中山 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/09/18(日) 中京11R ローズS(G2)

5回中京4日目 3歳GU 芝2000m 基準タイム:1:59.5 平均RPCI:55.8
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 セントカメリア ドゥラメンテ 20.8% (5)21.0% (6)20.2% (1)21.2% (6)20.5% (5)18.0% (7)21.9% (5)11.5% (12)18.9% (7)39
2 ブルトンクール エピファネイア 17.7% (9)20.0% (7)10.3% (13)18.3% (7)17.3% (10)25.5% (2)19.7% (9)17.0% (9)16.6% (11)1213
3 ミナモトフェイス キタサンブラック 20.5% (6)21.8% (5)17.3% (5)24.4% (1)17.5% (9)29.3% (1)21.3% (6)12.5% (11)18.6% (8)1414
4 パーソナルハイ ディープインパクト 23.7% (1)24.9% (1)16.3% (6)23.2% (2)23.9% (1)23.7% (3)26.8% (1)22.1% (1)26.3% (1)511
5 ラリュエル ディープインパクト 23.7% (1)24.9% (1)16.3% (6)23.2% (2)23.9% (1)23.7% (3)26.8% (1)22.1% (1)26.3% (1)44
6 サリエラ ディープインパクト 23.7% (1)24.9% (1)16.3% (6)23.2% (2)23.9% (1)23.7% (3)26.8% (1)22.1% (1)26.3% (1)22
7 メモリーレゾン オルフェーヴル 17.2% (10)16.5% (11)18.3% (4)16.1% (10)17.8% (8)17.7% (8)17.5% (11)21.8% (5)18.4% (9)65
8 アートハウス スクリーンヒーロー 15.5% (12)15.1% (13)16.3% (6)14.3% (12)16.3% (12)10.9% (14)13.4% (13)20.9% (6)16.5% (12)11
9 エグランタイン キズナ 18.9% (7)18.9% (8)18.9% (2)17.7% (8)19.6% (6)16.0% (9)21.3% (6)20.5% (7)19.1% (5)73
10 マイシンフォニー ディープインパクト 23.7% (1)24.9% (1)16.3% (6)23.2% (2)23.9% (1)23.7% (3)26.8% (1)22.1% (1)26.3% (1)107
11 ヴァンルーラー ルーラーシップ 16.6% (11)17.9% (10)14.1% (11)16.1% (10)16.9% (11)13.7% (12)17.9% (10)13.5% (10)17.2% (10)1110
12 ヒヅルジョウ ハービンジャー 14.6% (13)15.7% (12)8.2% (14)13.4% (14)15.2% (13)13.5% (13)16.7% (12)10.3% (13)14.2% (13)98
13 ベリーヴィーナス キズナ 18.9% (7)18.9% (8)18.9% (2)17.7% (8)19.6% (6)16.0% (9)21.3% (6)20.5% (7)19.1% (5)1312
14 ルージュリナージュ スピルバーグ 10.5% (14)8.5% (14)12.5% (12)14.1% (13)8.2% (14)14.7% (11)9.4% (14)0.0% (14)11.6% (14)86

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
5.ラリュエル 逃げた1番人気ラリュエルはそういう変則的なペースにも全く動じず、手応え満点。4コーナーを回ると2番手以降を3馬身ほど離し、そのまま逃げ込みました。さすがは新馬勝ちの後、重賞を2度使った素質馬。1勝クラスではモノが違いましたね。
8.アートハウス 一方、2番人気のアートハウスが7着、1番人気サークルオブライフは12着でした。アートハウスに関しては積極的な競馬をして一旦は先頭に立ったんですが、直線半ばから後退しました。今までスローの上がりの勝負には対応できてたんですが、今回のようなG1の消耗戦ではなかなか対応できなかったですね。一言で言えば、まだ芯が入ってないという事になりますね。秋以降に期待したいと思います。
10.マイシンフォニー 2着のマイシンフォニーは後方待機から4コーナーで追い上げたんですが、コーナーではスピードに乗り切れない感じ。直線では伸びていますけども、時計の掛かるような洋芝というのは合わなそうな走りをしていました。距離は2000mが合っていますけども、2000mなら中京のようなコースの方が合っていそうです。
12.ヒヅルジョウ ヒヅルジョウがここは先手を取って逃げ切りました。前走は出遅れていないのに後ろからになったヒヅルジョウなんですが、今回は未勝利を勝った時と同じ逃げの手に出ました。速すぎず・遅すぎずの見事なペースで逃げ切りましたね。4コーナーを回ってる最中に手前を変えて、逆手前になったり、その後直線で内にもたれたりと、もう危なっかしい走りではあるんですが、それだけ成長の余地があるとも言えます。昇級してすぐに通用するかどうかはまぁ展開などに左右されそうですが、いずれは勝てるだけの能力がありますね。
14.ルージュリナージュ 前半は行きたがっていまして、折り合いをつけるまでに時間が掛かり、それを考慮したのか直線で追い出すのを待っていたんですが、内回りとの合流地点を過ぎてから追い出すと一気に伸びました。2着のエターナルタイムと一騎打ちの体制になってから、もう一度グイっと伸びた上に、まだ余力もあったように見えました。「重」馬場だったミモザ賞でも「稍重」とは言え、かなり時計の掛かる馬場だった今回も行きたがっているぐらいなので、力のいる馬場が得意なのは確かですけども、前半に行きたがっていながら余力を残して勝てているので、2勝クラスでも通用すると思います。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -