中山 中京 小倉
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2023/01/22(日) 中山11R アメリカ(G2)

1回中山8日目 4歳以上GU 芝2200m 基準タイム:2:12.3 平均RPCI:50.98
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 レインカルナティオ 石川裕紀 5.2% (13)4.9% (13)5.5% (13)4.2% (12)6.1% (13)5.8% (12)0.7% (13)2.7% (11)2.5% (10)99
2 シャムロックヒル 藤懸貴志 3.3% (14)2.7% (14)3.7% (14)4.2% (12)3.0% (14)15.4% (3)4.3% (11)0.0% (12)2.0% (12)1313
3 ブラックマジック 三浦皇成 9.0% (7)7.9% (11)10.2% (7)8.6% (8)9.3% (7)6.7% (11)7.3% (8)2.8% (10)3.1% (9)1110
4 ノースブリッジ 岩田康誠 11.8% (5)11.3% (5)12.2% (5)10.2% (5)12.2% (5)10.6% (6)11.3% (6)9.3% (4)11.7% (4)41
5 バビット 横山典弘 13.9% (4)12.6% (4)15.2% (3)12.6% (4)14.7% (3)13.3% (4)11.6% (5)15.6% (3)9.9% (5)68
6 ユーバーレーベン M.デムーロ 16.9% (2)18.1% (2)15.3% (2)16.4% (2)17.2% (2)17.5% (2)16.2% (2)15.9% (2)14.0% (3)33
7 スタッドリー 坂井瑠星 8.1% (11)8.8% (7)7.6% (11)9.4% (6)7.7% (11)5.8% (12)13.0% (4)5.9% (8)6.7% (6)76
8 オウケンムーン 北村宏司 8.8% (8)8.4% (9)9.2% (8)8.5% (9)9.1% (9)7.3% (10)7.3% (8)6.6% (7)1.8% (13)1414
9 エヒト 田中勝春 8.8% (8)9.0% (6)8.6% (10)8.9% (7)8.7% (10)8.6% (8)7.1% (10)0.0% (12)5.3% (7)52
10 ガイアフォース C.ルメール 21.2% (1)22.5% (1)19.5% (1)24.0% (1)19.7% (1)26.0% (1)25.5% (1)22.7% (1)19.0% (1)15
11 エピファニー 戸崎圭太 14.4% (3)14.0% (3)14.9% (4)14.9% (3)14.0% (4)13.3% (4)14.3% (3)6.7% (6)15.2% (2)211
12 レッドガラン 田辺裕信 8.7% (10)8.3% (10)9.2% (8)8.3% (10)9.2% (8)10.1% (7)9.2% (7)8.2% (5)2.2% (11)1212
13 アリストテレス 横山和生 6.5% (12)6.7% (12)6.3% (12)5.1% (11)7.2% (12)8.4% (9)3.6% (12)3.8% (9)4.0% (8)107
14 ラーゴム バシュロ 10.4% (6)8.7% (8)12.0% (6)0.0% (14)10.4% (6)5.3% (14)0.0% (14)0.0% (12)0.0% (14)84

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.レインカルナティオ クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。そしてレインカルナティオなんですけどもね、これ、不利が両サイドから挟まれる形になってかなり不利が大きくて、その後はもう流す感じになっていましたけども、不利を受けるまでの伸びは良かったです。2000mなら脚は使えるという事ですね。
9.エヒト 3着のエヒトは直線入り口で手応えは良くなかったんですけども、しぶとく伸びました。ただ、最後に失速した辺り、今回は万全の状態ではなかったようです。それでもコーナー4つの2000mや2200mでは安定しています。
10.ガイアフォース 1番人気のガイアフォースですね、8着でした。1枠1番でしたから、もう少し前めでね乗れに乗って行けると思ったんですけれども、ただアスクビクターモアとはね、少し置いて戦って正解だったと思いますね。ただ、直線の伸びかかって止まっていますから、これはもう明らかに距離適性の差を感じさせました。母の父がクロフネですし、この馬の本質はステイヤーではないという事でしょう。

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