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2023/04/08(土) 阪神11R 阪神牝馬(G2)

2回阪神5日目 4歳以上GU 芝1600m 基準タイム:1:32.8 平均RPCI:51.58
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 サブライムアンセム 岩田望来 30.0% (4)30.0% (4)29.9% (4)31.8% (2)28.8% (4)29.5% (4)30.7% (3)12.8% (10)30.7% (3)102
2 コスタボニータ 鮫島克駿 22.4% (10)21.6% (10)23.1% (10)23.5% (9)21.5% (10)16.9% (10)19.3% (9)17.2% (7)22.5% (9)93
3 ウインシャーロット 石川裕紀 16.4% (11)15.9% (11)16.9% (11)14.9% (11)17.7% (11)13.0% (11)16.5% (11)10.3% (12)14.9% (12)24
4 フラーズダルム 北村友一 25.4% (7)25.4% (6)25.3% (7)26.3% (6)25.1% (7)23.6% (7)22.4% (7)16.2% (8)25.1% (6)88
5 ママコチャ 松山弘平 25.5% (6)24.1% (8)26.9% (5)27.5% (5)24.8% (8)24.6% (6)23.1% (6)25.4% (4)28.0% (4)39
6 テンハッピーローズ 藤岡康太 22.8% (9)22.4% (9)23.2% (9)24.8% (7)22.2% (9)20.0% (8)18.3% (10)15.5% (9)21.3% (10)127
7 ルージュスティリア 川田将雅 38.8% (1)40.2% (1)37.0% (1)40.2% (1)38.4% (1)43.3% (1)38.3% (1)39.2% (1)42.0% (1)16
8 ピンハイ 高倉稜 13.1% (12)13.1% (12)13.2% (12)13.8% (12)12.9% (12)13.0% (11)11.9% (12)12.2% (11)19.0% (11)411
9 サウンドビバーチェ 浜中俊 30.6% (3)30.6% (3)30.6% (3)29.0% (4)30.9% (3)29.9% (3)29.1% (4)22.7% (5)33.0% (2)61
10 アンドヴァラナウト 吉田隼人 24.3% (8)24.5% (7)24.1% (8)22.8% (10)25.3% (6)19.5% (9)21.1% (8)19.3% (6)23.1% (8)75
11 イズジョーノキセキ 岩田康誠 33.9% (2)33.7% (2)34.0% (2)29.4% (3)35.0% (2)34.1% (2)31.6% (2)32.1% (2)23.3% (7)510
12 ディヴィーナ 池添謙一 26.8% (5)27.7% (5)25.7% (6)24.0% (8)27.3% (5)27.0% (5)24.8% (5)27.7% (3)25.5% (5)1112

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
3.ウインシャーロット そして2着が1番人気ウインシャーロット、内を突いたロータスランドが3着でした。2着のウインシャーロットはハナ差ですからね、これは勝ちに等しい訳ですが、逃げ残りが叶うかなり緩やかなペースだっただけに、差し切った勝ち馬を褒めるべきだと思います。もう少しね、ペースを上げても良かったかもしれません。
4.フラーズダルム 4着には追い込んだフラーズダルムが入りました。フラーズダルムにとってはですね、この馬向きの流れではなかったんですが、得意の阪神で53キロのハンデもあって、上がり600m最速で直線一気の脚を使いました。オープンで通用する瞬発力は見せましたね。
5.ママコチャ まず1番人気のママコチャは5着でした。あえて下げたらスローで行きたがり、大分消耗したと思われます。それが最後にジリジリとしか伸びなかった原因かと思われます。
6.テンハッピーローズ まず6着のテンハッピーローズですが、直線でスムーズに捌けなかったのが勿体なかったんですがね、まぁペースが落ち着いてしまいますとね、一瞬のロスが着順に影響を及ぼしますからね、とは言えまぁ競馬ですから、これはこれで仕方ありません。
8.ピンハイ それからピンハイ、3番人気で8着でした。3歳牝馬三冠路線の対戦成績から見ますと、2着ナミュールとは力の差はなかったたはずなんですが、お互い4歳になって、距離適性の差が出たと見たいですね。つまり、ピンハイはマイラーではなくて、1800m以上が適距離ではないでしょうか。
11.イズジョーノキセキ 4着のイズジョーノキセキですけども、4コーナーで下がって来たジャスティンパレスを捌く時に窮屈になっていましたが、しぶとく伸びていました。

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