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2022/08/14(日) 小倉11R 小倉記念H(G3)

4回小倉2日目 3歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:57.8 平均RPCI:53.1
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 アーデントリー 川村禎彦 5.9% (15)5.0% (15)6.3% (15)5.8% (13)6.0% (15)5.9% (14)4.8% (13)0.0% (15)5.4% (10)158
2 マリアエレーナ 吉田直弘 7.2% (9)5.2% (14)8.3% (9)8.4% (10)6.8% (11)7.3% (10)4.4% (15)2.4% (11)9.2% (1)21
3 ムジカ 鈴木孝志 6.8% (11)6.3% (12)6.9% (12)7.6% (11)6.5% (13)6.2% (13)4.7% (14)1.6% (14)6.4% (7)36
4 ジェラルディーナ 斉藤崇史 10.7% (2)11.9% (1)8.7% (5)11.1% (1)10.5% (2)12.3% (1)15.9% (1)5.4% (7)8.7% (4)13
5 ダブルシャープ 渡辺薫彦 6.7% (12)6.7% (10)6.4% (13)5.5% (14)7.1% (9)8.1% (7)6.2% (9)2.4% (11)6.2% (8)1110
6 タガノディアマンテ 鮫島一歩 8.5% (7)8.6% (5)8.4% (7)8.8% (6)8.4% (6)8.6% (6)8.6% (7)8.9% (4)4.5% (14)511
7 ピースオブエイト 奥村豊 7.9% (8)6.8% (8)8.4% (7)8.7% (9)7.6% (8)7.5% (9)8.2% (8)11.8% (1)9.2% (1)45
8 プリマヴィスタ 矢作芳人 9.7% (4)10.0% (4)9.3% (2)10.7% (3)9.3% (4)11.0% (4)10.0% (4)5.8% (6)8.8% (3)
9 シフルマン 中尾秀正 8.8% (5)8.4% (6)9.1% (3)10.2% (4)8.3% (7)6.9% (12)9.6% (5)7.3% (5)7.0% (5)914
10 カデナ 中竹和也 8.8% (5)8.3% (7)9.0% (4)8.8% (6)8.8% (5)9.2% (5)8.7% (6)11.4% (2)0.0% (16)87
11 ショウナンバルディ 松下武士 7.2% (9)6.8% (8)7.0% (11)8.8% (6)6.6% (12)7.3% (10)5.8% (11)11.4% (2)5.1% (12)1212
12 ヒンドゥタイムズ 斉藤崇史 10.7% (2)11.9% (1)8.7% (5)11.1% (1)10.5% (2)12.3% (1)15.9% (1)5.4% (7)5.3% (11)102
13 モズナガレボシ 荒川義之 6.4% (14)5.7% (13)7.1% (10)7.2% (12)6.2% (14)4.0% (16)5.5% (12)4.8% (9)5.1% (12)1313
14 カテドラル 池添学 11.3% (1)11.1% (3)11.0% (1)10.2% (4)11.7% (1)12.3% (1)11.2% (3)4.8% (9)6.9% (6)64
15 スーパーフェザー 渡辺薫彦 6.7% (12)6.7% (10)6.4% (13)5.5% (14)7.1% (9)8.1% (7)6.2% (9)2.4% (11)6.2% (8)1415
16 ヒュミドール 小手川準 4.5% (16)4.2% (16)5.0% (16)4.4% (16)4.7% (16)5.6% (15)1.2% (16)0.0% (15)4.3% (15)79

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.マリアエレーナ そして2着がマリアエレーナ、3着がソフトフルート、4着がトップハンデのリアアメリアでした。まず2着のマリアエレーナ、ハンデは55キロと重かったんですが、先行して流れに乗れる強みは大きいです。ただ、瞬時に反応できずジリジリという感じで、つまりまぁ地力だけで伸びたという感じでしたね。まぁこの馬はもっと強くなる可能性があると思います。
4.ジェラルディーナ そして2着争いは外のジェラルディーナがアタマ差サンレイポケットに先着です。2着のジェラルディーナは3勝クラスまではね、3連勝してトントン拍子で突破してきたんですが、オープン入り後はちょっと人気先行で、どうにも歯がゆいレースが多いです。今回はスタートこそ良かったんですが、流れに乗って行けず、4コーナー大外ではですね、ここまでが精一杯です。まぁ奥手のねモーリス産駒と見ていますんで、使いたいレースに出るためには、賞金加算しないと、まぁこれが早急のテーマになりますね。
9.シフルマン 勝ったシフルマンは2番手から抜け出しましたね。自分のリズムで走れないとモロいタイプだけに、今回は少頭数・スローペースそして揉まれない形で運べた事が大きかったですね。やや恵まれた印象の勝利でした。
14.カテドラル 2着争いは接戦となりましたが、10番人気カテドラルが1番人気ファルコニアにハナ差先着しました。
2着カテドラルなんですけども、昨年も2着しているこのコースで、前半スローからの後半厳しいペース。メンバー的にもそれほど高い訳ではなく、恵まれたのは確かです。しかし、ハンデ57キロ克服して逃げ切りの決まる馬場で2着に差したのは大きいですね。今回は得意の小倉・スローペース。それにタイムランクEと時計を要する形になり、恵まれました。次走以降、ハンデ戦だと58キロの可能性もあって、昨年同様秋の京成杯オータムハンデに出走するならば、もし57キロでもちょっと厳しいのかなという感じがしますね。ここでね、最後一気に外から突っ込んで来たんですけど、小倉は前が残ってましたからね。この脚は確かに目立ちました。
16.ヒュミドール それから5着のヒュミドールですね、3番人気でしたね。3コーナーを回ったところで下がってきた馬を避けきれず、少しロスがあったのが痛かったですね。その後はインを突いて一気に伸びたんですが、もう1つ足りませんでした。

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