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2023/04/08(土) 阪神11R 阪神牝馬(G2)

2回阪神5日目 4歳以上GU 芝1600m 基準タイム:1:32.8 平均RPCI:51.58
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 サブライムアンセム 藤原英昭 15.1% (1)14.8% (3)15.5% (1)16.1% (2)14.7% (2)13.3% (3)14.6% (2)9.1% (4)17.4% (1)102
2 コスタボニータ 杉山佳明 6.3% (12)7.0% (8)5.9% (11)7.5% (9)5.6% (12)4.0% (10)11.4% (6)0.0% (8)11.6% (5)93
3 ウインシャーロット 和田正一 6.5% (11)6.3% (12)5.4% (12)5.3% (12)6.2% (11)5.3% (9)7.4% (11)0.0% (8)7.1% (11)24
4 フラーズダルム 松永昌博 8.4% (7)6.8% (9)9.4% (7)8.7% (8)8.2% (8)7.6% (7)6.9% (12)11.3% (3)9.5% (9)88
5 ママコチャ 池江泰寿 14.8% (3)15.2% (2)13.9% (4)13.0% (4)15.5% (1)16.5% (2)15.2% (1)13.3% (1)14.2% (3)39
6 テンハッピーローズ 高柳大輔 8.2% (8)6.8% (9)8.7% (8)9.6% (6)7.3% (9)4.0% (10)7.5% (9)0.0% (8)7.4% (10)127
7 ルージュスティリア 藤原英昭 15.1% (1)14.8% (3)15.5% (1)16.1% (2)14.7% (2)13.3% (3)14.6% (2)9.1% (4)17.4% (1)16
8 ピンハイ 田中克典 11.3% (6)8.2% (6)14.3% (3)7.4% (10)13.4% (5)5.9% (8)9.3% (8)0.0% (8)10.6% (8)411
9 サウンドビバーチェ 高柳大輔 8.2% (8)6.8% (9)8.7% (8)9.6% (6)7.3% (9)4.0% (10)7.5% (9)0.0% (8)11.3% (7)61
10 アンドヴァラナウト 池添学 11.4% (5)11.4% (5)10.9% (6)10.4% (5)11.5% (6)11.5% (5)12.4% (5)11.8% (2)11.5% (6)75
11 イズジョーノキセキ 石坂公一 8.1% (10)8.1% (7)8.1% (10)6.7% (11)8.6% (7)8.6% (6)10.2% (7)9.1% (4)4.8% (12)510
12 ディヴィーナ 友道康夫 14.5% (4)15.6% (1)12.4% (5)16.2% (1)14.0% (4)17.4% (1)14.1% (4)8.6% (7)11.7% (4)1112

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
3.ウインシャーロット そして2着が1番人気ウインシャーロット、内を突いたロータスランドが3着でした。2着のウインシャーロットはハナ差ですからね、これは勝ちに等しい訳ですが、逃げ残りが叶うかなり緩やかなペースだっただけに、差し切った勝ち馬を褒めるべきだと思います。もう少しね、ペースを上げても良かったかもしれません。
4.フラーズダルム 4着には追い込んだフラーズダルムが入りました。フラーズダルムにとってはですね、この馬向きの流れではなかったんですが、得意の阪神で53キロのハンデもあって、上がり600m最速で直線一気の脚を使いました。オープンで通用する瞬発力は見せましたね。
5.ママコチャ まず1番人気のママコチャは5着でした。あえて下げたらスローで行きたがり、大分消耗したと思われます。それが最後にジリジリとしか伸びなかった原因かと思われます。
6.テンハッピーローズ まず6着のテンハッピーローズですが、直線でスムーズに捌けなかったのが勿体なかったんですがね、まぁペースが落ち着いてしまいますとね、一瞬のロスが着順に影響を及ぼしますからね、とは言えまぁ競馬ですから、これはこれで仕方ありません。
8.ピンハイ それからピンハイ、3番人気で8着でした。3歳牝馬三冠路線の対戦成績から見ますと、2着ナミュールとは力の差はなかったたはずなんですが、お互い4歳になって、距離適性の差が出たと見たいですね。つまり、ピンハイはマイラーではなくて、1800m以上が適距離ではないでしょうか。
11.イズジョーノキセキ 4着のイズジョーノキセキですけども、4コーナーで下がって来たジャスティンパレスを捌く時に窮屈になっていましたが、しぶとく伸びていました。

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