東京 阪神
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2022/10/10(月) 阪神11R 京都大賞(G2)

4回阪神3日目 3歳以上GU 芝2400m 基準タイム:2:25.0 平均RPCI:49
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 アフリカンゴールド 西園正都 16.4% (10)15.5% (10)17.4% (9)19.3% (7)15.5% (11)15.8% (10)18.2% (9)13.0% (13)11.3% (10)1212
2 ボッケリーニ 池江泰寿 26.6% (1)27.5% (1)24.8% (1)23.8% (1)27.8% (1)29.7% (1)27.2% (2)26.2% (3)14.9% (5)12
3 アリストテレス 音無秀孝 21.7% (3)21.3% (4)22.2% (3)22.2% (3)21.6% (3)20.0% (5)20.7% (7)15.5% (11)20.9% (1)411
4 ヒンドゥタイムズ 斉藤崇史 19.8% (4)21.5% (3)16.9% (11)20.6% (4)19.4% (5)24.5% (2)21.4% (6)20.0% (6)14.5% (7)54
5 レッドガラン 安田隆行 22.7% (2)21.8% (2)23.3% (2)23.6% (2)22.3% (2)20.2% (4)8.8% (14)18.0% (10)19.0% (2)139
6 アイアンバローズ 上村洋行 17.6% (9)14.9% (11)20.0% (4)18.0% (9)17.4% (9)10.7% (14)27.8% (1)25.0% (4)10.0% (13)76
7 キングオブドラゴン 矢作芳人 18.6% (6)19.1% (6)17.8% (7)20.0% (5)18.0% (7)18.7% (6)22.4% (4)19.4% (7)17.1% (3)118
8 ディアスティマ 高野友和 19.5% (5)21.1% (5)17.4% (9)18.7% (8)19.8% (4)23.1% (3)23.3% (3)22.6% (5)12.1% (8)95
9 ユニコーンライオン 矢作芳人 18.6% (6)19.1% (6)17.8% (7)20.0% (5)18.0% (7)18.7% (6)22.4% (4)19.4% (7)11.2% (12)1013
10 ヴェラアズール 渡辺薫彦 14.7% (12)15.6% (9)13.5% (14)13.3% (14)15.2% (12)16.0% (9)15.1% (11)26.7% (2)15.2% (4)21
11 ウインマイティー 五十嵐忠 14.7% (12)14.1% (12)14.2% (13)14.9% (13)14.7% (13)13.4% (12)9.2% (13)13.6% (12)14.8% (6)33
12 マイネルファンロン 手塚貴久 18.6% (6)17.9% (8)19.1% (5)17.9% (10)19.2% (6)16.2% (8)19.4% (8)27.3% (1)6.8% (14)814
13 ディバインフォース 寺島良 16.4% (10)13.6% (14)18.8% (6)15.1% (12)17.0% (10)14.6% (11)17.6% (10)18.2% (9)11.3% (10)147
14 ディアマンミノル 本田優 14.7% (12)13.7% (13)14.8% (12)15.7% (11)14.4% (14)12.6% (13)14.8% (12)8.7% (14)11.4% (9)610

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.ボッケリーニ ボッケリーニが重賞2勝目を挙げました。スローペースで3・4番手のインで流れに乗って、スムーズに進路を確保できたんですよね。あと一歩勝ち切れない競馬続いてたんですが、今回は理想通りの競馬ができた事が最大の勝因ですね。現状は2000m以下の距離より長めの距離の方が合ってると思いますね。
4.ヒンドゥタイムズ 勝ち馬から離れた2着争いは接戦で、外のヒンドゥタイムズが内のジェラルディーナにハナ差ジェラルディーナにハナ差先着しました。2着のヒンドゥタイムズは、コーナーで動けない位置にいたことで脚が溜まったという面もありますけども、去勢明けの休み明けでいきなり好走できました。これは次走も侮れないですね。
10.ヴェラアズール 勝ったヴェラアズールは3走前からですね、芝の長距離戦に転じて以降、上がり600mの推定タイムが最速・最速・最速タイ、そして今回は最速で4戦2勝です。父はエイシンフラッシュで、叔母トールポピーは2008年オークス、叔母アヴェンチュラは2011年の秋華賞を勝っている芝の血統です。芝の長丁場の重賞も視野に入ったと思いますね。
11.ウインマイティー 1番人気の単勝オッズが6.2倍という混戦を制したのは、10番人気ウインマイティーでした。ウインマイティーは好位の内で最も理想的なレースができましたし、まぁ状態も上がっていたと思いますね。千切れない重症でこの着差は完勝です。一昨年のオークスでね、1着デアリングタクト・2着ウインマリリンの3着馬です。まぁスランプを脱して完全に復活したと見て良いと思います。
12.マイネルファンロン その後マイネルファンロン、こちら14番人気で5着でした。一見ムラな大駆けタイプですけれどもね、速い流れを好むタイプで、折り合い面を考えるとむしろ乗りやすかったのではないかと思います。出遅れをリカバーして、今回できる最大限のことをねM.デムーロ騎手はやってのけたと思います。

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