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2023/04/09(日) 阪神12R 梅田S(3勝)

2回阪神6日目 4歳以上3勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:51.5 平均RPCI:45.64
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ラルフ 武豊 43.5% (2)42.7% (2)44.5% (2)40.3% (2)44.4% (2)45.5% (1)46.2% (2)34.8% (4)44.0% (1)714
2 ミッキーヌチバナ C.ルメール 48.1% (1)50.4% (1)45.0% (1)52.4% (1)45.7% (1)43.8% (2)46.9% (1)37.4% (2)43.1% (2)13
3 インベルシオン 鮫島克駿 22.4% (8)21.6% (8)23.1% (8)23.5% (5)21.5% (9)21.8% (7)24.9% (8)18.0% (9)22.5% (7)117
4 クレスコジョケツ 藤岡佑介 26.0% (5)25.9% (5)26.2% (5)23.4% (6)26.5% (5)24.6% (6)27.4% (5)21.1% (8)27.9% (6)915
5 コパノニコルソン 泉谷楓真 18.0% (10)16.8% (10)19.0% (10)20.1% (10)16.9% (11)15.2% (11)20.0% (11)12.5% (13)18.3% (10)65
6 テイエムベンチャー 国分恭介 14.9% (14)12.7% (14)16.6% (12)15.6% (12)14.8% (13)15.0% (12)16.6% (13)9.5% (14)14.3% (13)131
7 ナリタフォルテ 富田暁 15.6% (12)14.9% (13)16.2% (13)18.3% (11)14.3% (14)12.9% (14)18.6% (12)8.3% (15)16.2% (11)811
8 ダンテスヴュー 岩田望来 30.0% (3)30.0% (3)29.9% (3)31.8% (3)28.8% (4)32.9% (3)31.8% (3)35.0% (3)30.7% (3)313
9 トップオブジェラス 横山武史 28.6% (4)28.9% (4)28.2% (4)25.3% (4)30.6% (3)17.6% (10)31.0% (4)29.5% (5)28.5% (4)22
10 ステイブルアスク 古川奈穂 17.6% (11)16.0% (11)18.3% (11)15.1% (14)19.3% (10)17.8% (9)20.3% (10)50.0% (1)19.4% (9)46
11 ゼウスバイオ 吉田隼人 24.3% (6)24.5% (6)24.1% (7)22.8% (7)25.3% (6)29.8% (4)25.4% (7)21.9% (7)28.1% (5)54
12 サンライズシェリー 団野大成 22.4% (8)21.7% (7)23.0% (9)22.8% (7)22.4% (8)20.2% (8)24.8% (9)13.0% (11)20.6% (8)109
13 ワンダーエカルテ 長岡禎仁 10.8% (15)9.4% (15)11.8% (15)10.9% (15)10.5% (15)9.4% (15)11.7% (15)12.9% (12)7.6% (15)1512
14 コパノリッチマン 酒井学 15.2% (13)15.4% (12)15.0% (14)15.5% (13)15.2% (12)14.0% (13)14.5% (14)16.5% (10)11.6% (14)1210
15 ダッチマン 幸英明 23.2% (7)21.1% (9)25.2% (6)22.0% (9)23.4% (7)24.8% (5)25.9% (6)24.5% (6)15.9% (12)148

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
2.ミッキーヌチバナ 2着のミッキーヌチバナは直線入り口で前にいた2頭が失速した事で、勝ち馬にそこで差を広げられたんですけども、最後は勝ち馬との差を詰めています。元々ダート1800mでは安定していた馬ですが、出遅れが減ってさらに好走確率が上がっていますから、次走も有力ですね。
5.コパノニコルソン 3着のコパノニコルソンは出遅れてと言っても、まぁ最近ほぼ毎回後方待機になってるんですけども、まぁ内で脚を溜めて直線で馬群を捌いて伸びて来ました。小回りコースの1700mならマクり気味に上がって行けるんですけども、1800mでそれをやってしまうと最後に甘くなってしまうので、こういう直線勝負になりますね。従って1800mでは軸向きではないんですけども、まぁこのクラスでは力上位の存在です。

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