東京 阪神
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2022/11/27(日) 東京9R オリエH(2勝)

5回東京8日目 3歳以上2勝クラス 芝2000m 基準タイム:2:00.1 平均RPCI:58.84
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ナックイルシーブ 杉浦宏昭 12.9% (11)12.5% (10)13.2% (10)11.3% (10)13.9% (11)12.0% (9)11.7% (10)13.1% (9)12.6% (12)139
2 アラビアンナイト 田村康仁 16.5% (6)16.6% (6)16.3% (7)16.0% (6)16.8% (7)19.0% (5)15.7% (7)17.8% (7)17.0% (6)57
3 シテフローラル 堀宣行 26.5% (1)27.3% (1)24.4% (1)27.0% (2)26.2% (1)31.7% (1)29.0% (2)28.9% (1)25.0% (2)64
4 サンデイビス 村田一誠 6.7% (15)3.4% (15)8.5% (14)6.6% (15)5.3% (15)0.0% (15)2.9% (15)0.0% (15)13.0% (11)1112
5 ヤマニンガラッシア 辻哲英 13.6% (10)11.6% (11)13.2% (10)11.1% (11)14.3% (10)10.8% (11)17.3% (6)6.5% (14)16.0% (7)106
6 タイセイドリーマー 矢作芳人 18.7% (4)19.2% (5)17.9% (4)20.1% (4)18.0% (5)22.6% (3)19.6% (5)19.7% (6)19.7% (3)148
7 ピノクル 音無秀孝 21.8% (3)21.4% (3)22.2% (2)22.0% (3)21.6% (3)17.5% (6)22.6% (3)24.4% (3)13.5% (10)811
8 ジュンブロッサム 友道康夫 25.4% (2)27.3% (1)21.3% (3)28.0% (1)24.5% (2)25.9% (2)29.9% (1)27.0% (2)25.6% (1)12
9 スパイダーゴールド 鹿戸雄一 18.5% (5)19.3% (4)16.9% (6)17.7% (5)19.7% (4)19.1% (4)19.9% (4)21.4% (4)18.7% (4)21
10 ニシノオイカゼ 武市康男 10.5% (13)9.6% (13)11.1% (13)10.2% (12)10.4% (13)9.0% (12)9.5% (12)8.7% (13)12.6% (12)914
11 マリノソフィア 奥平雅士 13.7% (9)12.7% (9)14.4% (8)12.8% (9)14.5% (9)11.9% (10)13.9% (9)14.4% (8)13.6% (9)1213
12 アケルナルスター 清水英克 11.1% (12)10.3% (12)12.0% (12)10.1% (13)12.1% (12)8.5% (13)8.0% (13)10.3% (12)11.3% (14)710
13 マイネルクリソーラ 中野栄治 8.8% (14)9.3% (14)8.2% (15)9.6% (14)8.5% (14)7.6% (14)7.1% (14)11.2% (10)9.4% (15)33
14 ネオストーリー 林徹 14.8% (8)15.3% (7)14.4% (8)15.1% (7)14.7% (8)16.6% (7)14.7% (8)20.5% (5)15.3% (8)
15 アオイショー 中舘英二 16.3% (7)13.8% (8)17.8% (5)14.8% (8)17.9% (6)12.7% (8)11.0% (11)10.4% (11)18.6% (5)45

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
8.ジュンブロッサム その後4着がジュンブロッサム、5着ヴェローナシチーでした。4着のジュンブロッサムは新潟芝外回り1800mの前走をレコードで突き抜けた馬です。距離延長はプラスと言えない中、積極的に先行して踏ん張ったのが能力の高さですね。自己条件に戻り、距離を短縮すればすぐ勝てます。2勝クラスの身でG2に格上挑戦。これは2着のヤマニンゼストも今回人気を集めたパラレルヴィジョンも一緒なんですが、実績はこの馬が1番。共同通信杯4着、アーリントンカップ4着などの重賞実績がありました。で、三角を打ちました。前走の1勝クラス新潟の出雲崎特別勝ちが強く、コースレコードだった事もあります。ただ、ローシャムパークを負かした未勝利戦勝ちが東京2000mで、当時の2歳レコードと言っても新潟1800mで切れに切れた点からすると、2200mは長いのではとも思っていました。そんな中、先行グループから勝ちに行って4着。2着馬と半馬身プラスクビ差は上々だと思います。能力の高さを再認識しました。次は恐らく東京の自己条件でしょう。反則に近いくらいの存在だと思うんで、勝てるはずです。

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