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2022/10/30(日) 新潟7R 1勝クラス

4回新潟6日目 3歳以上1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:52.8 平均RPCI:44.34
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ワンダフルヘヴン Storm Cat 27.0% (2)28.4% (2)25.4% (4)26.2% (1)27.3% (4)22.6% (5)23.4% (4)22.8% (2)29.1% (2)129
2 デリシュレーヌ ブラックタイド 18.7% (11)20.7% (7)17.2% (13)17.7% (11)19.5% (11)10.5% (12)10.0% (13)20.5% (9)19.4% (10)26
3 サクラソーレ シンボリクリスエス 23.3% (6)24.6% (5)21.8% (7)23.2% (6)23.3% (6)19.4% (8)22.0% (6)21.2% (7)22.4% (7)94
4 ユイノザッパー Crimson Tide 25.0% (4)0.0% (13)28.6% (1)20.0% (9)33.3% (1)0.0% (13)33.3% (1)20.0% (10)25.0% (4)412
5 ボブズヤアンクル Grand Slam 21.5% (7)20.2% (8)23.1% (5)24.0% (5)20.3% (8)29.0% (2)20.4% (10)19.4% (11)21.7% (8)65
6 タケルジャック キングカメハメハ 24.2% (5)25.0% (4)22.9% (6)24.5% (4)24.0% (5)24.0% (3)23.4% (4)22.8% (2)26.1% (3)51
7 サムハンター グラスワンダー 17.7% (13)17.2% (11)17.9% (12)15.7% (13)18.6% (13)20.5% (7)17.5% (12)16.0% (12)17.7% (13)72
8 サトノアレックス フジキセキ 20.3% (9)19.5% (10)20.7% (8)20.1% (8)20.3% (8)23.1% (4)21.1% (8)21.4% (5)19.9% (9)113
9 ストロングカレント キンググローリアス 18.7% (11)17.1% (12)19.7% (11)16.9% (12)19.5% (11)18.2% (9)21.9% (7)21.3% (6)18.8% (11)1311
10 スエトニウス Kitten's Joy 26.6% (3)27.9% (3)26.3% (3)24.8% (3)28.6% (2)37.5% (1)25.7% (3)14.6% (13)31.4% (1)1013
11 アメリカンピース Ghostzapper 27.4% (1)28.6% (1)27.0% (2)26.1% (2)28.4% (3)11.8% (11)28.6% (2)35.7% (1)18.8% (11)88
12 サンズオブタイム Red Ransom 21.3% (8)23.4% (6)20.1% (9)22.3% (7)20.7% (7)16.1% (10)18.3% (11)22.0% (4)25.0% (4)310
13 タイセイマーベル ダンスインザダーク 20.2% (10)20.2% (8)19.9% (10)19.8% (10)20.3% (8)21.8% (6)21.1% (8)21.1% (8)22.6% (6)17

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
6.タケルジャック まぁ勝ち馬が強すぎて好位組は壊滅状態。2着タケルジャックは後方から4コーナーで最内のコース取りも良かったんですが、漁夫の利があった事は確かですね。安定して走れるかはまだ半信半疑です。
11.アメリカンピース まぁハナを切れないとほぼ凡走が確定してしまうアメリカンピースが、好スタートを切ったんですが、その後ユイノザッパーが仕掛けて前に出て行って、1コーナー手前までは先頭。アメリカンピースも押して行って、コーナーワークで前に出て、ユイノザッパーもですね、ジョッキーは2番手でもOKという抑え方をしていたのですけども、もう馬は行きたがっていて、抑えきれず3コーナーでは先頭。ここでアメリカンピースは一気に失速しました。1000m通過は1分0秒9と速く、ユイノザッパーも共倒れになっても不思議ではなかったんですけども、粘りに粘って2着でした。直線半ばではね、あ、これ4着に落ちちゃうかなという感じだったんですけどもね、ゴール寸前まで先頭でした。東京2100mの1勝クラスでは2回とも逃げて7着でしたが、1800mならハイペースの先行でも粘れるところを示しました。かなりね、疲れそうなレースをしたので、間隔を詰めると危ないかもしれませんけども、次走も1800mなら有望ですね。

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