ラインガルーダ (Rhein Garuda)

牡7 (2017/04/09生) 鹿毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:マイユクール
母父:バゴ
戦績:24戦3勝
セリ:1歳 / 918万円 2018年北海道サマーセール
馬主:大澤繁昌
調教師:栗東 長谷川浩
生産:日進牧場
賞金:4865.2万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07やまびこ(3勝)5着コメントなし
2024/03/02なにわS(3勝)9着コメントなし
2024/01/21羅生門S(3勝)16着コメントなし
2023/12/02妙見山S(3勝)13着コメントなし
2023/09/10オークH(3勝)5着コメントなし
2023/08/26釜山S(3勝)2着コメントなし
2023/07/23桶狭間S(3勝)4着コメントなし
2023/01/28伊賀SH(3勝)11着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)9着コメントなし
2022/10/10播州S(3勝)7着コメントなし
2022/09/102勝クラス1着ラインガルーダは先ほどの7Rのレコードを更新。1200mでは初めての勝利です。1着ラインガルーダ、超高速ダートで1200mはまたもレコード。内枠で行き切ると止まらず、逆に外の馬は距離を走らされて、その差が顕著に出ると。土曜の傾向通りの決着でした。前2戦は小倉1000mで連続3着しているんですが、昨年夏に同じ小倉の「重」馬場で、タイムランクBの逃げ切りがあって、高速馬場に実績があったのは確かです。ただ、それだけで買えるかと言うと首を傾げます。5馬身差の楽勝なんですが、この着差も行き切った者勝ちと、そういった傾向に入ってくるんじゃないかと思います。
2022/08/202勝クラス3着コメントなし
2022/07/16糸島特別(2勝)3着コメントなし
2022/04/242勝クラス16着コメントなし
2022/01/29有田特別(2勝)12着コメントなし
2021/10/102勝クラス9着コメントなし
2021/09/112勝クラス7着コメントなし
2021/08/151勝クラス1着1年1ヶ月ぶりの実践だったラインガルーダの逃げ切り勝ちです。ラインガルーダは1年以上の休み明けだった訳ですが、仕掛けてハナを切った後は押さえているぐらい楽な手応えで、そのまま逃げ切りました。1勝目も小倉ダート1000mだったんですが、その時はほぼ馬なりで6馬身差の圧勝だったように、1000mならスピードの違いだけで勝てるということですね。実はダート1200mを走ったことがなくて、ダートなら1200mまでは大丈夫のような気もしますけど、追って伸びる事は期待できないので、やはり1000mがベストだと思います。
2020/07/191勝クラス16着コメントなし
2020/03/20さわらび(1勝)15着コメントなし
2019/10/20なでしこ(1勝)3着3着のラインガルーダは逃げて3着。ラスト200mまでは勝ち馬とデットヒートを演じていた。1200m通過が1分10秒7。控えると力む危険性がありますから、次走も逃げればチャンス。
2019/09/281勝クラス5着コメントなし
2019/08/18未勝利1着ラインガルーダが2走目、ダートに変わって一変。ラインガルーダは芝1200mの新馬戦で勝った馬から1秒3離されていたが、シニスターミニスター産駒らしくダートで大きく前進した。スタートはそれほど速くなかったが、その後のダッシュ、二の脚が速く先頭に立ってからはゴールまでほぼ馬也だった。そのデビュー戦が芝だったとは言え、当時は一本調子のレース内容だったので、そこから想像すると追えばもの凄く伸びるというタイプには見えない。なので、追えば大幅にタイムを短縮するとは言えないが、楽勝で好タイムだったのは事実。しばらくベスト条件のレースはないが、ダート短距離なら1勝クラスでも通用する。ただし、1000m専用という可能性もあると思う。
2019/08/03新馬4着コメントなし

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