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2023/03/25(土) 中山11R 日経賞(G2)

3回中山1日目 4歳以上GU 芝2500m 基準タイム:2:32.9 平均RPCI:54.88
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 コトブキテティス 田島俊明 16.2% (12)13.4% (12)17.5% (12)16.7% (12)15.5% (12)10.9% (12)0.0% (12)50.0% (1)14.5% (11)1212
2 タイトルホルダー 栗田徹 22.8% (10)21.7% (10)24.0% (8)22.9% (10)23.0% (9)21.1% (10)25.8% (7)25.0% (8)19.2% (6)21
3 キングオブドラゴン 矢作芳人 26.9% (7)27.0% (6)26.4% (7)27.4% (6)26.4% (7)26.2% (7)26.2% (6)25.4% (7)16.6% (9)67
4 ライラック 相沢郁 21.5% (11)19.3% (11)23.3% (10)20.8% (11)22.0% (11)19.7% (11)22.4% (11)18.0% (10)24.1% (1)34
5 ディアスティマ 高野友和 29.4% (5)30.0% (5)28.6% (5)28.9% (5)29.6% (5)31.9% (2)25.0% (8)28.3% (6)17.4% (8)73
6 ボッケリーニ 池江泰寿 36.3% (2)37.3% (2)34.2% (2)34.6% (3)37.0% (1)34.1% (1)24.0% (9)38.5% (2)15.0% (10)52
7 アリストテレス 音無秀孝 31.2% (4)30.9% (4)31.4% (3)31.9% (4)30.8% (4)29.2% (5)32.0% (3)23.2% (9)22.4% (3)911
8 カントル 藤原英昭 36.5% (1)36.8% (3)35.9% (1)37.5% (1)36.1% (2)31.1% (3)32.7% (2)29.9% (5)19.9% (5)1110
9 アスクビクターモア 田村康仁 23.9% (8)24.2% (8)23.6% (9)23.4% (9)24.2% (8)24.1% (8)27.5% (5)12.1% (12)24.0% (2)19
10 マイネルファンロン 手塚貴久 27.1% (6)26.7% (7)27.3% (6)27.0% (7)27.2% (6)27.9% (6)34.0% (1)38.4% (3)13.5% (12)88
11 マカオンドール 今野貞一 23.2% (9)22.6% (9)23.1% (11)24.0% (8)22.5% (10)21.9% (9)24.0% (9)13.3% (11)20.2% (4)105
12 ヒートオンビート 友道康夫 35.4% (3)38.0% (1)29.8% (4)35.9% (2)35.2% (3)30.6% (4)30.9% (4)33.1% (4)17.8% (7)46

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
2.タイトルホルダー そして2番人気のタイトルホルダーは9着でした。外枠だったとは言え、ハナを切るまでに仕掛けており、いつもの行き脚ではありませんでしたし、イクイノックスが早めに来て4コーナーでリードを広げる事もできませんでした。まぁ色々あって力を出せなかったという印象ですね。
3.キングオブドラゴン まず4着キングオブドラゴンですが、4コーナー3番手で最内にいて、この馬が流れ込めたというのが、今回のレースの本質で、基本的には先行馬とイン有利のレースになった、その勝差になると思います。
4.ライラック 2着は7枠2頭ウインマリリン・ライラックの同着でした。2着同着ウインマリリン、前めにつけた馬が軒並み失速する中、4コーナー2番手からしぶとく粘って、持ち前のスタミナを生かし切りました。展開面を考えれば強い2着だったと思いますし、ひと頃の不振からは完全に脱出した印象ですね。こちらもね、今後が牡馬相手でも楽しみな1頭ですね。
5.ディアスティマ そして1番人気のディアスティマは9着でした。1周目の3コーナーで突かれ、2周目の3コーナーで多くの馬が上がって来て厳しい逃げになりましたね。まぁ少しでもマークが緩めば巻き返せると思います。
8.カントル そして2番人気のカントルは12着でした。1コーナーで前の馬に触れて躓いた事もまぁ多少は影響してると思いますが、直線ではもう反応がなかったですね。原因は分かりませんけど、ちょっと2番人気は過剰だったかなと思います。
9.アスクビクターモア ハナ差の接戦を制したのは内のアスクビクターモアで、G1初制覇。鞍上の田辺裕信騎手はクラシック初制覇となりました。アスクビクターモアは逃げ馬の失速に伴って、自らがレースを作って4コーナー先頭でした。流石に厳しいレースになりましたね。最後は頭の上げ下げの差ですけれども、レースの中身を考えれば、こちらの方が強いレースをしている事は歴然で、3冠最後で真のステイヤーとしてのですね、力を証明したと思います。
12.ヒートオンビート そして3着ヒートオンビート、こちらは少し寄られる場面はあったんですが、ハーツイストワールと比べると不利そのものは軽かったと思いますね。ゴール前までしぶとく脚を伸ばして、よく追い上げたと思います。斤量差があった事を考えれば、よく頑張って良い内容でしたね。

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