東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/02/12 未勝利 小倉芝2000 (M) 9着 36.0 +2.9 (+0.5) 追 |
2023/01/29 未勝利 小倉芝2000 (S) 8着 30.0 +2.9 (+1.2) 追 |
2022/12/28 新馬 中山芝2000 (S) 8着 30.0 +2.3 (-0.5) 追 |
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2 | 2023/03/25 未勝利 中山芝1600 (M) 5着 23.5 +2.7 (+1.8) 追 |
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3 | 初出走 | |||||
4 | 2022/12/18 未勝利・牝 中山芝1800 (S) 9着 34.1 +2.1 (-0.5) 先 |
2022/10/23 未勝利・牝 新潟芝1600 (S) 4着 45.7 +1.2 (-0.6) 差 |
2022/10/01 新馬・牝 中山芝1600 (SS) 5着 26.8 +1.6 (-1.0) 差 |
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5 | 2023/03/26 未勝利・牝 中山ダ1200 (HHH) 4着 57.0 +0.6 (-1.6) 先 |
2022/12/24 新馬 中山芝1800 (SS) 6着 10.7 +3.6 (-0.4) 逃 |
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6 | 初出走 | |||||
7 | 2023/01/09 未勝利・牝 中山芝1600 (M) 12着 32.7 +2.1 (-0.7) 追 |
2022/10/15 新馬 東京芝1600 (SS) 3着 34.5 +1.3 (-1.6) 先 |
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8 | 2023/01/15 未勝利 中山芝1600 (M) 2着 62.5 +0.1 (-0.2) マ |
2022/12/25 新馬 中山芝1600 (S) 2着 51.0 +0.6 (-0.4) 先 |
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9 | 2023/03/25 未勝利 中山芝1600 (M) 2着 45.0 +1.3 (+1.8) 先 |
2022/12/10 新馬 中山芝1600 (M) 2着 61.2 -0.1 (-1.0) 先 |
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10 | 2023/04/09 中山芝2000 (SS) 12着 29.0 +2.9 (-0.8) 追 |
2023/02/04 新馬 東京芝1800 (SSS) 11着 19.8 +2.4 (-1.6) 差 |
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11 | 2023/04/09 中山芝1600 (M) 6着 53.2 +0.8 (-0.6) 差 |
2023/02/05 新馬 東京芝1600 (SS) 5着 25.3 +2.0 (-1.4) 先 |
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12 | 2023/04/09 中山芝1600 (M) 5着 57.2 +0.8 (-0.6) 先 |
2023/01/29 未勝利 東京芝1600 (M) 8着 64.3 +0.3 (-1.4) 差 |
2022/11/05 未勝利 東京芝1400 (S) 7着 47.9 +1.1 (-1.5) 追 |
2022/10/16 新馬 東京芝1400 (SSS) 4着 34.6 +1.3 (-1.4) 差 |
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13 | 初出走 | |||||
逃:1 先:8 差:6 追:7 マ:0 |
馬名 | コメント |
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5.アルメリア | 昨年暮れに中山芝1800mの新馬戦でデビュー。ルメール騎手が騎乗して1番人気になったんですが、この時は逃げて6着でした。ハーツクライ産駒の牝馬。お母さんはNHKマイルカップ2着・高松宮記念3着のアルビアーノ。半姉に芝4勝のアヴェラーレ。今回は2戦目のダート1200mへの参戦でしたが、血統的に未勝利で終わる器ではなくて、牝馬限定なら勝機十分。母の父がHarlan's Holidayならダートも大丈夫に思えました。ただ、1800mの後1200mに出走した影響なのか、出して行って好位に収まると4コーナーから手応えが怪しくなりました。結果は4着。直線はしばらく右手前のままでしたが、ラストで左手前に変えると伸びていました。急な条件変化に戸惑って、キャリアの浅さが影響したと考えたいです。今回が糧になるはずなんでね、上積みは大だと思います。芝とかダートとか、そういった条件が変わると狙えると思います。 |
9.マルディランダ | 昨年暮れの新馬戦で2着。当時の勝ち馬ホウオウビスケッツははその後フリージア賞を勝って、スプリングステークスで2着と重賞でも好走しました。マルディランダはレース中に筋肉痛を起こして休養明け。仕上がりは良くて、馬体増には成長も感じられました。結果は新馬戦に続いて2着です。行き切った者が強い、逃げた者が強い土曜の芝の傾向通り、ジュンフシナが逃げて突き放したんですが、かなり外を回りながらも、2着まで追い上げたのが脚力の高さです。ラストは手前が変わってしまった辺り、道悪も少なからず影響したと思います。イスラボニータ産駒の牡馬、半姉が桜花賞馬マルセリーナ。半兄に重賞3勝のグランデッツァがいます。反動が出ないよう、間隔を明けて来ると思うんで、次は勝てると踏んでいます。 |