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2022/10/29(土) 東京11R アルテミ(G3)

4回東京8日目 2歳GV 芝1600m 基準タイム:1:34.6 平均RPCI:53.86
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ニシノコウフク 伊藤大士 16.6% (9)16.9% (8)16.3% (9)15.2% (9)17.7% (9)13.2% (8)16.0% (8)16.7% (7)19.8% (9)810
2 コウセイマリア 和田雄二 13.6% (10)13.1% (10)13.1% (10)13.9% (10)13.2% (10)14.3% (7)14.0% (9)0.0% (9)14.7% (10)108
3 リバティアイランド 中内田充 38.7% (1)41.4% (1)34.9% (1)35.6% (1)39.9% (1)32.1% (2)42.3% (1)32.3% (1)58.4% (1)12
4 ディナトセレーネ 尾関知人 22.8% (6)23.3% (6)22.0% (7)22.4% (6)23.2% (6)24.4% (5)21.3% (4)20.5% (4)29.2% (4)76
5 デインバランス 杉山晴紀 26.4% (4)26.8% (3)25.6% (4)27.5% (4)25.8% (4)36.2% (1)20.8% (6)17.9% (6)28.6% (5)24
6 アリスヴェリテ 中竹和也 24.9% (5)24.1% (5)25.1% (5)26.3% (5)24.4% (5)26.9% (4)19.9% (7)31.5% (2)27.8% (6)63
7 ミシシッピテソーロ 畠山吉宏 20.5% (7)20.8% (7)20.1% (8)19.6% (7)21.3% (7)18.9% (6)20.9% (5)15.2% (8)22.4% (7)59
8 マスキュリン 新谷功一 19.6% (8)13.7% (9)23.8% (6)19.0% (8)19.9% (8)0.0% (10)5.7% (10)0.0% (9)20.0% (8)97
9 マラキナイア 吉岡辰弥 26.6% (3)24.4% (4)30.0% (2)27.8% (2)25.9% (3)5.3% (9)25.0% (3)20.0% (5)30.0% (3)45
10 ラヴェル 矢作芳人 26.8% (2)27.0% (2)26.2% (3)27.6% (3)26.5% (2)28.4% (3)26.5% (2)21.7% (3)35.3% (2)31

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
3.リバティアイランド 先ほどトピックスでも挙がっていた、上がり600m31秒4なんですけども、それもさる事ながら、残り400mから200mの区間のレースラップが10秒2でした。で、リバティアイランドは残り400mの時点では先頭から0秒2差ぐらいの位置にいて、残り200mではもう先頭に立っているので、この区間を10秒ジャスト、もしかすると9秒台で通過しています。しかもこの区間の途中で手前を変えて、そこから一気に伸びている訳ですから、残り400mから200mの区間をずっとトップスピードで駆け抜けている訳でもありません。残り400mから200mの区間をもの凄いスピードで通過した後もスピードは衰えず、超スローペースで差がつきにくい展開なのに、2着に3馬身差。さらに余力もありましたね。新潟芝の新馬戦で目立つ勝ち方をした馬が、実は坂が苦手でしたなどの理由で、その後重賞で通用しない事もあるんですけども、そういった事がなければ重賞、さらにG1でも好走できる馬だと思います。
6.アリスヴェリテ 2着のアリスヴェリテ、全兄にダートで交流重賞逃げ切り、芝で好時計決着の若葉ステークスを逃げて2着したキメラヴェリテ、半兄にJRAのダートで7勝の逃げ馬リアンヴェリテがいます。新馬戦は差し切りだったんですが、相手が強化したら逃げてこそナンボという、そんな血統だったと思います。3着以下は1秒以上離していて、自己条件なら戦法に関わらず勝てるはずです。
9.マラキナイア 単勝1.7倍の1番人気に推されたマラキナイアが期待に応えて勝ちました。マラキナイアは4コーナー大外の3番手から上り600m最速で完勝です。父はジャスタウェイ、半兄はですね今年サウジアラビアのG3レッドシーターフハンデ、そしてドバイのG2ドバイゴールドカップを連勝したステイフーリッシュです。こちらは422キロと小さいんですが、バネがあって良いフットワークで走れますね。

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