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2022/10/29(土) 東京11R アルテミ(G3)

4回東京8日目 2歳GV 芝1600m 基準タイム:1:34.6 平均RPCI:53.86
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ニシノコウフク スペシャルウィーク 21.5% (9)20.9% (10)21.8% (4)20.4% (10)22.0% (9)18.6% (10)20.2% (10)18.5% (6)22.5% (10)810
2 コウセイマリア キングカメハメハ 24.2% (4)25.0% (5)22.9% (2)24.5% (3)24.0% (4)28.2% (5)22.6% (6)23.0% (4)24.9% (6)108
3 リバティアイランド All American 50.0% (1)50.0% (1)0.0% (9)40.0% (1)66.7% (1)33.3% (2)50.0% (1)0.0% (9)66.7% (1)12
4 ディナトセレーネ ハービンジャー 22.6% (7)25.1% (4)18.9% (8)22.3% (7)22.9% (6)31.5% (3)28.6% (3)57.1% (1)24.7% (8)76
5 デインバランス Frankel 30.0% (2)41.4% (2)0.0% (9)23.8% (5)36.8% (2)42.9% (1)50.0% (1)0.0% (9)53.3% (2)24
6 アリスヴェリテ Cozzene 23.6% (6)25.9% (3)20.0% (5)26.7% (2)22.2% (8)28.9% (4)23.4% (4)25.4% (3)23.4% (9)63
7 ミシシッピテソーロ A.P. Indy 24.3% (3)22.2% (9)26.7% (1)22.7% (6)25.1% (3)22.6% (9)23.0% (5)30.4% (2)29.9% (3)59
8 マスキュリン デインヒル 22.4% (8)24.1% (7)19.5% (7)22.2% (8)22.5% (7)22.9% (8)22.5% (8)16.2% (7)27.4% (4)97
9 マラキナイア キングカメハメハ 24.2% (4)25.0% (5)22.9% (2)24.5% (3)24.0% (4)28.2% (5)22.6% (6)23.0% (4)24.9% (6)45
10 ラヴェル ダイワメジャー 21.5% (9)23.6% (8)19.6% (6)21.6% (9)21.4% (10)25.0% (7)21.1% (9)6.9% (8)26.1% (5)31

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.リバティアイランド 先ほどトピックスでも挙がっていた、上がり600m31秒4なんですけども、それもさる事ながら、残り400mから200mの区間のレースラップが10秒2でした。で、リバティアイランドは残り400mの時点では先頭から0秒2差ぐらいの位置にいて、残り200mではもう先頭に立っているので、この区間を10秒ジャスト、もしかすると9秒台で通過しています。しかもこの区間の途中で手前を変えて、そこから一気に伸びている訳ですから、残り400mから200mの区間をずっとトップスピードで駆け抜けている訳でもありません。残り400mから200mの区間をもの凄いスピードで通過した後もスピードは衰えず、超スローペースで差がつきにくい展開なのに、2着に3馬身差。さらに余力もありましたね。新潟芝の新馬戦で目立つ勝ち方をした馬が、実は坂が苦手でしたなどの理由で、その後重賞で通用しない事もあるんですけども、そういった事がなければ重賞、さらにG1でも好走できる馬だと思います。
6.アリスヴェリテ 2着のアリスヴェリテ、全兄にダートで交流重賞逃げ切り、芝で好時計決着の若葉ステークスを逃げて2着したキメラヴェリテ、半兄にJRAのダートで7勝の逃げ馬リアンヴェリテがいます。新馬戦は差し切りだったんですが、相手が強化したら逃げてこそナンボという、そんな血統だったと思います。3着以下は1秒以上離していて、自己条件なら戦法に関わらず勝てるはずです。
9.マラキナイア 単勝1.7倍の1番人気に推されたマラキナイアが期待に応えて勝ちました。マラキナイアは4コーナー大外の3番手から上り600m最速で完勝です。父はジャスタウェイ、半兄はですね今年サウジアラビアのG3レッドシーターフハンデ、そしてドバイのG2ドバイゴールドカップを連勝したステイフーリッシュです。こちらは422キロと小さいんですが、バネがあって良いフットワークで走れますね。

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