レインカルナティオ (Reincarnatio)

牡7 (2017/01/27生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:リビングプルーフ
母父:ファルブラヴ
戦績:20戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 小西一男
生産:ノーザンファーム
賞金:6825万円

日付 レース名 コメント
2023/01/22アメリカ(G2)9着コメントなし
2023/01/05中山金杯H(G3)12着クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。そしてレインカルナティオなんですけどもね、これ、不利が両サイドから挟まれる形になってかなり不利が大きくて、その後はもう流す感じになっていましたけども、不利を受けるまでの伸びは良かったです。2000mなら脚は使えるという事ですね。
2022/11/06アルゼンH(G2)11着コメントなし
2022/09/10ムーンH(3勝)1着コメントなし
2022/07/10五稜郭S(3勝)2着コメントなし
2022/05/15弥彦S(3勝)6着コメントなし
2022/04/03美浦S(3勝)3着コメントなし
2022/02/26富里特別(2勝)1着コメントなし
2021/12/182勝クラス2着コメントなし
2021/09/251勝クラス1着コメントなし
2021/08/01出雲崎特(1勝)7着コメントなし
2021/06/061勝クラス14着コメントなし
2021/05/091勝クラス4着コメントなし
2021/04/041勝クラス10着コメントなし
2021/01/301勝クラス12着コメントなし
2020/12/131勝クラス13着コメントなし
2020/10/17粟島特別(1勝)3着コメントなし
2019/09/22未勝利1着コメントなし
2019/08/10未勝利5着ちょうど内回りとの合流点付近でゴーサインを出した後に狭くなって一旦控えて、そこからコースを一番内の最内に切り替えたものの、なかなかエンジンが掛からず、ジリジリとしか伸びなかったが、ゴールまで伸びてはいた。この馬はテトラドラクマの全弟だが、テトラドラクマも控えてGOサインを出しても反応が鈍くて、ハイペースで前に行った方が力を出す馬。レインカルナティオも恐らく同じタイプと思われ、こういう馬は追い出しが遅れてしまうとエンジン掛かるのに時間かかってしまって、どうしようもない。また姉も秋以降にどんどん良くなったので、牡馬のこちらはさらに成長が遅いかもしれない。ということで、今後の成長も含めて注目したい馬。
2019/06/23新馬5着コメントなし

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