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2023/02/05(日) 小倉11R 関門橋S

1回小倉8日目 4歳以上OP 芝2000m 基準タイム:1:57.9 平均RPCI:41
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 バジオウ 菱田裕二 6.7% (7)6.1% (7)7.3% (7)7.4% (5)6.4% (9)7.1% (7)6.4% (8)4.2% (10)6.7% (3)44
2 ラセット 加藤祥太 4.4% (12)3.1% (15)5.2% (12)5.2% (11)4.1% (13)3.8% (13)3.9% (12)0.0% (13)0.0% (13)1111
3 ヴァンランディ 団野大成 6.7% (7)5.9% (8)7.5% (5)6.5% (8)6.8% (7)3.9% (12)5.3% (10)8.0% (5)3.6% (7)1413
4 ダンディズム 富田暁 4.8% (11)4.1% (12)5.3% (11)4.9% (13)4.7% (11)4.7% (10)3.8% (13)0.0% (13)1.5% (10)52
5 レッドベルオーブ 北村友一 8.4% (3)8.6% (3)8.1% (3)9.2% (2)8.1% (3)8.8% (4)10.3% (3)11.7% (2)6.5% (4)310
6 ニホンピロスクーロ 高倉稜 4.2% (14)3.9% (13)4.4% (13)5.2% (11)3.8% (14)4.6% (11)3.3% (14)4.4% (9)2.5% (8)107
7 ナイママ 丹内祐次 4.3% (13)4.7% (11)3.8% (14)3.6% (14)4.5% (12)6.3% (9)4.6% (11)6.0% (8)1.3% (12)812
8 ジェットモーション 藤岡佑介 8.7% (2)8.5% (4)8.9% (2)8.9% (3)8.7% (2)11.2% (2)8.6% (4)10.6% (4)1.5% (10)95
9 バイオスパーク 角田大和 5.6% (10)4.9% (10)6.1% (10)5.3% (10)5.8% (10)2.4% (15)7.0% (6)0.0% (13)0.0% (13)1515
10 ゴールドギア 丸山元気 7.0% (6)6.6% (5)7.4% (6)7.2% (6)7.0% (6)8.6% (5)7.7% (5)3.1% (11)1.6% (9)138
11 エヴァーガーデン 黛弘人 3.2% (15)3.3% (14)3.0% (15)3.0% (15)3.3% (15)3.8% (13)2.9% (15)2.2% (12)4.4% (5)714
12 ビッグリボン 西村淳也 8.0% (4)9.3% (2)6.7% (8)8.9% (3)7.5% (4)10.8% (3)10.6% (2)11.1% (3)7.8% (2)23
13 ディープモンスター 浜中俊 10.8% (1)10.7% (1)10.9% (1)10.4% (1)10.9% (1)12.2% (1)10.9% (1)14.8% (1)9.3% (1)11
14 プリマヴィスタ 幸英明 7.1% (5)6.3% (6)7.8% (4)6.9% (7)7.1% (5)8.3% (6)6.5% (7)7.0% (6)3.9% (6)69
15 プレシャスブルー 勝浦正樹 6.2% (9)5.9% (8)6.5% (9)5.5% (9)6.6% (8)6.9% (8)5.4% (9)6.3% (7)0.0% (13)126

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
12.ビッグリボン 内回りのスローペースで前の方につけたのはまぁ良いんですけどもね、ずっと前と外に馬がいて外へ出せるタイミングがなく、直線でもそのまま内を進みました。何しろスローペースだったので、前の2頭は止まらず直線に入ってすぐに外へ出そうと試みましたが、スペースがなくて結局ですね残り200mを切ってからちょっと無理気味に外に出したんですけども、無理気味だったのでそこでスピードが落ち、進路を確保した時点では前とは1馬身差以上の差がありました。しかし、そこから鋭く伸びて差し切っています。今年の1月に中京で2勝クラスを楽勝した時に、私「重賞級」と口走った記憶があるんですけどもね、その次は中山で6着でした。これ中京専用疑惑っていうのも私の中にあったんですけども、阪神内回りで苦しい体勢になりながら差し切った事で改めて普通に「重賞級」だと思いました。来年は牝馬限定の重賞を勝てるのではないかと期待できます。

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