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2023/03/18(土) 中京11R ファルコ((G3))

2回中京3日目 3歳GV 芝1400m 基準タイム:1:20.9 平均RPCI:38.84
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 テラステラ 坂井瑠星 23.9% (5)23.1% (6)24.8% (6)27.3% (4)22.7% (6)24.3% (5)20.4% (6)17.8% (6)24.6% (5)46
2 カルロヴェローチェ 武豊 43.5% (1)42.7% (1)44.5% (1)40.3% (1)44.4% (1)41.0% (1)39.8% (1)34.6% (1)43.1% (1)12
3 ウメムスビ 角田大河 18.4% (13)13.4% (14)21.4% (11)18.2% (12)18.7% (13)14.7% (13)9.8% (13)16.7% (8)18.7% (13)1014
4 サウザンサニー 松若風馬 19.8% (10)19.2% (11)20.4% (12)22.2% (8)19.0% (12)20.2% (8)17.7% (10)16.8% (7)21.0% (10)143
5 バグラダス 菅原明良 22.7% (7)23.2% (5)22.2% (9)22.9% (7)22.5% (8)16.7% (11)21.7% (5)28.6% (3)21.5% (8)37
6 タマモブラックタイ 幸英明 23.2% (6)21.1% (9)25.2% (5)21.9% (9)23.4% (5)20.5% (7)18.3% (9)14.8% (12)24.5% (6)81
7 スーパーアグリ 荻野極 16.4% (14)15.9% (12)16.9% (14)17.9% (13)15.7% (14)15.3% (12)12.0% (12)7.5% (13)16.4% (14)59
8 ペースセッティング 岩田康誠 33.9% (2)33.7% (2)34.1% (2)29.5% (3)35.0% (2)32.6% (3)31.6% (2)33.7% (2)34.5% (2)211
9 アームズレイン 北村友一 25.4% (4)25.4% (4)25.3% (4)26.3% (5)25.1% (4)25.1% (4)22.4% (4)18.0% (5)25.6% (4)125
10 ミルトクレイモー 鮫島克駿 22.3% (8)21.7% (8)23.0% (7)23.3% (6)21.5% (9)20.0% (9)19.4% (7)18.8% (4)23.4% (7)74
11 メリオルヴィータ 岩田望来 29.8% (3)30.1% (3)29.4% (3)31.5% (2)28.7% (3)35.1% (2)30.7% (3)16.7% (8)31.8% (3)1312
12 サトノグレイト 角田大和 19.2% (12)14.3% (13)22.9% (8)17.1% (14)20.4% (10)13.1% (14)6.6% (14)0.0% (14)20.3% (12)1110
13 スプレモフレイバー 菱田裕二 19.8% (10)19.6% (10)20.0% (13)21.3% (10)19.2% (11)18.3% (10)17.6% (11)16.0% (11)20.5% (11)68
14 ハチメンロッピ 丸山元気 21.9% (9)21.8% (7)22.1% (10)20.9% (11)22.6% (7)20.6% (6)18.4% (8)16.6% (10)21.5% (8)913

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
2.カルロヴェローチェ カルロヴェローチェが距離短縮で、初めての1600m、先手を取って逃げ切りました。カルロヴェローチェは逃げてですね、上がり600m最速ですから、これはもう掛け値なしに強かった訳です。しかもですね、2着馬に2馬身半差ですから、完勝も完勝と言って良い訳ですね。今回距離短縮もプラスに働きましたからね、今後はマイル路線という事になるかと思います。父は今季好調のシルバーステートで、この馬が今年の8勝目になります。
8.ペースセッティング そして2着がペースセッティング、3着がトーホウガレオンでした。ペースセッティングはペースを落とさない逃げで粘りました。1200mで逃げて圧勝した後に1400mで差しに回ると、手応えほどは伸びないレースが続きまして、これ距離が長いのかと思えたんですけども、答えは前を抜こうとしない気性という事のようですね。1600mに伸ばしてハナを切るのは恐らく作戦通りで、ほぼ狙い通りになりました。ただ、今回も力を出し切ったと言うか、かなり消耗したようなレース内容なので、次走までの間隔が短いとちょっと危ない感じがします。
11.メリオルヴィータ それから4着のメリオルヴィータ、距離を短縮して差すレースをした事で、大きく着順を上げる事ができました。まだね、鵜呑みにはできないんですが、この形が板について、安定してくれば良いと思います。
14.ハチメンロッピ ハチメンロッピが追い込みを決めて2勝目を挙げました。前半600mが33秒1。いくら前半が速くなりやすいコース形態とは言え、ハイペースで後方待機のハチメンロッピにはかなり展開が向いたと言えますね。

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