中山 中京
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2023/01/09(月) 中京3R 1勝クラス

1回中京4日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:54.2 平均RPCI:44.86
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/11/12 新馬
阪神ダ1800 (S) 1着
39.2 +0.6 (-0.3) 逃
2 2022/12/28
阪神ダ1800 (M) 5着
49.2 +1.4 (-0.3) 追
2022/10/29 未勝利
阪神ダ1800 (M) 1着
45.7 +0.7 (-0.1) 差
2022/10/02 未勝利
中京ダ1800 (M) 6着
24.3 +2.5 (-0.9) 追
2022/07/24 新馬
小倉芝1800 (SS) 9着
-13.7 +5.1 (-1.5) 追
3 2022/10/23 なでしこ(1勝)
阪神ダ1400 (H) 5着
48.0 +1.3 (-0.2) 先
2022/08/28 新潟2歳(G3)
新潟芝1600 (SSS) 9着
29.5 +2.4 (-0.6) 先
2022/07/09 新馬
小倉芝1200 (M) 1着
49.0 +0.2 (-0.8) 逃
4 2022/12/28
阪神ダ1800 (M) 9着
22.6 +3.8 (-0.3) 追
2022/12/18 寒椿賞(1勝)
中京ダ1400 (HH) 13着
9.6 +3.9 (+0.1) 追
2022/11/26 京都2歳(G3)
阪神芝2000 (S) 15着
13.0 +6.1 (-1.5) 先
2022/09/03 札幌2歳(G3)
札幌芝1800 (M) 6着
48.2 +1.7 (-0.2) 先
2022/08/20 未勝利
札幌芝1800 (SS) 1着
20.6 +2.2 (+0.7) 逃
5 2022/10/29 未勝利
新潟ダ1800 (H) 1着
20.3 +3.0 (-0.3) 先
2022/10/15 未勝利
新潟ダ1800 (HH) 5着
34.4 +1.7 (±0) 追
2022/08/06 未勝利
新潟芝2000 (S) 5着
29.0 +2.4 (-1.9) 差
2022/07/10 新馬
小倉芝1800 (SS) 9着
12.2 +2.9 (-1.8) 追
6 2022/10/23 未勝利
阪神ダ1800 (M) 1着
42.6 +1.0 (-0.3) 先
2022/10/09 新馬
東京ダ1600 (M) 4着
46.0 +0.7 (-2.4) 差
7 2022/11/05 新馬
阪神ダ1800 (SS) 1着
49.0 -0.5 (-0.1) 先
8 2022/12/11 未勝利
阪神ダ1800 (M) 1着
38.2 +1.4 (-0.4) 先
2022/11/13 未勝利
福島ダ1700 (H) 2着
34.8 +1.4 (-0.2) 差
2022/10/15 未勝利
新潟ダ1800 (HH) 4着
36.0 +1.2 (±0) 逃
2022/09/24 未勝利
中京ダ1800 (M) 2着
42.4 +0.5 (-2.6) 先
2022/09/03 未勝利
札幌ダ1700 (HH) 3着
17.1 +2.2 (-0.4) 差
9 2022/07/28 JRA認定フレッ
門別ダ1100 (H) 1着
--- --- (---) 先
10 2022/12/11 未勝利
中京ダ1800 (M) 1着
43.6 +0.9 (-0.2) マ
2022/11/26 新馬
阪神ダ1800 (M) 3着
31.9 +1.8 (-1.7) 先
11 2022/11/26 カトレア
東京ダ1600 (H) 4着
68.5 +0.5 (-1.4) 追
2022/10/01 新馬
中京ダ1800 (M) 1着
45.6 +0.3 (-1.0) 先
12 2022/12/17 新馬
中京ダ1800 (S) 1着
25.1 +1.0 (±0) 追
逃:4 先:12 差:5 追:9 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
5.シリンガバルガリス このレースタイムランクはEになるんですけれどもね、勝ったシリンガバルガリスは父がオルフェーヴルで、G1を4勝したですねラッキーライラックの全弟という血統的な背景もありますからね、これは取り上げておくべきでしょう。今回はですね、中1週ながら強い調教を課して来てですね、さらにブリンカーを初めて着用しました。まぁ全てが上手くかみ合ったという感じでね、勝つには勝ったんですけれども、ただそうねまだまだ道半ばという感じがしましたね。
7.キレナイカ 勝ったキレナイカは3番につけて早め先頭に立ったヨリノサファイヤを捉えました。勝負所の反応が鈍かった点以外は、スムーズなレース運びでしたね。デビュー戦からね、ちょっとブリンカーを着けてるようにまだ揉まれてどうなるかの不安はあるんですが、能力的にはクラスが上がっても通用しますね。
11.プラーヴィ そして1番人気のプラーヴィは上位3頭に伸び負けて4着でした。ただ、キャリア一戦で初めて経験する速い流れには対応できていましたから、悲観する内容ではなかったですし、次走も有力だと思います。

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