中山 中京 小倉
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2023/01/14(土) 中京11R 愛知杯H(G3)

1回中京5日目 4歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:49.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 サトノセシル C.ルメール 48.1% (1)50.2% (1)45.2% (1)52.3% (1)45.7% (1)44.3% (1)53.2% (1)41.1% (1)22.0% (7)65
2 マリアエレーナ 松山弘平 25.2% (8)23.8% (9)26.6% (8)26.9% (8)24.6% (8)26.4% (7)24.2% (8)18.0% (11)22.0% (7)23
3 アートハウス 川田将雅 38.5% (3)40.0% (3)36.6% (3)39.2% (4)38.3% (3)42.9% (3)44.2% (3)40.6% (2)41.6% (1)11
4 ビジン 酒井学 15.2% (15)15.4% (15)15.0% (15)15.4% (15)15.2% (15)15.6% (15)14.9% (15)18.5% (9)19.0% (10)137
5 エリカヴィータ 岩田望来 29.4% (7)29.7% (7)29.1% (7)31.3% (7)28.1% (7)34.6% (6)30.2% (7)17.9% (12)29.9% (5)1014
6 ホウオウイクセル 丸田恭介 17.7% (13)18.1% (13)17.4% (13)17.2% (14)18.1% (13)18.5% (12)17.9% (14)18.1% (10)18.3% (11)911
7 ラヴユーライヴ 坂井瑠星 23.5% (10)22.6% (10)24.3% (9)26.7% (9)22.3% (10)23.1% (9)23.9% (9)18.6% (8)14.1% (13)156
8 アンドヴァラナウト イーガン 37.1% (4)37.5% (4)36.6% (3)42.6% (2)32.0% (6)44.0% (2)43.5% (4)25.0% (6)33.3% (4)89
9 サンテローズ 福永祐一 35.4% (6)36.7% (6)33.9% (6)36.4% (6)35.1% (5)40.9% (5)38.1% (6)38.3% (3)24.6% (6)510
10 ルビーカサブランカ 武豊 43.5% (2)42.7% (2)44.5% (2)40.4% (3)44.4% (2)41.2% (4)44.3% (2)35.0% (5)33.9% (3)48
11 ルージュエヴァイユ 戸崎圭太 36.9% (5)37.3% (5)36.3% (5)37.1% (5)36.7% (4)22.0% (10)39.0% (5)37.3% (4)39.1% (2)312
12 フィオリキアリ 鮫島克駿 22.1% (11)21.6% (11)22.5% (11)23.1% (10)21.3% (11)19.7% (11)20.1% (11)19.5% (7)13.9% (14)1213
13 アイコンテーラー 菱田裕二 19.8% (12)19.5% (12)20.0% (12)21.3% (12)19.1% (12)18.0% (13)18.8% (12)13.9% (14)19.2% (9)72
14 リアアメリア 和田竜二 23.9% (9)23.9% (8)23.9% (10)22.7% (11)24.1% (9)23.8% (8)23.9% (9)17.5% (13)16.1% (12)1415
15 アブレイズ 荻野極 16.7% (14)16.1% (14)17.2% (14)18.4% (13)15.9% (14)15.9% (14)18.7% (13)8.2% (15)13.2% (15)114

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.サトノセシル その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。まず2着サトノセシルですね。好位についてよく粘っているんですが、勝ち馬もホントしぶとかったですね。夏に格上挑戦のクイーンステークス以降、3戦連続重賞で好走していますから、地力強化は明白ですし、コースを問わず走りっぷりには安定感がありますね。
3.アートハウス その後アートハウスなんですけれども、5着でした。お母さんのねパールコードはヴィブロスの勝ったの2016年の2着馬なんですけれども、お母さんは上がり600m33秒8を使ったんですが、こちらは35秒0ですから、これ勝ち負けに加われなかったのは当然ですね。これまでね、同じ休み明け2戦目はなぜか走れず、敗因のパターンというのは常に一定なんですが、別の視点で見ますとね、今回は序盤から力みもありましたし、状態が良すぎて空回りしたという見方もできます。まぁ馬はメンタルの部分が大きいですからね、敗因を特定するのは難しいんですけれども、私自身はね続戦が苦手で、間隔を空けた方が良いタイプと、そういう事で敗因を処理したいと思います。
10.ルビーカサブランカ そして2着争いは内のルビーカサブランカが先着です。ルビーカサブランカは1月の愛知杯を勝った時と同様に、内にこだわって大きな不利もなく伸びて来ました。まぁオープンではこの戦法でしか好走していないので、続けて好走するのは難しいと思います。今年1月に愛知杯を勝った時は綺麗に相手を内からの差し切り。その後は2番人気の中山牝馬ステークスで6着。同じく2番人気だった福島牝馬ステークスで5着でした。中山や福島のコース形態が合わなかっただけという可能性もありますけども、こういう風に前が塞がったりしない、何の不利もないイン差しで好走した馬が、次走も好走する確率というのは一般的に低いです。今回もずっと内にこだわって、それでいて前が詰まったりしなかったんですけども、次も続けて上手く行く確率は高くないと思います。
13.アイコンテーラー その後2着マテンロウレオ、3着アイコンテーラーも接戦でした。3着のアイコンテーラーは3番手を追走し、直線で前の2頭の間を抜けました。これ完璧に上手く行った競馬なので、上位2頭には力負けだと思います。

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