| 東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/04/09 競馬法H(3勝) 阪神芝2000 (S) 10着 78.0 +0.8 (-1.3) 追 |
2023/03/19 スピカS(3勝) 中山芝1800 (H) 8着 73.2 +1.8 (+0.5) 追 |
2023/01/21 初富士H(3勝) 中山芝2000 (S) 2着 83.0 +0.8 (+0.5) 先 |
2022/12/11 常総S(3勝) 中山芝1800 (S) 7着 63.0 +2.0 (-1.1) 差 |
2022/10/29 魚沼S(3勝) 新潟芝2000 (SS) 4着 72.0 +1.4 (±0) 先 |
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| 2 | 2023/04/23 センテH(3勝) 京都芝1800 (S) 3着 68.2 +1.5 (-2.0) 差 |
2023/04/02 美浦S(3勝) 中山芝2000 (M) 5着 70.0 +1.8 (-1.3) 追 |
2023/02/12 初音S(3勝) 東京芝1800 (S) 6着 67.0 +1.7 (-1.5) 追 |
2022/11/27 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (S) 10着 71.0 +1.6 (-2.1) 追 |
2022/11/05 ノベンバ(3勝 東京芝1800 (SS) 6着 71.1 +1.0 (-2.0) 追 |
|
| 3 | 2023/04/23 比良山特(2勝) 京都芝2200 (SS) 1着 55.6 +2.3 (-2.4) 差 |
2022/11/20 再度山H(2勝) 阪神芝1800 (SS) 8着 48.9 +2.1 (-1.0) 追 |
2022/10/30 武田尾特(2勝 阪神芝1800 (SSS) 4着 59.9 +1.2 (-1.3) 追 |
2022/09/18 木曽川特(2勝) 中京芝2200 (SS) 3着 64.5 +1.1 (-2.5) 先 |
2022/09/03 1勝クラス 小倉芝1800 (M) 1着 71.0 +0.5 (-0.3) 差 |
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| 4 | 2023/04/23 センテH(3勝) 京都芝1800 (S) 13着 66.2 +2.4 (-2.0) 先 |
2023/03/18 韓国馬事(3勝) 中山ダ1800 (H) 7着 92.8 +0.4 (-2.1) 先 |
2023/02/25 幕張S(3勝) 中山芝1600 (H) 5着 86.5 +0.7 (-0.7) 差 |
2023/01/29 節分S(3勝) 東京芝1600 (SS) 5着 74.5 +1.1 (-1.4) 先 |
2023/01/07 寿S(3勝) 中京芝2000 (SS) 10着 67.0 +1.9 (-1.2) 逃 |
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| 5 | 2022/11/27 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (S) 16着 39.0 +5.2 (-2.1) 差 |
2022/11/06 錦秋S(3勝) 東京ダ1600 (M) 16着 61.5 +2.6 (±0) 先 |
2022/09/04 2勝クラス 札幌ダ1700 (HH) 1着 69.2 +1.3 (-0.3) 先 |
2022/08/21 大通公園(2勝) 札幌ダ1700 (M) 3着 79.5 +0.4 (-0.1) 差 |
2022/05/22 調布特別(2勝) 東京芝1800 (S) 4着 70.0 +1.1 (-1.4) 先 |
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| 6 | 2023/03/19 2勝クラス 中山芝1600 (M) 1着 83.2 +0.1 (+0.6) 追 |
2022/11/05 1勝クラス 阪神芝1800 (S) 1着 75.9 -0.7 (-1.3) 先 |
2022/10/10 1勝クラス 阪神芝1800 (M) 2着 77.0 -0.3 (-1.3) 先 |
2022/07/31 出雲崎特(1勝) 新潟芝1800 (S) 3着 73.6 -0.1 (-2.0) 差 |
2022/02/26 水仙賞(1勝) 中山芝2200 (S) 4着 53.8 +1.4 (-1.0) 追 |
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| 7 | 2023/04/16 福島民H(L) 福島芝2000 (S) 2着 63.0 +1.5 (+1.2) 差 |
2023/03/19 スピカS(3勝) 中山芝1800 (H) 11着 61.4 +2.5 (+0.5) 差 |
2023/02/25 幕張S(3勝) 中山芝1600 (H) 4着 82.5 +0.7 (-0.7) 追 |
2023/01/07 寿S(3勝) 中京芝2000 (SS) 5着 63.0 +1.7 (-1.2) 追 |
2022/12/11 常総S(3勝) 中山芝1800 (S) 8着 54.8 +2.2 (-1.1) 先 |
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| 8 | 2023/03/19 スピカS(3勝) 中山芝1800 (H) 2着 77.0 +1.1 (+0.5) 差 |
2023/01/21 初富士H(3勝) 中山芝2000 (S) 7着 73.0 +1.4 (+0.5) 追 |
2022/11/13 ユートピ(3勝 東京芝1800 (SS) 13着 51.9 +2.8 (-1.7) 追 |
2022/07/30 STV賞(3勝) 札幌芝1800 (M) 4着 75.8 +1.0 (-1.2) 差 |
2022/07/02 洞爺湖特(2勝) 函館芝1800 (M) 1着 70.8 +0.8 (+0.3) 差 |
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| 9 | 2023/04/29 胎内川特(2勝) 新潟 (S) 1着 0.0 +0.8 (-0.1) 逃 |
2023/04/16 野島崎特(2勝) 中山芝2000 (M) 6着 76.0 +0.8 (+0.3) 先 |
2023/04/02 明石特H(2勝) 阪神芝2000 (SS) 6着 63.0 +0.8 (-1.5) 先 |
2023/03/26 四国新聞(2勝 阪神芝2000 (S) 9着 62.0 +2.0 (+1.5) 差 |
2023/01/07 2勝クラス・� 中山芝1800 (M) 3着 68.6 +0.4 (-0.9) 追 |
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| 10 | 2023/04/23 センテH(3勝) 京都芝1800 (S) 6着 68.9 +1.8 (-2.0) 追 |
2023/02/26 八代特別(2勝) 小倉芝2000 (M) 1着 82.0 +0.4 (+1.9) 差 |
2022/12/17 2勝クラス 中山芝1800 (M) 8着 65.1 +1.8 (-1.0) 追 |
2022/10/08 ｔｖｋ賞(2勝) 東京芝2000 (SS) 8着 53.0 +2.1 (-2.3) 差 |
2022/09/18 木曽川特(2勝) 中京芝2200 (SS) 9着 53.5 +2.3 (-2.5) 差 |
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| 11 | 2023/03/26 春興SH(3勝) 中山芝1600 (M) 5着 -- --- (--) 差 |
2023/02/25 幕張S(3勝) 中山芝1600 (H) 2着 86.2 +0.4 (-0.7) 差 |
2023/01/08 若潮SH(3勝) 中山芝1600 (S) 4着 78.0 +0.4 (-0.8) 先 |
2022/12/24 クリスマ(2勝 中山芝1600 (S) 1着 63.7 +0.9 (-0.3) 先 |
2022/10/23 1勝クラス 新潟芝1800 (SSS) 1着 43.6 +0.7 (-0.4) 逃 |
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| 12 | 2023/04/02 美浦S(3勝) 中山芝2000 (M) 6着 73.0 +1.9 (-1.3) 差 |
2023/03/19 スピカS(3勝) 中山芝1800 (H) 3着 78.8 +1.3 (+0.5) 先 |
2023/01/09 迎春S(3勝) 中山芝2200 (SS) 6着 63.3 +2.5 (-1.0) 先 |
2022/12/11 オリオン(3勝 阪神芝2200 (M) 3着 67.3 +2.4 (-1.4) 先 |
2022/04/03 美浦S(3勝) 中山芝2000 (M) 4着 74.0 +1.9 (+0.4) 先 |
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| 13 | 2021/12/04 再度山H(2勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 58.2 +1.1 (-1.0) 追 |
2021/11/14 2勝クラス 阪神芝2200 (S) 4着 57.5 +1.4 (-0.3) 先 |
2021/10/10 三田特別(2勝) 阪神芝2200 (M) 2着 58.7 +1.5 (-1.8) 追 |
2021/09/19 ローズS(G2) 中京芝2000 (S) 6着 68.0 +1.3 (-0.8) 追 |
2021/04/25 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 8着 50.0 +2.0 (-2.7) 差 |
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| 逃：3 先：21 差：21 追：20 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 6.トゥデイイズザデイ | スタート直後に挟まれまして、一時は最後方になっていました。4コーナーで中団の馬たちが追い上げて行く時にも動かず、4コーナーで内で先に動いた馬たちのさらに外、かなり外を回って、そこから追い込みを決めました。特にラスト200mを切ってからの伸びは目立ちました。平均ペースで前が止まっている訳ではないですし、外を回った方が有利というほどの馬場でもなかっただけに、力がかなり抜けていたという勝ちっぷりですね。初めての1600mだったんですが、まぁ1600mが合ってるとも思えないレース内容。ベストではなさそうな舞台で、有利とは思えないレース運びをして勝っていますから、本格化したと判断したいですね。3勝クラスでもすぐに通用すると思います。中山の？しかも1600m？と疑問を感じるレース選択でですね、実際中山1600mが合っているとはとても思えないレース内容だったんですが、能力だけで勝ったというモノだと思います。デビュー2戦目の京都2歳ステークスで大きな不利を受けまして、その後はリズムの悪いレースが続いていましたが、まぁもともと能力は高かった馬です。この連勝で軌道に乗ると見ますね。距離は1600mがベストという事はないと思いますが、コーナーの数が少ない方が良いはずで、阪神や京都の外回り1600m・1800mあるいは東京ならパフォーマンスアップして3勝クラスでもすぐに好走できると思います。 |