中山 中京
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2022/09/25(日) 中山11R オールカ(G2)

4回中山7日目 3歳以上GU 芝2200m 基準タイム:2:12.3 平均RPCI:53.06
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ロバートソンキー 林徹 8.0% (9)9.4% (7)6.8% (9)8.5% (9)7.5% (9)10.1% (4)16.7% (2)10.0% (3)7.1% (10)62
2 ジェラルディーナ 斉藤崇史 10.8% (3)11.8% (3)9.2% (4)11.4% (3)10.5% (3)9.7% (6)8.6% (8)8.3% (6)8.5% (8)51
3 ウインキートス 宗像義忠 8.7% (7)8.7% (9)8.8% (5)9.4% (6)8.1% (7)7.9% (9)8.4% (9)6.3% (9)9.4% (5)73
4 ソーヴァリアント 大竹正博 9.6% (5)10.3% (5)8.8% (5)8.8% (7)10.1% (4)11.2% (3)7.4% (10)11.6% (2)9.6% (4)213
5 ヴェルトライゼンデ 池江泰寿 15.0% (1)15.4% (2)14.0% (1)13.3% (2)15.7% (1)12.8% (2)13.7% (4)13.0% (1)12.3% (1)37
6 クリスタルブラック 高橋文雅 5.9% (11)6.4% (11)5.6% (11)6.5% (11)5.2% (12)7.3% (10)4.0% (12)0.0% (12)6.0% (11)1111
7 アドマイヤアルバ 堀内岳志 1.6% (13)3.8% (13)0.0% (13)0.0% (13)2.6% (13)0.0% (13)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (12)1312
8 デアリングタクト 杉山晴紀 9.4% (6)11.0% (4)7.9% (8)10.8% (4)8.8% (6)12.9% (1)10.8% (6)6.9% (8)8.5% (8)16
9 クレッシェンドラヴ 林徹 8.0% (9)9.4% (7)6.8% (9)8.5% (9)7.5% (9)10.1% (4)16.7% (2)10.0% (3)0.0% (12)128
10 テーオーロイヤル 岡田稲男 8.1% (8)7.5% (10)8.7% (7)8.8% (7)7.9% (8)4.0% (12)9.8% (7)4.8% (10)9.8% (3)45
11 キングオブドラゴン 矢作芳人 9.7% (4)9.9% (6)9.3% (3)10.6% (5)9.3% (5)8.3% (7)12.4% (5)7.0% (7)8.7% (7)810
12 フライライクバード 友道康夫 14.5% (2)15.6% (1)12.4% (2)16.5% (1)13.8% (2)8.0% (8)17.8% (1)8.6% (5)11.6% (2)109
13 バビット 浜田多実 5.8% (12)6.3% (12)5.5% (12)5.6% (12)5.8% (11)6.7% (11)6.3% (11)4.8% (10)9.4% (5)94

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (6頭)

馬名 コメント
2.ジェラルディーナ 勝ち馬から離れた2着争いは接戦で、外のヒンドゥタイムズが内のジェラルディーナにハナ差ジェラルディーナにハナ差先着しました。3着のジェラルディーナはもう少し前につけたかったようなんですが、まぁ行けず3コーナーから4コーナーにかけては前が詰まり気味。まぁこちらもそこで脚が溜まってはいるんですけども、この位置取りが続くと重賞では何かに恵まれないと勝ち切れないんじゃないかと思います。
3.ウインキートス その後2着がマイネルウィルトス、3着ウインキートス、4着ディアマンミノルは同タイムの接戦でした。3着ウインキートスはスローペースに落として、本当思惑通りの逃げが打てたと思いますね。その分、実にしぶとかったです。まぁ昨年に続いての連覇はならなかったんですが、復調気配はうかがえましたね。
5.ヴェルトライゼンデ TOPIXでも取り上げたように、ヴェルトライゼンデが長いブランクからの復帰戦を制しました。ヴェルトライゼンデはですね、屈腱炎でおよそ1年4ヶ月ぶりの休み明けでした。今の時代、こうしたケースで勝ち負けするのは枚挙に暇がないとは言ってもですね、まぁ見事な復帰戦でしたね。まさに減点なしのパーフェクトに近いレース運びで、これは着差以上の内容で、まぁ地力が違ったという事でしょう。コントレイルとね同期ですから、この後も無事に行って欲しいですよね。
8.デアリングタクト 3着争いは接戦で、外のデアリングタクトが内のディープボンドにハナ差先着です。3着デアリングタクトは1週前の追い切りが上手く行かなかったので、今回はですね心身のバランスが取れていないと感じていたんですけれども、直前の追い切りで帳尻を合わせて、実戦ではさらにパフォーマンスを上げてきましたね。まだね、体調は完璧ではなかったと思うんですよね。ですからね、改めて凄い馬だと思いましたね。
10.テーオーロイヤル そして2着が1番人気のディープボンド、3着が4番人気テーオーロイヤルでした。そして3着テーオーロイヤル、こちらもタイトルホルダーをマークして理想通りの位置で勝ちに行く競馬をしたんですが、突き放されてしまいました。この馬はねダイヤモンドステークスから4キロ増の斤量でしたし、しかもG1初挑戦でしたからね。それを考えればよく頑張っていますし、まだキャリアが浅いですから今後が楽しみな1頭ですね。
11.キングオブドラゴン そして4着には昨年の金鯱賞を最低人気で勝ったギベオン、5着はキングオブドラゴンでした。5着のキングオブドラゴンはハナを切って単騎逃げのマイペースに持ち込みました。直線も二枚腰を駆使しているんですが、スタミナはあっても速い上がりでまとめられない逃げ馬ですからね、まぁ舞台設定がベストではなかったと思います。

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