中山 中京
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2023/01/05(木) 中山10R ジュニア(L)

1回中山1日目 3歳OP 芝1600m 基準タイム:1:34.5 平均RPCI:49.49
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 フィンガークリック 水野貴広 17.9% (11)16.7% (11)18.6% (11)16.0% (11)19.4% (11)22.3% (9)16.7% (10)0.0% (12)17.6% (11)85
2 フルメタルボディー 清水久詞 23.3% (7)24.5% (6)19.9% (10)23.4% (7)22.9% (8)27.3% (6)24.6% (6)21.5% (8)20.7% (9)53
3 アスクメークシェア 藤原英昭 36.7% (1)36.8% (1)36.2% (1)37.3% (1)36.4% (1)31.7% (3)37.4% (2)36.5% (3)36.2% (1)911
4 トーセントラム 小桧山悟 12.4% (12)13.6% (12)11.2% (12)10.9% (12)13.2% (12)13.2% (12)11.8% (12)17.9% (9)12.5% (12)134
5 ドンデンガエシ 尾関知人 22.5% (9)23.1% (8)21.6% (9)22.3% (8)23.1% (6)27.8% (5)21.7% (8)13.2% (11)20.7% (9)39
6 マイネルフォルツァ 金成貴史 21.3% (10)20.3% (10)22.7% (7)20.5% (10)22.2% (10)22.3% (9)18.7% (9)17.5% (10)22.2% (7)128
7 オメガリッチマン 安田翔伍 29.2% (3)33.2% (3)26.2% (3)29.4% (3)29.4% (3)46.2% (1)25.5% (5)50.0% (1)26.4% (4)77
8 グローリーカフェ 中舘英二 22.9% (8)20.6% (9)24.1% (4)20.9% (9)24.8% (5)20.7% (11)15.7% (11)50.0% (1)23.2% (6)1110
9 ナイトオブバンド 米谷康秀 0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (13)1013
10 ノッキングポイント 木村哲也 33.3% (2)35.9% (2)29.4% (2)34.6% (2)32.3% (2)39.4% (2)40.4% (1)33.3% (4)34.8% (2)16
11 ニシノライコウ 古賀慎明 25.0% (5)27.0% (5)21.8% (8)27.0% (4)22.4% (9)27.0% (7)31.1% (3)25.0% (6)25.8% (5)42
12 サトノヴィレ 鹿戸雄一 26.8% (4)28.2% (4)24.1% (4)26.1% (5)28.3% (4)28.9% (4)28.5% (4)29.3% (5)27.2% (3)612
13 クルゼイロドスル 高橋義忠 24.0% (6)23.6% (7)23.4% (6)24.7% (6)23.1% (6)25.9% (8)22.3% (7)23.8% (7)22.1% (8)21

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
10.ノッキングポイント そして1番人気のノッキングポイントは4着でした。ノッキングポイント、入れ込んでいましたしね返し馬でも気負いがあったんですが、出遅れを除けばレース自体の形は良かったです。ただ、自身の上がりは勝ち馬より劣るんでで、敗因はですねレース展開云々ではなくて、この馬のギアが上がらなかったという事です。母チェッキーノは2016年のフローラステークス優勝馬で、オークスは2着でした。本来距離が伸びですね、良いタイプかもしれません。
11.ニシノライコウ ニシノライコウが距離短縮で初勝利です。ニシノライコウは前・後半ともの800mとも46秒8という淀みのないラップを刻んで逃げ切り勝ちでした。デビュー以来1800mか2000mに使われて来たんですが、今回1600mに使った事で、詰めの甘さを補いましたね。先行力があって堅実に駆けるタイプですし、昇級しても相手なりに走れそうです。
13.クルゼイロドスル そして5着ですね。クルゼイロドスル、これはスローペースの影響もあって道中ね少し力んでるように見えましたね。その分もあって、最後の坂で粘りを欠いた印象です。今回は初めての右回りでしたし、色々と経験を積めば変わってきそうなタイプではあると思いますね。

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