東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 母父 | 勝率 | 芝勝率 | ダ勝率 | 左回勝率 | 右回勝率 | 競馬場勝率 | 距離勝率 | クラス勝率 | 年齢勝率 | 人気 | 着順 |
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1 | ニシノコウフク | スペシャルウィーク | 7.2% (10) | 7.0% (10) | 7.5% (4) | 6.5% (10) | 7.7% (8) | 5.4% (9) | 7.1% (10) | 4.8% (6) | 8.2% (9) | 8 | 10 |
2 | コウセイマリア | キングカメハメハ | 8.4% (3) | 8.6% (6) | 7.9% (2) | 8.6% (4) | 8.3% (4) | 9.8% (4) | 8.5% (5) | 7.5% (3) | 8.9% (6) | 10 | 8 |
3 | リバティアイランド | All American | 25.0% (1) | 25.0% (1) | 0.0% (9) | 20.0% (1) | 33.3% (1) | 0.0% (10) | 33.3% (1) | 0.0% (8) | 66.7% (1) | 1 | 2 |
4 | ディナトセレーネ | ハービンジャー | 7.7% (9) | 8.9% (4) | 5.8% (8) | 7.4% (9) | 7.8% (7) | 15.1% (1) | 11.4% (3) | 42.9% (1) | 6.5% (10) | 7 | 6 |
5 | デインバランス | Frankel | 15.0% (2) | 20.7% (2) | 0.0% (9) | 9.5% (3) | 21.1% (2) | 14.3% (2) | 25.0% (2) | 0.0% (8) | 26.7% (2) | 2 | 4 |
6 | アリスヴェリテ | Cozzene | 8.0% (6) | 8.8% (5) | 6.7% (7) | 9.7% (2) | 7.2% (10) | 9.3% (6) | 8.3% (8) | 5.1% (5) | 10.7% (3) | 6 | 3 |
7 | ミシシッピテソーロ | A.P. Indy | 8.2% (5) | 7.1% (9) | 9.4% (1) | 7.7% (7) | 8.4% (3) | 7.9% (7) | 8.4% (7) | 8.7% (2) | 8.6% (8) | 5 | 9 |
8 | マスキュリン | デインヒル | 7.8% (8) | 8.1% (8) | 7.0% (5) | 7.6% (8) | 7.9% (6) | 7.2% (8) | 8.0% (9) | 4.4% (7) | 9.5% (4) | 9 | 7 |
9 | マラキナイア | キングカメハメハ | 8.4% (3) | 8.6% (6) | 7.9% (2) | 8.6% (4) | 8.3% (4) | 9.8% (4) | 8.5% (5) | 7.5% (3) | 8.9% (6) | 4 | 5 |
10 | ラヴェル | ダイワメジャー | 8.0% (6) | 9.0% (3) | 6.9% (6) | 8.3% (6) | 7.7% (8) | 11.6% (3) | 8.6% (4) | 0.0% (8) | 9.2% (5) | 3 | 1 |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
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3.リバティアイランド | 先ほどトピックスでも挙がっていた、上がり600m31秒4なんですけども、それもさる事ながら、残り400mから200mの区間のレースラップが10秒2でした。で、リバティアイランドは残り400mの時点では先頭から0秒2差ぐらいの位置にいて、残り200mではもう先頭に立っているので、この区間を10秒ジャスト、もしかすると9秒台で通過しています。しかもこの区間の途中で手前を変えて、そこから一気に伸びている訳ですから、残り400mから200mの区間をずっとトップスピードで駆け抜けている訳でもありません。残り400mから200mの区間をもの凄いスピードで通過した後もスピードは衰えず、超スローペースで差がつきにくい展開なのに、2着に3馬身差。さらに余力もありましたね。新潟芝の新馬戦で目立つ勝ち方をした馬が、実は坂が苦手でしたなどの理由で、その後重賞で通用しない事もあるんですけども、そういった事がなければ重賞、さらにG1でも好走できる馬だと思います。 |
6.アリスヴェリテ | 2着のアリスヴェリテ、全兄にダートで交流重賞逃げ切り、芝で好時計決着の若葉ステークスを逃げて2着したキメラヴェリテ、半兄にJRAのダートで7勝の逃げ馬リアンヴェリテがいます。新馬戦は差し切りだったんですが、相手が強化したら逃げてこそナンボという、そんな血統だったと思います。3着以下は1秒以上離していて、自己条件なら戦法に関わらず勝てるはずです。 |
9.マラキナイア | 単勝1.7倍の1番人気に推されたマラキナイアが期待に応えて勝ちました。マラキナイアは4コーナー大外の3番手から上り600m最速で完勝です。父はジャスタウェイ、半兄はですね今年サウジアラビアのG3レッドシーターフハンデ、そしてドバイのG2ドバイゴールドカップを連勝したステイフーリッシュです。こちらは422キロと小さいんですが、バネがあって良いフットワークで走れますね。 |