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2023/02/05(日) 小倉11R 関門橋S

1回小倉8日目 4歳以上OP 芝2000m 基準タイム:1:57.9 平均RPCI:41
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 バジオウ 田中博康 20.9% (4)18.9% (6)22.7% (4)20.8% (5)21.7% (4)16.0% (7)21.6% (4)18.2% (10)13.5% (5)44
2 ラセット 庄野靖志 16.0% (9)14.2% (8)16.8% (8)16.7% (9)15.3% (9)11.6% (11)13.4% (9)36.1% (2)10.8% (8)1111
3 ヴァンランディ 武井亮 16.2% (8)15.8% (7)15.7% (10)17.0% (8)14.8% (10)8.1% (14)15.3% (7)22.5% (6)11.5% (6)1413
4 ダンディズム 野中賢二 18.5% (7)12.8% (9)22.4% (5)17.8% (7)18.7% (6)17.8% (6)12.0% (11)21.4% (7)7.4% (10)52
5 レッドベルオーブ 藤原英昭 27.1% (2)26.9% (3)27.3% (1)27.8% (1)26.8% (3)25.5% (3)27.4% (3)23.8% (5)23.3% (1)310
6 ニホンピロスクーロ 服部利之 9.1% (14)9.4% (14)9.0% (14)8.4% (14)9.3% (14)10.4% (13)9.0% (14)13.9% (12)6.3% (11)107
7 ナイママ 武藤善則 12.6% (13)11.6% (13)13.5% (12)11.9% (13)12.9% (12)14.0% (9)12.0% (11)11.8% (14)2.4% (14)812
8 ジェットモーション 藤岡健一 20.4% (5)21.2% (4)18.8% (6)21.7% (4)20.0% (5)20.3% (4)21.4% (5)19.1% (9)0.0% (15)95
9 バイオスパーク 浜田多実 12.9% (12)12.3% (12)12.7% (13)15.0% (10)11.9% (13)13.2% (10)13.9% (8)14.3% (11)9.4% (9)1515
10 ゴールドギア 伊藤圭三 15.0% (10)12.4% (11)16.0% (9)14.2% (11)15.7% (8)11.0% (12)10.1% (13)10.5% (15)16.7% (4)138
11 エヴァーガーデン 深山雅史 8.1% (15)9.2% (15)7.4% (15)6.7% (15)9.1% (15)15.8% (8)8.9% (15)44.4% (1)2.7% (13)714
12 ビッグリボン 中内田充 29.2% (1)31.5% (1)26.0% (2)27.4% (2)29.9% (1)25.9% (2)34.7% (1)28.6% (4)20.9% (3)23
13 ディープモンスター 池江泰寿 26.5% (3)27.3% (2)24.8% (3)23.7% (3)27.7% (2)28.6% (1)29.3% (2)33.3% (3)21.5% (2)11
14 プリマヴィスタ 矢作芳人 18.7% (6)19.1% (5)18.0% (7)20.1% (6)18.0% (7)18.8% (5)19.3% (6)20.7% (8)11.3% (7)69
15 プレシャスブルー 相沢郁 13.8% (11)12.6% (10)14.9% (11)13.2% (12)14.4% (11)5.9% (15)13.0% (10)11.9% (13)4.2% (12)126

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
12.ビッグリボン 内回りのスローペースで前の方につけたのはまぁ良いんですけどもね、ずっと前と外に馬がいて外へ出せるタイミングがなく、直線でもそのまま内を進みました。何しろスローペースだったので、前の2頭は止まらず直線に入ってすぐに外へ出そうと試みましたが、スペースがなくて結局ですね残り200mを切ってからちょっと無理気味に外に出したんですけども、無理気味だったのでそこでスピードが落ち、進路を確保した時点では前とは1馬身差以上の差がありました。しかし、そこから鋭く伸びて差し切っています。今年の1月に中京で2勝クラスを楽勝した時に、私「重賞級」と口走った記憶があるんですけどもね、その次は中山で6着でした。これ中京専用疑惑っていうのも私の中にあったんですけども、阪神内回りで苦しい体勢になりながら差し切った事で改めて普通に「重賞級」だと思いました。来年は牝馬限定の重賞を勝てるのではないかと期待できます。

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