですね。勝ったグランデサラスの父はエピファネイアです。半兄がですね、昨年の青葉賞を勝ったプラダリアなんですが、タイプは違いますけれどもね距離短縮でポテンシャルを発揮したと思います。 |