新潟 小倉 札幌
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2022/08/21(日) 札幌10R 大通公園(2勝)

2回札幌4日目 3歳以上2勝クラス ダ1700m 基準タイム:1:44.9 平均RPCI:44.86
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 キタノセレナード ホッコータルマエ 9.2% (4)0.0% (13)9.8% (4)9.0% (5)9.4% (4)0.0% (13)9.8% (5)22.2% (1)10.2% (3)45
2 ヴェノム リオンディーズ 8.7% (9)9.0% (3)8.1% (10)7.9% (9)9.2% (6)21.1% (2)5.9% (12)8.8% (8)11.7% (1)1213
3 キュールエフウジン ホッコータルマエ 9.2% (4)0.0% (13)9.8% (4)9.0% (5)9.4% (4)0.0% (13)9.8% (5)22.2% (1)10.2% (3)26
4 シンヨモギネス ダノンレジェンド 7.7% (11)3.7% (11)9.5% (6)7.7% (11)7.6% (11)33.3% (1)13.2% (1)5.6% (12)5.9% (12)54
5 メイショウナリヒラ ヘニーヒューズ 10.0% (2)4.3% (9)10.9% (1)10.5% (1)9.7% (2)12.6% (4)9.2% (8)10.4% (3)9.3% (7)814
6 タガノペカ オルフェーヴル 8.8% (7)8.2% (5)9.5% (6)8.1% (7)9.1% (8)8.8% (10)10.4% (3)9.3% (6)10.8% (2)117
7 ジョイス リオンディーズ 8.7% (9)9.0% (3)8.1% (10)7.9% (9)9.2% (6)21.1% (2)5.9% (12)8.8% (8)8.8% (9)12
8 アドマイヤビーナス オルフェーヴル 8.8% (7)8.2% (5)9.5% (6)8.1% (7)9.1% (8)8.8% (10)10.4% (3)9.3% (6)3.3% (14)1411
9 ミツカネプリンス キンシャサノキセキ 6.9% (12)5.4% (8)8.0% (12)6.5% (12)7.1% (13)9.8% (8)6.8% (11)8.7% (10)6.7% (11)139
10 サトノワールド キングカメハメハ 10.3% (1)10.2% (1)10.4% (3)9.8% (3)10.6% (1)9.5% (9)11.5% (2)9.6% (5)9.2% (8)1012
11 モズマゾク グランプリボス 4.7% (14)3.6% (12)5.2% (14)3.5% (14)5.3% (14)10.0% (7)5.0% (14)1.5% (14)7.8% (10)71
12 バルムンク ヘニーヒューズ 10.0% (2)4.3% (9)10.9% (1)10.5% (1)9.7% (2)12.6% (4)9.2% (8)10.4% (3)10.2% (3)610
13 アンダープロット ハーツクライ 9.1% (6)9.3% (2)8.4% (9)9.3% (4)9.0% (10)12.0% (6)9.3% (7)7.5% (11)10.2% (3)33
14 バルサミックムーン タートルボウル 6.7% (13)7.0% (7)6.5% (13)5.7% (13)7.3% (12)8.3% (12)7.6% (10)5.2% (13)5.4% (13)98

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
1.キタノセレナード 勝ったキタノセレナードは中団を追走していましたが、3コーナー過ぎにバテた馬たちを交わしながら上がって行き、4コーナーでは内の3番手。残り200mからは外に2着フームスムート・3着アウグストを従えて4着以下に3馬身差をつけました。前走の9馬身差から今回はクビ差と。連勝したものの、かなり差は詰められています。ただ、これはハイペースになった事も大きな要因でしょうね。2勝クラスもすぐに卒業できるとまでは言えませんが、いずれ上のクラスでも通用するに違いありません。
11.モズマゾク 中団の内にいたんですけども、先に外からどんどんマクられてしまって、外にも出せず前も開いていないという状態で直線に入ります。直線で馬群がバラけると進路ができて伸びてはいるんですけども、完全な仕掛け遅れとなりました。仕掛けが遅れたからこそ、脚が溜まっていて伸びたというのは確かなんですけども、まぁジッと脚を溜めていて、追ってすぐに伸びるというタイプではなく、好走パターンは4コーナーでポジションを上げて前を射程圏に入れているというレース運びです。小回りコースならそれはなおさらで、今回のような展開になってしまうとちょっと力を出せないですね。この展開でも大きくは崩れなかった辺り、ブリンカーの効果が感じられるので、次走での巻き返しに注目です。

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 グレースルビー
非抽選馬 クールファイブ
非抽選馬 リズムオブザナイト

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