東京 阪神
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2023/06/03(土) 阪神11R 鳴尾記念(G3)

3回阪神1日目 3歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.8 平均RPCI:50.87
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 グラティアス 宮田敬介 11.8% (4)12.2% (4)11.6% (3)11.3% (5)12.7% (3)0.0% (15)17.8% (1)8.3% (9)33.3% (1)810
2 カラテ 辻野泰之 13.2% (3)15.6% (1)8.6% (8)12.1% (3)12.5% (4)19.2% (1)13.2% (5)35.7% (1)0.0% (9)49
3 ディアマンミノル 本田優 7.5% (13)6.9% (13)7.9% (11)7.7% (12)7.3% (13)5.5% (12)7.2% (13)6.7% (13)15.4% (2)1514
4 フェーングロッテン 宮本博 7.6% (12)7.6% (12)7.8% (12)7.9% (11)7.7% (12)7.4% (9)8.4% (11)7.6% (11)6.7% (7)32
5 モズベッロ 森田直行 5.2% (15)4.7% (15)5.7% (15)4.3% (15)5.3% (15)3.4% (13)3.5% (15)5.6% (14)0.0% (9)96
6 インプレス 佐々木晶 9.0% (9)9.6% (9)7.8% (12)10.0% (7)8.6% (9)11.1% (6)10.6% (8)8.7% (8)10.4% (4)1213
7 マリアエレーナ 吉田直弘 7.1% (14)5.2% (14)8.2% (10)7.6% (13)6.9% (14)2.5% (14)4.6% (14)4.7% (15)0.0% (9)25
8 ワンダフルタウン 高橋義忠 8.5% (11)8.7% (10)7.8% (12)7.3% (14)8.6% (9)7.9% (8)8.4% (11)9.4% (6)0.0% (9)134
9 アドマイヤハダル 大久保龍 10.8% (6)9.9% (7)11.4% (4)10.5% (6)10.8% (5)8.9% (7)10.8% (6)7.5% (12)11.9% (3)63
10 サトノルークス 池江泰寿 14.7% (1)15.1% (2)13.9% (1)12.9% (1)15.5% (1)16.5% (2)16.4% (2)11.5% (3)8.3% (5)1415
11 ヒンドゥタイムズ 斉藤崇史 11.1% (5)11.9% (5)9.5% (6)12.1% (3)10.8% (5)13.1% (4)15.2% (4)9.9% (5)0.0% (9)77
12 ボッケリーニ 池江泰寿 14.7% (1)15.1% (2)13.9% (1)12.9% (1)15.5% (1)16.5% (2)16.4% (2)11.5% (3)8.3% (5)51
13 マイネルファンロン 手塚貴久 9.8% (7)9.7% (8)9.7% (5)9.5% (8)9.9% (8)6.5% (11)10.0% (9)8.1% (10)0.0% (9)1111
14 ソーヴァリアント 大竹正博 9.6% (8)10.4% (6)8.6% (8)9.1% (9)10.2% (7)11.9% (5)10.7% (7)16.7% (2)3.1% (8)112
15 スカーフェイス 中竹和也 8.8% (10)8.2% (11)9.0% (7)8.9% (10)8.6% (9)7.0% (10)8.7% (10)9.1% (7)0.0% (9)108

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.カラテ トップハンデ59キロを背負ったカラテが勝ちました。極端な道悪で、前めにつけた馬が有利な展開になったとは言え、59キロですからね。力ずくで勝ち切った内容は評価できると思いますね。以前はマイル中心に使われてたんですが、近走は中距離にシフトしてるんですよね。それでいて新たな一面を見せてますし、まだまだ今後の活躍が期待できる馬ですね。
4.フェーングロッテン 逃げたフェーングロッテンも2着、よく粘りました。スローペースに落とした逃げで、直線伸びてますよね。流れ込んでる訳じゃなくて。そこで集中力が切れたりせず、以前より集中力が増してますし、この馬多分、左回りで先行した時というのが最も安定して力を発揮できるんだと思います。という事で、先週の重賞展望の色紙さんの注目馬ワンツーですね。
7.マリアエレーナ 5着は牝馬のマリアエレーナ。5着マリアエレーナは1枠と小倉記念の圧勝という事で、一部で穴人気になっていました。思ったような立ち回りはできているんですが、もう1列前で流れに乗るには、スピードが足りない。そんな気がします。
12.ボッケリーニ 2着はボッケリーニでした。ボッケリーニは日経賞2年連続の2着なんですが、昨年のクビ差が8馬身差に広がりました。道悪が上手で、本来のしぶとさは発揮しています。勝ち馬タイトルホルダーの状態がね、今年の方が上だった、パフォーマンス上げたという事だと思います。昨年優勝の目黒記念に行くようだと、ハンデが重くなるのがどうなるでしょうか。
14.ソーヴァリアント その後1番人気のソーヴァリアントは9着で、見せ場もなかったですね。体重12キロ増えていて、太かったのか1800mが向かないのか、よくわかんないんですけどもね、中山内回りが合っていないという可能性はあるかと思います。ちなみに札幌で2勝していますけども、札幌は中山の内回りより、コーナーが緩いコースです。

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