東京 阪神
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2022/10/10(月) 阪神10R 播州S(3勝)

4回阪神3日目 3歳以上3勝クラス ダ1200m 基準タイム:1:11.1 平均RPCI:46.2
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 キングキャヴィア クロフネ 23.9% (6)21.3% (2)25.0% (7)22.9% (8)24.3% (4)25.3% (7)24.8% (5)22.9% (7)21.8% (5)12
2 ビップエレナ ヴァンセンヌ 19.8% (10)20.1% (4)19.1% (10)24.5% (4)16.5% (12)10.0% (12)14.3% (12)0.0% (12)25.9% (1)1111
3 クリノサンレオ キングヘイロー 18.7% (12)18.4% (5)18.7% (11)18.2% (12)18.9% (11)21.2% (10)19.2% (10)20.0% (9)8.1% (11)103
4 ランドボルケーノ ヘニーヒューズ 27.4% (2)14.5% (8)29.6% (2)27.3% (2)27.5% (2)28.6% (2)30.8% (2)27.0% (5)24.8% (3)16
5 アーマーバローズ カレンブラックヒル 22.6% (7)18.3% (6)25.8% (4)23.6% (7)22.1% (9)21.9% (9)27.6% (4)22.6% (8)4.8% (12)810
6 ワイドカント ディープブリランテ 19.6% (11)20.7% (3)17.1% (12)19.6% (10)19.6% (10)18.1% (11)17.2% (11)9.1% (11)15.5% (10)98
7 フルム シニスターミニスター 24.0% (4)8.0% (11)25.4% (5)24.0% (5)24.0% (5)26.5% (5)24.2% (6)31.5% (2)24.2% (4)65
8 エイシンバッカス ヨハネスブルグ 21.2% (9)18.3% (6)23.8% (8)18.7% (11)22.4% (8)26.8% (4)23.9% (8)19.7% (10)20.5% (8)59
9 ファイアランス パイロ 21.9% (8)13.5% (10)23.7% (9)20.4% (9)22.9% (7)23.7% (8)22.7% (9)29.1% (4)21.2% (6)21
10 ラインガルーダ シニスターミニスター 24.0% (4)8.0% (11)25.4% (5)24.0% (5)24.0% (5)26.5% (5)24.2% (6)31.5% (2)21.0% (7)37
11 ゴッドバンブルビー ヘニーヒューズ 27.4% (2)14.5% (8)29.6% (2)27.3% (2)27.5% (2)28.6% (2)30.8% (2)27.0% (5)19.6% (9)74
12 ジゲン Into Mischief 33.9% (1)24.1% (1)37.7% (1)39.8% (1)29.3% (1)37.5% (1)34.9% (1)35.3% (1)25.0% (2)42

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
4.ランドボルケーノ 2着のランドボルケーノ、好位直後から先に抜け出したコパシーナを追って一旦先頭。ハイペースだけに着差がクビなら勝ち馬と同等かそれ以上の価値があります。前走新潟の上越ステークス2着もハイペースを好位から抜け出して、後方から来たカワキタアジンに差されたもの。強い競馬が2度続いたのは、これはもう本物と見て良い証明だと思います。あとは装鞍など、ちょっと敏感なタイプのようでね、少し間隔を空けて使ってくれば次走も首位候補に挙げられます。
10.ラインガルーダ ラインガルーダは先ほどの7Rのレコードを更新。1200mでは初めての勝利です。1着ラインガルーダ、超高速ダートで1200mはまたもレコード。内枠で行き切ると止まらず、逆に外の馬は距離を走らされて、その差が顕著に出ると。土曜の傾向通りの決着でした。前2戦は小倉1000mで連続3着しているんですが、昨年夏に同じ小倉の「重」馬場で、タイムランクBの逃げ切りがあって、高速馬場に実績があったのは確かです。ただ、それだけで買えるかと言うと首を傾げます。5馬身差の楽勝なんですが、この着差も行き切った者勝ちと、そういった傾向に入ってくるんじゃないかと思います。

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