東京 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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逃: 先: 差: 追: マ: |
馬名 | コメント |
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4.カテドラル | 6番人気4着でした。6番人気ですから人気馬ではありませんね。後方で気楽に乗ってきたのもありますが、4着とは驚きです。直接スムーズに捌ければもう少し際どかったでしょう。 |
7.サトノセシル | まず4着のサトノセシルですが、4コーナーから直線のコース取りでは上位6頭の中では最も割を食った形なんですが、勝つためには上がり600m33秒台の瞬発力が要求されましたから、この馬には限界があったと思います。 |
8.ベレヌス | 5着ベレヌス、新潟の谷川岳ステークス2着は相手関係に恵まれました。元々2000mのに逃げ馬で、自分のペースに持ち込むには中京記念のように、最低1800mは欲しい感じがします。マクられて位置を下げた割にしぶとさを発揮しているので、適距離で狙い目はあります。 |
12.オニャンコポン | あと7着のオニャンコポンですね、皐月賞・ダービーの着順が悪くないんで、若干人気先行なきらいがありました。まぁ個人的に底力的にはこんなものではないかなと考えています。 |