中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 4 | グランベルナデット | 牝3 | 54.0 | 松山弘平 | 1:59.2 | -0.1 | 先 | 34.2(5) | 4.3 | 2 | -0.3 | 2023/09/09 | 中山 | 紫苑S(G2) | C | D | 1 | 10着 | ||
2着 | 10 | ミッキーツインクル | 牝3 | 54.0 | 川田将雅 | 1:59.3 | 0.1 | 逃 | 34.4(6) | 5.7 | 4 | -0.1 | |||||||||
3着 | 8 | ジェモロジー | 牝3 | 54.0 | 岩田望来 | 1:59.5 | 0.3 | 先 | 34.4(6) | 13.5 | 6 | +0.3 | 2023/07/08 | 中京 | 1勝クラス・牝 | D | C | 1 | 2着 | ||
4着 | 3 | マテンロウアルテ | 牝3 | 54.0 | 横山典弘 | 1:59.7 | 0.5 | 追 | 33.8(1) | 5.2 | 3 | +0.7 | |||||||||
5着 | 5 | ラレーヌデリス | 牝3 | 54.0 | C.ルメール | 1:59.7 | 0.5 | 先 | 34.4(6) | 3.3 | 1 | +0.7 | 2023/07/16 | 函館 | 臥牛山特(1勝) | E | D | 1 | 3着 | ||
6着 | 7 | ミヤビ | 牝3 | 54.0 | 吉田隼人 | 1:59.8 | 0.6 | 追 | 34.0(2) | 20.5 | 8 | +0.9 | 2023/06/11 | 函館 | 遊楽部特(1勝) | D | C | 3 | 2着 | ||
7着 | 9 | マスクトディーヴァ | 牝3 | 54.0 | 横山武史 | 1:59.8 | 0.6 | 追 | 34.1(3) | 8.5 | 5 | +0.9 | 2023/06/11 | 阪神 | 1勝クラス・牝 | C | C | 2 | 1着 | ||
8着 | 1 | トリオンファルマン | 牝3 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:59.9 | 0.7 | 差 | 34.6(9) | 33.8 | 9 | +1.1 | 2023/09/17 | 阪神 | ローズS(G2) | B | C | 17 | 16着 | ||
9着 | 6 | ゴールドプリンセス | 牝3 | 54.0 | 武豊 | 2:00.1 | 0.9 | 追 | 34.1(3) | 62.0 | 10 | +1.5 | 2023/06/10 | 阪神 | 甲武特別(1勝) | C | C | 5 | 1着 | ||
10着 | 2 | ダルエスサラーム | 牝3 | 55.0 | 幸英明 | 2:00.3 | 1.1 | 差 | 34.8(10) | 14.2 | 7 | +1.9 | 2023/07/22 | 中京 | 豊明S(3勝) | D | C | 3 | 15着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス1秒3でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナスの数値ですが、雨の影響度によって時計の出方が異なり、土日を通じてマイナス1秒台だったのはこの開催2週目だけでした。一方、2日目はかなり時計の掛かるコンディションでした。 木曜夜から金曜にかけて合計72ミリの雨が降りました。土曜の馬場発表は「重」でスタート。開催時は天候も良く、馬場差はマイナス0秒8から少し乾いて行く経緯なんですが、土曜中盤6Rの馬場入場時に細かい雨が降っていて、相殺すると終日一定のコンディションになります。日曜は天候にも恵まれて、「稍重」発表から後半は良馬場まで回復。高速馬場まで戻していて、この馬場差も1日でくれます。先週からBコースに変わったとは言え、土曜は少し時計を要した事で、追い込み馬の勝利が2鞍ありました。ただ、時計が速くなった日曜は内と前が有利な状況。この事からも、桜花賞のリバティアイランドの勝ち方は破格と言えます。最終週の今週もBコースが使用されます。 |
レースコメント |
勝ったグランベルナデットについて。 |
1着:グランベルナデット |
昨年暮れ、中山芝2000mの未勝利戦を楽勝。タイムランクはCでしたが、スケールの大きな走りからG3のクイーンカップでも穴人気となりました。私自身も本命視したんですけどね、2000mから1600mの距離短縮で脚が溜まりきらず、素質だけで0秒3差5着に押し上げた。そんなレースぶりでした。今回は2000mに再度延長して、操縦性と中距離適正の高さを立証。完勝でした。10頭中9頭が1勝馬の組み合わせとは言っても、素質馬も多くて、今回の勝ち時計もCランクではあったんですが、あと0秒1速ければBランクでした。また、直後の10R4歳以上3勝クラスの勝ちタイムに0秒3差。ちなみに、その勝ち馬セイウンハーデスは3歳時にプリンシパルステークス1着、セントライト記念4着の実績があります。オークスでも楽しみな存在なんですが、桜花賞の出走条件からも今年の3歳牝馬は賞金のハードルが高いです。直行となると、除外の可能性も考えておきたいですね。 |
単勝 | 4 | 430円 | 2人気 | 枠連 | 4-8 | 680円 | 2人気 |
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複勝 | 4 10 8 | 170円 190円 360円 | 2人気 4人気 7人気 | ワイド | 4-10 4-8 8-10 | 640円 930円 1,570円 | 5人気 14人気 22人気 |
馬連 | 4-10 | 1,430円 | 5人気 | 3連複 | 4-8-10 | 6,220円 | 28人気 |
馬単 | 4-10 | 2,510円 | 7人気 | 3連単 | 4-10-8 | 26,580円 | 103人気 |