| 中山 | 中京 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/09 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 5着 57.2 +0.2 (+0.3) 追 |
2022/11/05 新馬 阪神ダ1800 (SS) 1着 49.0 -0.5 (-0.1) 先 |
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| 2 | 2022/12/25 未勝利 中山ダ1800 (M) 1着 61.0 -0.7 (-0.9) 逃 |
2022/12/03 未勝利 中山ダ1800 (M) 4着 35.6 +1.4 (-0.8) 差 |
2022/11/06 未勝利 東京ダ1600 (M) 3着 39.3 +0.9 (±0) 追 |
2022/10/16 新馬 東京ダ1600 (M) 5着 28.3 +1.7 (-1.1) 差 |
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| 3 | 2022/12/17 未勝利 阪神ダ1800 (H) 1着 39.3 +1.3 (-0.4) 先 |
2022/10/15 新馬 阪神ダ1800 (S) 2着 41.7 +0.8 (-0.5) 先 |
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| 4 | 2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 14着 32.7 +2.4 (-0.3) 追 |
2022/09/19 未勝利 中京ダ1400 (H) 1着 37.0 +1.4 (-1.1) 差 |
2022/06/19 新馬 阪神ダ1200 (H) 3着 25.0 +1.3 (-0.3) 追 |
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| 5 | 2022/12/28 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 4着 49.2 +1.4 (-0.3) 先 |
2022/12/11 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 4着 45.4 +1.5 (-0.7) 追 |
2022/11/13 未勝利 阪神ダ1800 (S) 1着 39.3 +1.3 (-0.4) 先 |
2022/10/23 未勝利 阪神ダ1800 (M) 4着 40.3 +1.2 (-0.3) 先 |
2022/10/09 未勝利 阪神芝1800 (SS) 5着 41.9 +0.9 (-1.7) 逃 |
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| 6 | 2022/12/03 未勝利 中京ダ1800 (M) 1着 51.6 +0.2 (-0.4) 先 |
2022/09/24 未勝利 中京ダ1800 (M) 3着 38.7 +1.2 (-2.6) 逃 |
2022/09/04 新馬 小倉芝1800 (S) 7着 7.9 +3.4 (-0.9) 差 |
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| 7 | 2022/12/28 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 2着 53.7 +1.0 (-0.3) 先 |
2022/09/25 未勝利 中京ダ1800 (M) 1着 43.8 +0.6 (-1.2) 先 |
2022/09/03 未勝利 小倉ダ1700 (H) 2着 39.9 +0.8 (-1.1) 先 |
2022/07/23 未勝利 小倉芝1800 (S) 3着 39.8 +1.0 (-1.6) 先 |
2022/06/05 新馬 中京芝1400 (M) 2着 43.6 +0.8 (-1.3) 先 |
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| 8 | 2023/01/09 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 4着 61.7 -0.2 (+0.3) 追 |
2022/11/26 カトレア 東京ダ1600 (H) 4着 68.5 +0.5 (-1.4) 追 |
2022/10/01 新馬 中京ダ1800 (M) 1着 45.6 +0.3 (-1.0) 先 |
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| 逃：3 先：13 差：4 追：7 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.タマモロック | タマモロックがフェザーモチーフとの追い比べを制しました。タマモロックは前走ですね、出遅れて後ろからになっていたんですが、砂を被っても嫌がらずブリンカーの効果を感じられる内容だったんですが、今回は互角のスタートを切ると押して行ってハナを切り、直線で並んで来た2着馬を振り切りました。まぁレースを経験するごとに内容がまともになって、ブリンカーの効果もありますが、まだ信用ならない面はあります。ただ、タイムはかなり優秀で今回のように力を発揮できる展開に持ち込めれば1勝クラスでも上位可能だと思います。 |
| 7.メイクザビート | 続いて2着のメイクザビートですが、これまでは内回りでは内にもたれてロクに追えなかった馬が、直線で内ラチ沿いにいたとは言え、もたれずにしっかり追えていました。これなら安定して力を出せるはずなので、次走も上位候補となります。 |
| 8.プラーヴィ | 4着のプラーヴィは中団の内にいてコーナーで動けず、直線でバラけてから追い出した時にはもう前とは離れていました。まぁもう間に合うはずがない展開になってしまいましたけども、よく詰めていると思います。 |