中山 中京 小倉
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2023/01/14(土) 中京11R 愛知杯H(G3)

1回中京5日目 4歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:58.9 平均RPCI:49.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 サトノセシル C.ルメール 36.6% (1)39.0% (1)33.3% (1)40.0% (1)34.7% (1)33.0% (2)41.4% (1)32.2% (1)14.6% (8)65
2 マリアエレーナ 松山弘平 17.5% (8)16.6% (8)18.3% (8)18.6% (8)17.1% (8)17.9% (7)16.6% (8)13.3% (7)14.8% (7)23
3 アートハウス 川田将雅 28.1% (3)29.1% (3)26.8% (3)29.3% (4)27.8% (3)33.1% (1)32.4% (3)27.3% (2)31.2% (1)11
4 ビジン 酒井学 9.4% (15)9.1% (15)9.6% (15)10.2% (15)9.2% (15)9.6% (15)8.5% (15)10.2% (11)12.6% (10)137
5 エリカヴィータ 岩田望来 19.8% (7)19.3% (7)20.2% (7)21.5% (7)18.7% (7)26.0% (6)18.6% (7)10.7% (9)20.7% (5)1014
6 ホウオウイクセル 丸田恭介 11.4% (13)11.9% (13)10.8% (14)10.8% (14)11.7% (13)11.4% (12)11.2% (14)12.1% (8)11.3% (11)911
7 ラヴユーライヴ 坂井瑠星 15.7% (9)16.0% (9)15.5% (10)18.4% (9)14.8% (10)15.7% (9)15.9% (9)10.0% (12)8.6% (14)156
8 アンドヴァラナウト イーガン 25.8% (5)26.8% (5)24.4% (5)31.9% (2)20.0% (6)32.0% (3)30.4% (4)0.0% (15)22.2% (4)89
9 サンテローズ 福永祐一 24.8% (6)25.8% (6)23.7% (6)25.1% (6)24.8% (5)29.5% (5)27.1% (6)26.8% (3)16.4% (6)510
10 ルビーカサブランカ 武豊 32.3% (2)31.7% (2)33.0% (2)29.4% (3)33.1% (2)30.8% (4)32.7% (2)25.6% (5)22.7% (3)48
11 ルージュエヴァイユ 戸崎圭太 26.6% (4)27.1% (4)26.0% (4)26.7% (5)26.6% (4)16.3% (8)28.7% (5)25.8% (4)27.7% (2)312
12 フィオリキアリ 鮫島克駿 14.5% (11)13.9% (11)15.1% (11)15.0% (10)13.9% (11)12.1% (11)12.4% (12)15.9% (6)8.9% (13)1213
13 アイコンテーラー 菱田裕二 13.2% (12)12.7% (12)13.6% (12)14.8% (11)12.5% (12)11.4% (12)12.2% (13)6.3% (13)12.7% (9)72
14 リアアメリア 和田竜二 15.6% (10)15.5% (10)15.8% (9)14.3% (12)15.9% (9)15.0% (10)15.3% (10)10.4% (10)11.3% (11)1415
15 アブレイズ 荻野極 10.7% (14)10.3% (14)11.0% (13)11.6% (13)10.2% (14)11.0% (14)12.5% (11)4.1% (14)8.6% (14)114

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.サトノセシル その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。まず2着サトノセシルですね。好位についてよく粘っているんですが、勝ち馬もホントしぶとかったですね。夏に格上挑戦のクイーンステークス以降、3戦連続重賞で好走していますから、地力強化は明白ですし、コースを問わず走りっぷりには安定感がありますね。
3.アートハウス その後アートハウスなんですけれども、5着でした。お母さんのねパールコードはヴィブロスの勝ったの2016年の2着馬なんですけれども、お母さんは上がり600m33秒8を使ったんですが、こちらは35秒0ですから、これ勝ち負けに加われなかったのは当然ですね。これまでね、同じ休み明け2戦目はなぜか走れず、敗因のパターンというのは常に一定なんですが、別の視点で見ますとね、今回は序盤から力みもありましたし、状態が良すぎて空回りしたという見方もできます。まぁ馬はメンタルの部分が大きいですからね、敗因を特定するのは難しいんですけれども、私自身はね続戦が苦手で、間隔を空けた方が良いタイプと、そういう事で敗因を処理したいと思います。
10.ルビーカサブランカ そして2着争いは内のルビーカサブランカが先着です。ルビーカサブランカは1月の愛知杯を勝った時と同様に、内にこだわって大きな不利もなく伸びて来ました。まぁオープンではこの戦法でしか好走していないので、続けて好走するのは難しいと思います。今年1月に愛知杯を勝った時は綺麗に相手を内からの差し切り。その後は2番人気の中山牝馬ステークスで6着。同じく2番人気だった福島牝馬ステークスで5着でした。中山や福島のコース形態が合わなかっただけという可能性もありますけども、こういう風に前が塞がったりしない、何の不利もないイン差しで好走した馬が、次走も好走する確率というのは一般的に低いです。今回もずっと内にこだわって、それでいて前が詰まったりしなかったんですけども、次も続けて上手く行く確率は高くないと思います。
13.アイコンテーラー その後2着マテンロウレオ、3着アイコンテーラーも接戦でした。3着のアイコンテーラーは3番手を追走し、直線で前の2頭の間を抜けました。これ完璧に上手く行った競馬なので、上位2頭には力負けだと思います。

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