中山 中京
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2023/01/07(土) 中京6R 1勝クラス

1回中京2日目 3歳1勝クラス 芝1200m 基準タイム:1:09.2 平均RPCI:37.48
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/12/17 中京2歳
中京芝1200 (M) 4着
74.0 +0.4 (-0.6) 追
2022/11/05 京王杯2(G2)
東京芝1400 (M) 5着
70.7 +0.9 (-1.5) 先
2022/09/17 ききょう
中京芝1400 (M) 3着
66.7 +0.9 (-1.7) 追
2022/07/23 新馬
小倉芝1200 (S) 1着
33.7 +1.3 (-1.1) 差
2 2022/10/22 未勝利
新潟芝1000 (M) 1着
63.0 ±0 (-0.3) マ
2022/08/27 未勝利
札幌芝1200 (H) 3着
54.0 +0.2 (-0.2) 逃
2022/08/14 未勝利
札幌芝1200 (HH) 3着
46.3 +0.5 (-0.1) 逃
2022/07/10 未勝利
函館ダ1000 (H) 9着
7.0 +2.2 (-0.7) 先
2022/07/02 新馬
函館ダ1000 (S) 3着
19.0 +1.2 (-1.3) 先
3 2022/11/19 新馬
阪神芝1200 (M) 1着
46.7 +0.7 (-0.8) 先
4 2022/09/04 小倉2歳(G3)
小倉芝1200 (H) 4着
67.0 +0.6 (-0.6) 差
2022/06/12 新馬
中京芝1200 (S) 1着
55.3 -0.2 (-1.1) 先
5 2022/12/10 つわぶき(1勝)
中京芝1400 (S) 13着
51.4 +1.3 (-0.8) 追
2022/11/22 ゴールドウィ
名古ダ1700 (M) 5着
--- --- (---) 差
2022/10/20 エーデルワイ
門別ダ1200 (HH) 14着
--- --- (---) 差
2022/10/05 JRA認定ウィナ
門別ダ1200 (H) 1着
--- --- (---) 先
2022/09/14 2歳オープン
門別ダ1000 (HH) 2着
--- --- (---) 追
6 2022/12/10 未勝利
阪神ダ1200 (M) 1着
61.7 -0.4 (-0.3) 逃
2022/11/20
阪神ダ1400 (M) 4着
41.1 +0.9 (-0.4) 逃
2022/10/30 未勝利・牝
阪神ダ1400 (H) 3着
25.1 +1.9 (±0) 先
2022/06/04 新馬
中京芝1600 (S) 9着
23.0 +2.1 (-1.5) 追
7 2022/10/23 なでしこ(1勝)
阪神ダ1400 (H) 8着
18.0 +3.4 (-0.2) 追
2022/10/16 もみじS
阪神芝1400 (S) 6着
49.9 +2.0 (-1.3) 逃
2022/08/13 フェニッ
小倉芝1200 (M) 2着
67.0 +0.8 (-1.1) 先
2022/07/16 新馬
小倉芝1200 (M) 1着
58.3 ±0 (-0.8) 先
8 2022/11/05 京王杯2(G2)
東京芝1400 (M) 13着
62.1 +1.5 (-1.5) 先
2022/10/16 もみじS
阪神芝1400 (S) 3着
59.9 +1.3 (-1.3) 先
2022/07/16 函館2歳(G3)
函館芝1200 (HH) 9着
-- --- (--) 先
2022/07/09 新馬
函館芝1200 (M) 1着
41.0 +0.8 (-0.2) 先
9 2022/12/17 ひいらぎ(1勝)
中山芝1600 (S) 11着
48.5 +1.9 (-0.9) 追
2022/12/11 未勝利
中山芝1200 (HH) 8着
49.7 +1.0 (-0.7) 追
2022/09/11 未勝利
中山ダ1200 (HHH) 14着
0.0 +3.7 (-1.3) 追
2022/08/28 未勝利
新潟芝1000 (S) 17着
-6.0 +2.9 (-0.2) 追
2022/07/02 新馬
福島ダ1150 (H) 12着
-73.8 +7.0 (-0.4) 追
逃:5 先:13 差:4 追:11 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.ヤクシマ そして4着のヤクシマはですね、流石に最後方待機では厳しかったんですけども、しっかり伸びてはいます。ただ、こうスパッと切れる感じではないので、できればもっと前につけていたいタイプですね。
2.フォルテース シルバーステート産駒のフォルテースが勝ちました。ここ2走は札幌の芝1200mで逃げて3着だったんですが、今回初めての直線競馬に出走して6馬身差の圧勝です。3枠5番からハナを奪って、上がり600m最速ですから直線競馬の適正は非常に高いですね。
4.プロトポロス 一方で、上位人気馬は馬券圏外でした。まず1番人気で4着のプロトポロスですけども、結果的には距離損を避けて内を通ったのが良くなかったと思われます。内を通った馬の中では最先着であり、まだ見限れないと思います。
6.メイショウオトギ メイショウオトギが1200mで逃げ切りました。メイショウオトギは距離短縮で初めての1200mでしたが、ロケットスタートを決めてそのまま逃げ切りました。まぁ残り200m辺りまで追い出しを待つ余裕もあり、さらなるタイム短縮は十分に可能。そうであるなら、昇級しても上位可能でしょう。

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