キタノセレナード (Kitano Serenade)

牡5 (2019/05/13生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:ツルマルサンチャン
母父:ディープインパクト
戦績:20戦2勝
馬主:北所直人
調教師:栗東 坂口智康
生産:村上欽哉
賞金:4196.6万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14障害未勝利10着コメントなし
2024/03/17障害未勝利コメントなし
2023/12/24クリスマ(2勝)11着コメントなし
2023/11/12ドンカス(2勝)8着コメントなし
2023/10/28伊勢佐木(2勝)8着コメントなし
2023/06/24鷹取特別(2勝)14着コメントなし
2023/05/28與杼特別(2勝)4着コメントなし
2023/03/192勝クラス3着コメントなし
2023/02/262勝クラス4着コメントなし
2022/12/25鳥取特別(2勝)4着コメントなし
2022/12/03境港特別(2勝)2着コメントなし
2022/11/132勝クラス4着コメントなし
2022/08/21大通公園(2勝)5着コメントなし
2022/07/16湯浜特別(1勝)1着勝ったキタノセレナードは中団を追走していましたが、3コーナー過ぎにバテた馬たちを交わしながら上がって行き、4コーナーでは内の3番手。残り200mからは外に2着フームスムート・3着アウグストを従えて4着以下に3馬身差をつけました。前走の9馬身差から今回はクビ差と。連勝したものの、かなり差は詰められています。ただ、これはハイペースになった事も大きな要因でしょうね。2勝クラスもすぐに卒業できるとまでは言えませんが、いずれ上のクラスでも通用するに違いありません。
2022/07/03未勝利1着キタノセレナードが圧勝でした。キタノセレナードはここまでダートで5戦して2着2回・3着2回。今回およそ2ヶ月半ぶりだったんですが、行き脚がついて3コーナーで先頭に並びかけると、直線は独走。凄い勝ち方見せてくれましたね。祖母に小倉2歳ステークスの勝ち馬リキセレナードがいて、まぁ曾祖母の父に三冠ミスターシービーを持つ珍しい血統です。父ホッコータルマエは今年の2歳馬が3世代目なんですが、兵庫チャンピオンシップを8馬身差でぶっ千切ったブリッツファングなど、産駒は本当によく走っていますね。未勝利戦ではありますが、これだけの勝ち方を見せたとなると、将来に期待が持てます。上のクラスはすぐに卒業できるでしょうし、いずれはオープン入りの期待も持てそうですね。
2022/04/23未勝利3着そして3着キタノセレナードは上位2頭よりも後ろからの競馬になりました。この着順は単に位置取りの差だと思いますね。自身はしっかりと走り切っていますし、こちらも次走勝ち負けになりますね。
2022/04/03未勝利2着コメントなし
2022/03/13未勝利2着コメントなし
2022/01/10未勝利6着コメントなし
2021/12/11新馬3着コメントなし

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