中山 阪神 福島
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2023/04/08(土) 阪神5R 1勝クラス

2回阪神5日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.5 平均RPCI:45.89
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ウイニンググレイス 松永昌博 24.7% (5)22.4% (6)26.8% (5)26.1% (4)24.6% (5)25.1% (5)27.3% (5)30.4% (4)23.4% (6)811
2 バリアントバイオ 今野貞一 23.3% (8)22.6% (4)23.3% (7)23.8% (7)22.6% (8)22.9% (7)23.2% (7)22.8% (9)23.0% (7)32
3 ロードアヴニール 野中賢二 26.3% (2)19.0% (8)31.3% (2)25.4% (5)26.6% (2)32.5% (1)32.8% (2)35.0% (2)27.6% (2)17
4 エイシンセラフィム 野中賢二 26.3% (2)19.0% (8)31.3% (2)25.4% (5)26.6% (2)32.5% (1)32.8% (2)35.0% (2)27.6% (2)109
5 アウトレンジ 大久保龍 31.2% (1)31.0% (1)31.4% (1)31.0% (1)31.4% (1)31.3% (3)33.0% (1)35.9% (1)31.9% (1)21
6 ゴッドブルービー 角田晃一 26.0% (4)24.2% (2)27.4% (4)27.0% (3)25.4% (4)26.1% (4)29.9% (4)28.6% (5)25.3% (4)45
7 サンテックス 浜田多実 19.7% (10)17.9% (10)20.4% (10)22.7% (9)18.5% (10)17.9% (10)20.5% (11)23.2% (8)17.6% (11)53
8 メイクザビート 西園正都 24.5% (6)22.6% (4)26.5% (6)27.5% (2)23.8% (6)24.8% (6)24.5% (6)27.3% (6)23.6% (5)64
9 エーティースピカ 木原一良 20.1% (9)20.2% (7)19.8% (11)17.4% (11)20.5% (9)18.9% (9)21.0% (9)19.9% (11)20.2% (9)1110
10 ケイエイト 羽月友彦 18.9% (11)16.2% (11)20.5% (9)21.6% (10)18.1% (11)16.2% (11)21.0% (9)20.3% (10)18.8% (10)96
11 スタボーンイメル 高橋義忠 23.5% (7)23.3% (3)22.8% (8)23.5% (8)22.8% (7)20.6% (8)22.5% (8)25.3% (7)20.9% (8)78

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.ロードアヴニール ロードアヴニールが初めてのダートで7馬身差の圧勝です。1200m通過がなんと1分17秒4と遅く、最後の600mが36秒8でした。2番手追走だったロードアヴニールは、この超スローペースの恩恵は受けているんですけども、ペース補正を抜いてもAランクに近いBランクというタイムですから、大きな割引は必要ないと思います。ダートに加えて、ブリンカーで一変しましたけども、これは信用して良い圧勝と思われます。1勝クラスでも有力です。
5.アウトレンジ アウトレンジが5馬身差で圧勝です。最初の600mは37秒9、中盤の600mが39秒2で、後半の600mが37秒5なんですが、特にラスト400mが24秒4と速く、超スローペースから直線だけの競馬になりました。アウトレンジが押してハナを切った事で、こうペースが遅いと思われなかったのではないかと推測しますが、絡まれる事もなく、すんなり行けたアウトレンジは、好騎乗なんですけども、かなり恵まれたという結果ですね。
7.サンテックス 3番手追走から直線で馬なりのまま先頭に立って、軽く仕掛けた程度で8馬身差の圧勝となりました。で、今回の完全タイム差はプラスマイナスゼロなんですけども、ほぼ馬なりでのモノです。特にダートですね、馬なりで圧勝した馬が追っても大して変わらないというケースがあるんですけども、この馬は2着だった前走の完全タイム差がマイナス0秒9です。もう1勝クラスでも好勝負になるタイムで既に走っていますから、今回も接戦になって追っていれば、かなりタイムは詰まっただろうと推測できます。という事で1勝クラスでも有力ですね。

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