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2023/02/12(日) 阪神11R 京都記念(G2)

1回阪神2日目 4歳以上GU 芝2200m 基準タイム:2:11.9 平均RPCI:53.1
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 マテンロウレオ 横山典弘 25.8% (2)23.9% (2)27.8% (2)24.0% (2)26.9% (2)21.8% (3)21.5% (4)26.4% (1)27.4% (2)62
2 ラストドラフト 松岡正海 14.3% (10)14.4% (9)14.2% (10)13.1% (10)15.3% (8)8.3% (10)14.3% (9)13.5% (6)5.0% (10)1210
3 ウインマイティー 和田竜二 15.6% (8)15.5% (8)15.7% (7)14.2% (9)15.9% (7)15.6% (8)15.9% (8)9.7% (9)11.2% (9)76
4 アフリカンゴールド 国分恭介 8.4% (12)7.2% (12)9.3% (12)8.1% (12)8.4% (12)7.6% (11)7.6% (12)2.7% (12)2.1% (12)109
5 キングオブドラゴン 岩田望来 19.8% (4)19.4% (5)20.1% (4)21.4% (3)18.7% (5)18.6% (6)16.2% (7)7.0% (10)11.4% (8)94
6 ユニコーンライオン 坂井瑠星 15.9% (7)16.1% (7)15.7% (7)18.9% (5)14.8% (9)20.1% (4)21.1% (5)13.5% (6)12.7% (7)57
7 マイネルファンロン 川須栄彦 12.0% (11)10.3% (11)13.5% (11)12.5% (11)11.9% (11)6.2% (12)10.3% (11)6.3% (11)4.3% (11)1112
8 プラダリア 池添謙一 18.3% (6)19.1% (6)17.4% (6)16.4% (7)18.7% (5)18.9% (5)19.7% (6)22.7% (2)18.6% (3)43
9 キラーアビリティ ムルザバ 0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)35
10 エフフォーリア 横山武史 19.7% (5)20.6% (4)18.9% (5)16.7% (6)21.6% (4)17.1% (7)22.1% (3)18.2% (5)15.2% (5)2
11 インプレス 鮫島克駿 14.5% (9)13.9% (10)15.2% (9)15.2% (8)13.9% (10)10.4% (9)13.5% (10)11.5% (8)14.4% (6)811
12 ドウデュース 武豊 32.3% (1)31.7% (1)33.0% (1)29.3% (1)33.1% (1)31.6% (1)31.9% (1)20.6% (4)33.0% (1)11
13 スカーフェイス 岩田康誠 23.2% (3)22.7% (3)23.7% (3)20.6% (4)23.9% (3)23.0% (2)23.2% (2)22.7% (2)16.1% (4)138

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
1.マテンロウレオ クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。マテンロウレオ、こちらもまぁ大きくはないけども、不利があってその後もしっかり伸びている点を評価したいです。
5.キングオブドラゴン そして2着が10番人気キングオブドラゴン、3着がプラダリアでした。2着のキングオブドラゴンはアルゼンチン共和国杯でハナを切って、直線で内ラチにぶつかったという事を踏まえたのか、ハナは切らないという乗り方でした。それが良かったのかどうかは正直わかりませんけども、道中の手応えの悪さからは想像できないほどを直線でしぶとく伸びていました。まぁいつ走るのかわからないタイプですけども、潜在能力はあるというレースでしたね。
8.プラダリア そして2着が10番人気キングオブドラゴン、3着がプラダリアでした。3着のプラダリアは馬場の良い所を通りましたが、パワー十分の馬にはかなわなかったという印象ですね。切れの生きる馬場ならもっと走れそうです。
9.キラーアビリティ キラーアビリティが接戦を制し、昨年末のG1ホープフルステークス以来の勝利となりました。キラーアビリティはスタートが遅く、1コーナーでも狭くなって後ろからになりましたが、外を回らず狭い所を抜けて鋭く差し切りました。前につけているか、内を通るかしないと間に合わない馬場と展開で、上手く狭い所を割れました。まぁ2000mを超えると今のところイマイチですけどもね、2000mで折り合いがつくと鋭いですね。
10.エフフォーリア そして5着のエフフォーリアですね。木曜発表の体重が533キロでした。その後、金曜日にも美浦で時計を出したんですが、絞れず532キロだったんですけども、関東圏の競馬だと力は出せるようですね。この結果からすると。5番人気5着でした。春2戦とは全く違って、メンタル面が良くなっていました。ただ、まだ半信半疑の部分があるかと思います。
11.インプレス 勝ったインプレスは道中溜められるだけ溜めて、外に持ち出すと長く良い脚を使って差し切りました。昇級戦で、しかも負担重量は前走から2キロ重くなったんですが、上がりだけの決着を差し切った点は評価できますね。今回はね、ちょっと不利を受けた馬が多かったので、その点で恵まれたかなと思うので、次走上位候補とはしないんですが、まだ3歳で伸びしろは十分ですし、今後が楽しみですね。

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