中山 中京
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2022/09/18(日) 中京11R ローズS(G2)

5回中京4日目 3歳GU 芝2000m 基準タイム:1:59.5 平均RPCI:55.8
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 セントカメリア 高野友和 28.7% (3)29.6% (3)27.3% (4)27.7% (4)29.0% (3)24.8% (6)32.1% (3)30.8% (2)29.1% (3)39
2 ブルトンクール 新開幸一 21.6% (13)15.6% (14)23.8% (11)20.1% (13)23.1% (11)0.0% (14)20.5% (14)0.0% (13)21.2% (12)1213
3 ミナモトフェイス 清水久詞 22.9% (11)24.1% (10)19.5% (13)22.6% (11)23.1% (11)23.6% (8)23.8% (10)16.7% (11)20.4% (13)1414
4 パーソナルハイ 矢作芳人 26.8% (5)27.0% (5)26.2% (7)27.7% (4)26.5% (5)25.8% (4)28.0% (5)27.4% (3)25.9% (5)511
5 ラリュエル 矢作芳人 26.8% (5)27.0% (5)26.2% (7)27.7% (4)26.5% (5)25.8% (4)28.0% (5)27.4% (3)25.9% (5)44
6 サリエラ 国枝栄 31.1% (2)32.1% (2)29.1% (3)31.9% (2)30.4% (2)22.2% (10)33.9% (2)25.2% (5)31.2% (2)22
7 メモリーレゾン 長谷川浩 21.1% (14)21.3% (12)19.4% (14)16.3% (14)22.8% (13)11.3% (13)21.6% (13)20.0% (8)19.4% (14)65
8 アートハウス 中内田充 38.6% (1)41.4% (1)34.9% (1)35.3% (1)39.9% (1)42.9% (1)44.8% (1)43.9% (1)39.3% (1)11
9 エグランタイン 笹田和秀 25.1% (8)25.0% (7)25.2% (9)21.8% (12)26.0% (8)21.6% (11)25.8% (8)20.8% (7)23.9% (9)73
10 マイシンフォニー 松永幹夫 27.7% (4)28.0% (4)26.8% (5)28.9% (3)27.2% (4)28.3% (3)30.1% (4)17.3% (10)27.0% (4)107
11 ヴァンルーラー 吉岡辰弥 26.8% (5)24.8% (9)29.7% (2)27.5% (7)26.4% (7)31.6% (2)22.4% (12)0.0% (13)23.5% (10)1110
12 ヒヅルジョウ 岡田稲男 24.7% (10)22.8% (11)26.5% (6)27.1% (8)24.1% (10)23.2% (9)27.2% (7)22.0% (6)24.3% (8)98
13 ベリーヴィーナス 鈴木孝志 22.6% (12)20.9% (13)23.7% (12)23.9% (10)22.3% (14)24.2% (7)22.6% (11)7.4% (12)22.1% (11)1312
14 ルージュリナージュ 宗像義忠 24.8% (9)24.9% (8)24.4% (10)25.4% (9)24.3% (9)17.3% (12)23.9% (9)17.4% (9)24.9% (7)86

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
5.ラリュエル 逃げた1番人気ラリュエルはそういう変則的なペースにも全く動じず、手応え満点。4コーナーを回ると2番手以降を3馬身ほど離し、そのまま逃げ込みました。さすがは新馬勝ちの後、重賞を2度使った素質馬。1勝クラスではモノが違いましたね。
8.アートハウス 一方、2番人気のアートハウスが7着、1番人気サークルオブライフは12着でした。アートハウスに関しては積極的な競馬をして一旦は先頭に立ったんですが、直線半ばから後退しました。今までスローの上がりの勝負には対応できてたんですが、今回のようなG1の消耗戦ではなかなか対応できなかったですね。一言で言えば、まだ芯が入ってないという事になりますね。秋以降に期待したいと思います。
10.マイシンフォニー 2着のマイシンフォニーは後方待機から4コーナーで追い上げたんですが、コーナーではスピードに乗り切れない感じ。直線では伸びていますけども、時計の掛かるような洋芝というのは合わなそうな走りをしていました。距離は2000mが合っていますけども、2000mなら中京のようなコースの方が合っていそうです。
12.ヒヅルジョウ ヒヅルジョウがここは先手を取って逃げ切りました。前走は出遅れていないのに後ろからになったヒヅルジョウなんですが、今回は未勝利を勝った時と同じ逃げの手に出ました。速すぎず・遅すぎずの見事なペースで逃げ切りましたね。4コーナーを回ってる最中に手前を変えて、逆手前になったり、その後直線で内にもたれたりと、もう危なっかしい走りではあるんですが、それだけ成長の余地があるとも言えます。昇級してすぐに通用するかどうかはまぁ展開などに左右されそうですが、いずれは勝てるだけの能力がありますね。
14.ルージュリナージュ 前半は行きたがっていまして、折り合いをつけるまでに時間が掛かり、それを考慮したのか直線で追い出すのを待っていたんですが、内回りとの合流地点を過ぎてから追い出すと一気に伸びました。2着のエターナルタイムと一騎打ちの体制になってから、もう一度グイっと伸びた上に、まだ余力もあったように見えました。「重」馬場だったミモザ賞でも「稍重」とは言え、かなり時計の掛かる馬場だった今回も行きたがっているぐらいなので、力のいる馬場が得意なのは確かですけども、前半に行きたがっていながら余力を残して勝てているので、2勝クラスでも通用すると思います。

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